大垣市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会〔資料〕 2017-09-20
│ │ │ ├─────┼───────────────────────┼──────┼──┤ │認第 2号│平成28年度大垣市公営企業会計決算の認定につい│ 9月20日│認定│ │ │て │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼──────┼──┤ │市議第4号│北朝鮮による弾道ミサイル
│ │ │ ├─────┼───────────────────────┼──────┼──┤ │認第 2号│平成28年度大垣市公営企業会計決算の認定につい│ 9月20日│認定│ │ │て │ │ │ ├─────┼───────────────────────┼──────┼──┤ │市議第4号│北朝鮮による弾道ミサイル
北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応について、市民との情報共有をどうしていくのかということでございますが、政府の国民保護ポータルサイトというサイトがございまして、こちらのほうで弾道ミサイル落下時の行動については詳しく紹介をしておりますし、Jアラートのサイレンの音も聞くことができるということでございます。本市のホームページから、この国民保護ポータルサイトへつながるようにしてございます。
「北朝鮮が8月29日に弾道ミサイルを発射した際、全国瞬時警報システム『Jアラート』でトラブルが相次いだことを受け、総務省消防庁は、市区町村を対象に機器の設定方法などに関する研修会を月内に開く。」と。「野田総務相が5日、閣議後の記者会見で明らかにした。同庁によると、今回のミサイル発射時、北海道や東北など12道県の617市町村に発射情報などを送信。
2: ◯議長(岩井哲二君) さきに各会派に御検討をお願いしておりました決議についてですが、北朝鮮による弾道ミサイル発射と核兵器開発の中止を求める決議につきましては、各会派で御賛同が得られておりますので、お手元に配付の文案のとおり、議会運営委員会委員により議案の提出を願い、本日、本会議冒頭に先議という運びにいたしたいと思います。
1: 平成29年第3回大垣市議会定例会会議録(第2号) ○議 事 日 程 平成29年9月11日(月) 午前10時 開 議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 日程第3 決算委員会の設置及び委員の選任 日程第4 議案の委員会付託 追加日程第1 市議第4号 北朝鮮による弾道ミサイル
この際、田中孝典君外6名から市議第4号 北朝鮮による弾道ミサイル発射と核兵器開発の中止を求める決議が提出されました。 本案を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
3: ◯議会事務局長(北村弘司君) 決議の議決要請についてでありますが、北朝鮮による弾道ミサイル発射と核兵器開発の中止を求める決議が、自民クラブさんから提出されておりますので、御報告いたします。
以上が審査結果の大略でありますが、別途、本委員会所管に係る北朝鮮の弾道ミサイル発射と核実験に断固抗議する決議の発議手続をとりましたことを申し添え、総務委員長報告とします。
│ 求める請願 │ │(第33 説明─表決) 第33 │第108号議案 人権擁護委員候補者推薦の同意方について │ │(第34から第36まで 説明─表決) 第34 │市議第7号議案 「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」に │ 基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書 第35 │市議第8号議案 北朝鮮の弾道ミサイル
北朝鮮は8月29日、ちょうど私がこの通告書を出すときに、突然ニュースが舞い込んできましたけど、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発を発射しました。北海道襟裳岬上空を通過し、6時12分ごろに襟裳岬の東、約1,180キロの太平洋上に落下したと見られます。 北朝鮮のミサイルの発射は、ことしに入ってからもう13回目になるそうでございます。
議案付託一覧表(平成29年第3回定例会) ……………………………………………… 119 委員会審査報告書(平成29年第3回定例会) …………………………………………… 120 議決事件一覧表(平成29年第3回定例会) ……………………………………………… 127 議員提出議案(平成29年第3回定例会) ………………………………………………… 128 ・ 市議第4号 北朝鮮による弾道ミサイル
初めに、岐阜市国民保護計画における弾道ミサイル発射事案の周知、対応についてです。 まず、日本を取り巻く安全保障環境について、本質問に関係する内容ですので、少し触れたいと思います。 北朝鮮は、核開発に伴う核実験や弾道ミサイルの発射実験を、国連安保理の決議に反し、また、国際社会の警告を無視して続けています。
市議第7号議案 │「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する │ 9月27日│ 9月27日│原案のとおり可決 │ │ │法律」に基づく補助率等のかさ上げ措置の継続を求め │ │ │ │ │ │る意見書 │ │ │ │ │市議第8号議案 │北朝鮮の弾道ミサイル
須賀敦士議員 ………………………………………………………………………… 1530 ・ ホストタウンの推進 ・ 岐阜市のインバウンド政策 ・ 統合型校務支援システムの整備と現在の個人情報管理の安全性 ・ 健康寿命の延伸に向けた歯科口腔保健の推進 郷 英明議員 ………………………………………………………………………… 1540 ・ 岐阜市国民保護計画における弾道ミサイル
国民保護計画、特に弾道ミサイル発射事案の周知・対応について質問いたします。 日本を取り巻く安全保障関係について本議場で述べることは、本市の事務範囲を超えているかもしれませんが、本質問に関係する内容ですので、少し触れたいと思います。 北朝鮮は、核開発に伴う核実験や弾道ミサイルの発射実験を、国連安保理の決議に反し、また国際社会の警告を無視して続けています。
例えば、北朝鮮の弾道ミサイルの関連技術は、ここ10年で飛躍的に向上しており、現在、日本全域を射程におさめるミサイル数百発を配備しているほか、射程1万キロメートルに及ぶミサイルの発射実験にも成功し、精度も高くなっております。 一方、中国の軍事増強と海洋進出は著しいものがあり、また、国際テロも拡散しております。
また、弾道ミサイル攻撃、大規模テロ等により被害の発生が見込まれる場合についても、危機管理室において同様の対応をすることとしております。 なお、各種計画の策定、見直しをはじめ、情報伝達体制の確立など、防災に関する事務につきましては、生活安全課が通常業務として担当しておりまして、災害時に危機管理体制が迅速かつ的確に機能するよう努めておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
また、弾道ミサイル攻撃、大規模テロ等により被害の発生が見込まれる場合についても、危機管理室において同様の対応をすることとしております。 なお、各種計画の策定、見直しをはじめ、情報伝達体制の確立など、防災に関する事務につきましては、生活安全課が通常業務として担当しておりまして、災害時に危機管理体制が迅速かつ的確に機能するよう努めておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
日本を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験や、武力侵攻に至らない侵害であるグレーゾーン事態、尖閣諸島における島嶼への侵攻、サイバー攻撃、テロによる一般市民の集団殺りくの危険性など、厳しさを増してきています。かかる事態に速やかに対処するには、日米による共同対処が不可欠な要素であり、このための調整機関が同盟調整メカニズムです。
例えば、アジア太平洋地域におけるパワーバランスの変化、軍事技術の高度化、大量破壊兵器の拡散、さらに日本の大半が射程に入るとされる数百発の弾道ミサイルの配備や、日本人も犠牲となった国際テロの脅威などが上げられています。