中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 浜岡原発から中津川市役所までの直線距離は約112キロメートル、敦賀原発からは約137キロメートルです。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 次の質問です。 浜岡原発や敦賀原発で東京電力福島原発と同じような事故が起こったとき、中津川市にどのぐらいの放射能が飛来すると想定し、試算しておられるのかお伺いをいたします。
◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 浜岡原発から中津川市役所までの直線距離は約112キロメートル、敦賀原発からは約137キロメートルです。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 次の質問です。 浜岡原発や敦賀原発で東京電力福島原発と同じような事故が起こったとき、中津川市にどのぐらいの放射能が飛来すると想定し、試算しておられるのかお伺いをいたします。
◎市民福祉部長(坪井透君) あらかじめ住所地の役所からクーポン券を個人で再発行で取り寄せて、現住所地へ送っていただく必要がございます。その上で、先ほどの住所地外接種届出済証の交付を受け、接種の予約をしていただくという形になります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) 分かりました。
◆1番(糸魚川伸一君) 性的マイノリティーの方は、先ほども申しましたように周囲の方にでさえもなかなか打ち明けることができない、カミングアウトできないということもあり、役所の相談件数も上がらない、また表面化されないということもあるかと思います。鶏が先か卵が先かということもあるかと思いますが、まずは性的マイノリティーの方がカミングアウトしやすい、告白しやすい環境づくりが大切ではないかなと思います。
どんな内容のときにそのような対応、役所の方の対応をしてみえるのかお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育長・岩久義和君。
行政改革十ヶ条は、市役所力を高め、徹底した行財政改革に取り組み、新しい中津川市役所へ変わりますと唱えられております。この10項目の達成度合いを数値で表すと、どのようになるでしょうか。 ○議長(岡崎隆彦君) 市長公室長・高木 均君。 ◎市長公室長(高木均君) 行政改革十ヶ条は市職員の行政改革に対する心得や共通認識を示したものであり、具体的な目標を定めていないため、達成度を示す数値はありません。
委員会を終え、恵那市役所に移動し懇談会を実施しております。 また、3点目・4点目として、三市一村議会委員会合同会議及び南木曽町議会・中津川市議会リニア特別委員会合同会議について、今後の進め方を確認しました。 以上で中間報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。
◆18番(三浦八郎君) このことに関しては、実は大津市役所がコロナウイルスが出て、庁舎を閉鎖したということを私の知り合いから聞きました。
草が生い、猫のすみかになっているということで、役所から連絡を取っていただいてこの草刈りがされたようであります。 空き家が増える理由はいろいろありますが、子どもの減少や核家族化などで、親世代の住宅を引き継がないといった事例が多く見られます。
中津川市役所の期日前投票所には、投票済み証明書が入り口に自由に持っていけるように置いてありました。そこで、投票済み証明書についてインターネットで調べてみました。 ウィキペディアでは、賛否両論があると両論載せてあります。 紹介いたしますと、肯定的意見として、各種店舗や商店街などでは投票済み証明書を持参した客に対して割引サービスを行っているところもあり、投票率アップや地域活性化につながる。
多くの臨時、非常勤の職員が現在中津川市役所で働いてみえるということは、そのような正規職員では賄い切れないところを臨時職員さんにお願いするという形の中で雇用されているというふうに思いますが、本当にこの業務を遂行していく中において必要な職員数はどれだけ要るんだと、そんなところの検証が必要だと考えておりますが、なされているのかどうかも含めながら、この辺の見解を伺いたいというふうに思います。
ちなみに、さっきのアナウンスの方法も、役所パワーだけでいくとちょっとどうかなと、民間パワーが入るといい方向に行くかもしれない。瑞浪市なんかはあれですよ、移住施策の交付金を商品券で出しておるんですね、瑞浪しか使えない商品券。これまたいいじゃないですか。そういう知恵を、瑞浪市さんのまねをすればいいというわけじゃないんですけど、そういうことというふうに理解をしてお答えをいただきたいと思います。
移住・定住推進は中津川市役所全部署に関係いたしますので、それぞれ連携をしっかりととり進めることが重要なので、ハード面においては非効率とは考えておりません。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 7番・牛田敬一君。 ◆7番(牛田敬一君) あっさりと回答していただきまして、ありがとうございます。
今回の田舎暮らしアンケートの設問趣旨や、他の市町村の取り組みをさらに検証していただき、当市の移住定住政策に反映できるところは大いに取り入れていただくよう提言申し上げ、あわせて、担当部局だけではなく、オール中津川市、中津川市役所で進めてまいりましょうと申し上げ、一括質問を終わります。 ○議長(大堀寿延君) 定住推進部長・片田 毅君。
前期事業実施計画の仕上げを必ずなし遂げるように、市長を先頭にオール中津川市役所で、市民のために汗をかき、中津川市の未来をぜひつくっていただきたいということをお願いして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(大堀寿延君) これにて、10番・勝 彰君の一般質問を終結いたします。 続いて、7番・牛田敬一君。
これは、平成28年8月臨時会で議決いただきました中津川市役所本庁舎耐震改修工事につきまして工事を進める中で、当初想定のできなかった不良箇所の補修や施工方法の見直しなどが必要となったため、契約金額を6億6,420万円から6億9,626万5,200円に増額変更するものであります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大堀寿延君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
今回の中津川市役所の新はつらつ職場づくり宣言につきましても、商工観光部が健康経営という取り組みをしているということの情報共有を図る中で、総務部においてもこういった取り組みを実現するというふうに至ったものでありますので、今後もそういった観点で、いろんな連携の方法で取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(大堀寿延君) 7番・牛田敬一君。
中津川市役所にも19年問題があるんじゃないかと、そんなふうに個人的に危惧するところでございますが、要は昭和33年生まれの職員が大勢退職されるわけなんですよね。質問としては、昭和33年生まれの職員の部・次長級の人数と、あわせてその職に占める割合を伺いたいというふうに思います。 ○議長(大堀寿延君) 総務部長・市岡 清君。 ◎総務部長(市岡清君) 部・次長級職員の総数は、現在46名でございます。
ましてや、中津川市役所という機能は、中津川市全体のあらゆる面をある一定方向に導いていこうという、これの一番の大もとになる組織ではないかと思うことからすると、戦略の中では、やっぱりこの一つに一定方向を考えながら進んでいかなければいかんのではないかと思います。
次に、議題2の中津川市議会・恵那市議会リニア問題懇談会についてですが、8月5日、委員会終了後、恵那市役所にて15時30分より開催の確認を行いました。 議題3の三市一村委員会合同会議についてであります。
また、中津川市役所本庁舎耐震改修工事が平成28年5月12日の指名競争入札で不調となったため、その原因となった部分の設計内容の見直しを行ったことに伴う債務負担行為の増額を計上いたしました。 補正予算の規模は、一般会計で87万9,000円でございます。この財源といたしまして、繰越金を同額計上いたしました。 以上、補正予算についてご説明させていただきました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。