羽島市議会 2021-06-16 06月16日-03号
こういった文化財としての価値、そして建築学的な価値が非常に高い羽島市役所本庁舎について、この文化的、学術的価値について、どのようにお考えですか。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。 ◎総務部長(橋本隆司君) お答えいたします。 新庁舎建設の問題と旧庁舎の在り方につきましては、別々に問題を分けてお諮りすると、これまでも議員各位にはご説明させていただいております。
こういった文化財としての価値、そして建築学的な価値が非常に高い羽島市役所本庁舎について、この文化的、学術的価値について、どのようにお考えですか。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。 ◎総務部長(橋本隆司君) お答えいたします。 新庁舎建設の問題と旧庁舎の在り方につきましては、別々に問題を分けてお諮りすると、これまでも議員各位にはご説明させていただいております。
◆18番(近藤伸二君) 先ほど来言っていますが、とにかくワクチンの接種事業の発送とかそれから現場の対応とか、それから最近特に、昨日も県外で大変集中豪雨があって災害が起きそうなということが、この6月時期でも大変心配されておりますので、特に役所が絶対麻痺してはいけませんので、これも先ほどの担当者の増員と、それから市の関係者の優先接種を私のほうから強く要望しておきます。
特に教育センターにつきましては、名鉄羽島市役所前駅の面前という非常に利便性の高い立地にございます。今後の利活用について検討を要するところでございますが、建物そのものは、耐震性能の不足から解体という極めて限られた方向性しか見出せないものと考えております。
この成果は、私一人ではなく、私の意気に感じてくれた職員の努力、チーム羽島市役所の力のたまものであります。強制や命令ではなく、職員の方が自ら自発的にプロジェクトチームやワーキンググループを結成され、これまでの羽島市になかった活力をもたらしてくれました。
そのような中、再度、皆様方にご確認をいたしますが、この事業はあくまで2市2町の連携事業であること、そして、岐阜羽島衛生施設組合は、その事務局を中心として羽島市役所、岐阜市役所あるいは岐南町役場、笠松町役場のご要請、ご意見に基づきながら調整し、事業の構築をいたしておるところでございます。
そこで、4月になってから、人事異動の関係で表をもらいまして、これは公に出ていますけれども、その表の中で、具体的に言うと個人の関係になりますので、具体的には言えませんけれども、今回、定年退職と普通退職という部分で、普通退職で7名の方が3月31日で異動があったということが、令和2年3月31日付の役所のほうから頂いた表、人事異動の方針の中の資料に頂いていますが、そこで過去5年間の職員の採用数と退職者数、これは
また、大垣市役所は同じように1本の井戸から取水し、あと、その後の水は側溝に流すというようなことも聞いております。
◆18番(近藤伸二君) ただいま、次世代に負担を残さない財政運営と安定した市政運営を実施したいということで方針をお聞きしましたけれども、私どもが今、役所で感じていることは、まず第1点に、行政の仕事というのは、市長が先頭になって、ほとんどの仕事は職員の方がされておると思います。99%以上、そういった実務については職員の方が仕事をされております。
本年、5月31日に公布されました「デジタル手続法」にかんがみ、LINEも自治体向け提供サービスを充実させた経緯があり、持ち運べる役所という構想を打ち出しております。 本市におけるLINEアカウントの導入については、既に羽島市行政改革プラン案、行政改革推進計画に示されております。情報発信の拡充として、羽島市公式LINE利用者数を、令和4年度には3,400人とする数値目標が記載されております。
実際、北海道の地震では、札幌市役所が携帯電話の充電サービスをしたところ、1日で延べ900人もの方が利用されたそうです。 そこで、お聞きいたします。本市は、スマホ充電器の備蓄はされているのでしょうか。また、災害時、停電時の充電器は、ソーラーパネルを搭載したものが避難所にあると便利だと考えますが、今後の方向性についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(星野明君) 市長室長 国枝篤志君。
現在、職員の方の多くが羽島市役所前駅付近に駐車をし、庁舎まで歩いて通勤をされるという姿をよく目にしております。市の職員の方が市役所敷地外で駐車場を確保するとなると、当然その借地料もふえ、財政上の負担も増加すると思われますが、それについてはどのような対応をしているか、お教えください。また、今後、新庁舎完成後の駐車場はどのようになるか、予定をお示しください。
その活動範囲も学校にとどまらず、家庭や地域、役所、多方面にわたります。 今回、いじめ・不登校防止対策といたしまして、スクールソーシャルワーカーを配置されますが、この方たちの役割についてお尋ねいたします。 ○副議長(藤川貴雄君) 教育長 森 嘉長君。 ◎教育長(森嘉長君) お答えいたします。
1項目めで、ふじまつりの財政的な支援とかいろいろありましたが、ご答弁の中で、私どもがお聞きしましたとおり、財政支援がなかなか少ないというような声があったことに対しては、竹鼻別院の藤を守る会の代表者の方に複数回案内させていただいておりましたが、以後、補助金申請の動きがないということでご答弁いただきましたので、私もまたそういったお話があった場合、私のほうからもそういった役所としては申請の動きがなかったよということはお
◆17番(近藤伸二君) 現在、役所も議員からも監査の関係で1名出しておりますが、監査などの指摘で育成補助金などで自主財源、会費などがあるかどうかとか、3年見直しを行い、継続するかどうかの判断、それから団体運営補助金では団体・組合に長年継続して補助金をしているが、既に補助の目的が終了している団体も多く見受けられるなどという指摘があると聞いております。
、物があったときは全て、行政頼みではなしに、地域の方がお金を出し合って、恐らく山車でもそうだと思いますし、仏像でもそうですが、地域の人とか、それからお寺であれば宗教、お参りに来た人がお金を出し合ってつくったということで、その当時はよかったと思うんですが、だんだんとそういうのが薄れてきて、今では維持するだけでも大変だということで、本来文化財というのは、これは私の個人的な意見になるかもわかりませんが、役所
この中で1つ、大事なことはやっぱり市民の皆さんとか、当然今ももう取り組んでおられますが、市民、各種団体等のご意見を取り入れていただくということですが、ことしの6月に役所のほうから新庁舎建設に向けて新庁舎建設基本構想と、それから基本計画、平成30年6月に作成されたものをいただきましたけれども、その中に建設の基本方針の中で、市民の意向を重視するということで書かれてございます。
また、竹鼻駅と羽島市役所前駅が最寄り駅であることから、公共交通機関を利用した散策ルートの拠点としても役立てていきたいと考えています。 次に、隣接する羽島市歴史民俗資料館、映画資料館への人の流れと、平成30年4月に開館する不二竹鼻町屋ギャラリーとの相乗効果についてお答えします。
米子市役所には、貨物コンテナほどの大きさの蓄電設備が設けられ、この設備によって、電気使用量の多い昼間の電力のピークカットを図っています。また、この設備は、災害対策本部となる部屋にもつながっており、災害時の非常用電源としても役立つつくりとなっています。
歳出、2款1項13目公共交通費、駐輪場等管理費で、詳細説明では新羽島駅と羽島市役所前駅に駐輪場の整備を行うとの話でしたが、駐輪場は平置きか、スライドラック式か、また、整備後は各駅に何台の自転車が置けるのか、お聞かせください。 2点目は、同じく41ページになります。