関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
行政には公的支援の情報がありますが、子どもが自ら役所に行くことはほとんどありません。子どもにとって身近な学校という場に地域包括支援センターのスタッフやスクールソーシャルワーカーなどの専門家が入り、情報を伝え、相談を受け、必要な支援につなげる仕組みも必要かと考えます。
行政には公的支援の情報がありますが、子どもが自ら役所に行くことはほとんどありません。子どもにとって身近な学校という場に地域包括支援センターのスタッフやスクールソーシャルワーカーなどの専門家が入り、情報を伝え、相談を受け、必要な支援につなげる仕組みも必要かと考えます。
しかしながら、割と近い距離の道の駅を同時期に改修工事をされたということは、こんな言い方は申し訳ないですけれども、役所としての都合を優先されて、利用される市民の方や外部の利用者、関係業者の人に御配慮が足りなかったのではないかなというふうに私は思っております。 なるべく早く工事が終わって、また道の駅をたくさんの方に使っていただけるように、楽しみにはしております。 最後の質問になります。
岐阜市役所や岐阜県庁では、曜日を決めてキッチンカーがお店を出しておられます。コロナ禍で苦境にある飲食業を応援する意味も兼ねているようでございます。当市においても、本町BASEだけではなく、庁舎敷地内で検討していただけないでしょうか。 次に、2、野生鳥獣被害対策についてお尋ねいたします。 この質問は、これまでにも多くの皆様が御質問されていますが、抜本的な解決策がなかなか見つかりません。
現在、文部科学省、厚生労働省、内閣府に担当が分かれている子どもに関わる様々な分野の政策を包括する役所を新設する案が有力視されていますが、何をやるのか全く整理されていないとの指摘が党内からも出ている状況です。 子どもをめぐる大きな困難の大本にあるのは、自民党政権の下で拡大した政治と社会のゆがみです。
それぞれの地域で避難場所を確かに指定すると、私の地元だけの板取でいいますと、恐らく集会所はレッドゾーンになっていたり、危険な場所ばかりでありますので、役所が指定場所にして、そこで被害に遭ったりすると、いろんな補償問題等も起きて大変難しいことも起きるかもわかりませんけれども、しかし、いずれにいたしましても、その地域での避難場所を指定をする、しないは別として、役所のほうから地域事務所へ、地域事務所から自治会長
次に、設置場所の基準につきましては、警視庁の視覚障害者用付加装置に関する設置・運用指針によりますと、視覚障がい者の利用頻度が高い施設、例えばですけれども、駅とか役所、視覚障がい者団体が入っている施設、盲学校、リハビリテーションセンター、病院、障がい者スポーツセンターなどの周辺にある横断歩道などを優先に設置することとなっております。
私個人にとっても、地元の道路の穴ぼこなどは、土日でも現場の写真を送信しておけば自動的に位置情報が当局にわかり、軽度の修繕は数日で穴埋めをされ、今までどおりに役所に行って、地図をコピーして、写真を張って土木課の方に連絡しなくてもよくなり、大変有効になりました。
公園の運営管理にかかわる岐阜市役所にありますいわゆる2つの課、この2つの課が、指定管理者の役割が不明確であったと、法に基づく飼育衛生管理基準が守れなかったと、こんなことを課題として挙げられております。
この生活保護の捕捉率が低い理由については、専門の研究者らが、「生活保護は恥」との意識(スティグマ)や生活保護バッシング、制度の周知不足、役所の窓口で生活保護申請を間違った説明で追い返す「水際作戦」などの問題があることを指摘しています。
捕捉率が低い理由について、専門の研究者らが、生活保護を恥との意識--これがスティグマ--や生活保護バッシング、それから、制度の周知不足、役所の窓口で保護申請を間違った説明で追い返す水際作戦などの問題があることを指摘しております。
をいただくようでありますけれども、今バスなども走らせていただいておりますが、今が全てニーズに応えてしっかりとそれぞれの、例えば田原なり、富野の皆さんのニーズに応えているかというと、多分応え切れていないというのが実情だというふうに思っておりますので、これがバスの時間なり、コースなりの変更で対応できるのか、もしくは富野地域のように、例えば田原に限っていえば同じようなことをやることが一番費用対効果も含めていいのか、これは一度私ども役所
先月、1月30日に私ども議会運営委員会で西宮市役所へ視察に行ってまいりました。西宮市より、より効果的な住民参加型の広報広聴手段を研究することになりまして、より多くの方に議会を知ってもらいたい、気軽に体験してもらえる場として、にしのみや市民祭りに共催参加して、議会体験ツアーを実施されました。
ちょうどその午後に、私は役所におりましたので、私のほうへ苦情がありまして、危機管理課へ行きましたら、まだ課長からは連絡していないという答えをいただきました。 防災指導員の方は、盗難発覚を通報したものとして、その責任感から、当然、盗難発覚当日には警察の現場検証に立ち会う必要があるのではないかと、何度も当局へ連絡をしたと。そこで、自宅で待機を私はしていましたというふうに伺いました。
仕事を休んで役所へ来るだけでも困ると思いながら働いてみえるんですね。入院してみえる御本人は重い病気で、ベッドの上で起き上がることもできない、そういう人たちにも1か月証を出し続けてみえたと思うんですけれども、そういったことについては、それでよいというお考えですか。 ○議長(三輪正善君) 大桑市民環境部長、どうぞ。
この回答を拝見いたしますと、農業委員会は契約書の住所間違っておったんだけれども、御本人の住民票が役所に届いたので、それで正しい住所を確認できたので、問題はなかったという旨の回答をしていらっしゃるわけですね。 この御本人が了解した上で住民票が出されたというふうに受けとったからそういうふうにしたんだというのが市役所の見解なわけですけれども、実際はちょっと違うのではないかと思われるわけです。
私、基本的な考え方として、議会制民主主義のもとで、役所内の権限、権力はなるべく分散していたほうがよいという考えなんです。これは役所内でそれぞれの専門的な立場から、それぞれの立場を主張されて、議論を行い、相互に牽制を行う、そういう体制が望ましいと考えるからです。 今回の改革案は、私が思っていたのと全く逆方向でございまして、権限・権力の集中の方向に向かっておるというふうに思われるわけです。
ある日近所の人が役所で作ったという、「いきいき夢手帳」というものを持ってきました。中身を見ていると、自分のことを書くところがあって、日記のようなものと質問に答えて考えるページがありました。 さて、緊急連絡先はと聞かれても……。息子と私の妹の住所を書いてみました。病院はたまにしか行かないけれども、高血圧の薬をもらっているお医者さんを書きました。
これがどういうことかというと、役所仕事になったと言われない戒めの言葉ではなかろうかと私は思っております。 こんな大事なものを課税するのに、6か月の猶予期間であればいいというような考え方、これは、この市民の役に立つところ、市民目線で物事を考えるという戒めの言葉を全く軽視している。お役所仕事と言われてもやむを得ないということを申し述べておきます。
長年にわたって印鑑証明は役所の窓口で発行されてきたものであり、それで大きな支障があったわけではありません。関市がコンビニ発行、コンビニ交付にどうしても踏み切らなければならないという理由もありません。むしろ、ほかでは簡単に入手できないところに証明書交付の意味があるのではないでしょうか。 同時に、便利になるのならよいと単純に言えない大きな問題があることを強調したいのです。