土岐市議会 2001-09-12 09月12日-03号
○副議長(土本紳悟君) 建設部長 加藤精吾君。 〔建設部長 加藤精吾君登壇〕 ◎建設部長(加藤精吾君) それでは、2の冬期市道管理についてお答えをいたします。 初めに、市道の融雪剤散布について土岐市の現状はとのご質問についてお答えをいたします。
○副議長(土本紳悟君) 建設部長 加藤精吾君。 〔建設部長 加藤精吾君登壇〕 ◎建設部長(加藤精吾君) それでは、2の冬期市道管理についてお答えをいたします。 初めに、市道の融雪剤散布について土岐市の現状はとのご質問についてお答えをいたします。
教 育 長 子 安 一 徳 君 技 監 森 成 道 君 企画部長 土 屋 三千男 君 生活環境 総務部長 棚 橋 倶 実 君 岡 田 征 彦 君 部 長 福祉部長 五 島 定 和 君 経済部長 説 田 泰 朗 君 建設水道部
次に、市営住宅の建設を中止していただきたいということであります。 まず、現在実施の和合の建てかえを見直していただいたらどうかということであります。それは民間アパートが今現在ありまして、市長さんの周りでもあると思うんです、民間アパート。供給過剰の状況なんです、市長さん。それで、民業圧迫にもう完璧になっておると思います。
この点は、建設当初から言われてはいても、具体的にどのような配慮をなされているかがあまり知らしめていないと思います。よって、高齢者や障害者が円滑に公共施設等を利用できるよう整備努力する義務を定めた法律のハートビル法に沿って、具体的にどのような対応がなされているかをお伺いしたいと思っております。
────────────────── 説明のため出席した者 市 長 山 田 豊 君 助 役 山 口 正 雄 君 収入役 大 澤 守 正 君 教育長 渡 邊 春 光 君 企画部長 宮 島 凱 良 君 総務部長 長 瀬 文 保 君 環境経済部長 古 田 晴 雄 君 健康福祉部長 浅 野 満 君 建設部長
これらの方式にもそれぞれメリット、デメリットがありますので、事業の目的、立地条件、建設時期等を考慮して比較検討を行うとともに、関係部局とも連携をしつつ当事業に適した方法を選定してまいりたいと考えております。今後は引き続き用地交渉を進めるとともに、平成14年度に建物の実施設計、平成15年度には建設に着手し、平成16年度の完成を目指してまいりたいと考えております。
ここで何よりも高山市がこういう実態の中で本当に基盤整備に積極的に働きかけをしているのか、具体的にグループホームへの支援、新規特別養護老人ホームの建設について、市はどのような考えを持っているのか、御説明願いたいと思います。 続きまして、新食肉センター建設と土地問題に移ります。
妻木公民館の建設についてであります。建設予定地はどこなのか。また、建物の用地の規模はどのくらいになってくるのか。建物の建設時期と施設の特徴はどのようなものになるのでしょうか。そして地権者の協力と、今回の調査業務の委託内容についてお伺いしたいと思います。 次に、議第48号 下水道特別会計の補正予算(第2号)について伺います。 予算書の15ページになります。下水道の負担金について伺います。
教 育 長 子 安 一 徳 君 技 監 森 成 道 君 企画部長 土 屋 三千男 君 生活環境 総務部長 棚 橋 倶 実 君 岡 田 征 彦 君 部 長 福祉部長 五 島 定 和 君 経済部長 説 田 泰 朗 君 建設水道部
第1点目の質問は、徳山ダム建設問題について質問いたします。徳山ダム建設の問題については、あらかじめ提出しておきました「しんぶん赤旗」の報道に関連して質問したいと思います。
○議長(若尾靖男君) 建設部長 坂崎 敏君。 ◎建設部長(坂崎敏君) 3,500万円の箇所数でございますが、6ヵ所でございます。まず旧農免道路、西山町の一丁目でございますが、そこで大体 560メーターを予定いたしております。
また、平成7年9月には、南部バイパスの建設促進について、地元関係町内、山王校下連合町内会から六千余名の署名、陳情が、国、県の関係機関へ提出され、地元住民の具体的な要望として提出されてきました。
………………………………………………… 二五 ② 十一番 小沢美佐子君 ……………………………………………………………………… 二六 一、認第一号 平成十二年度各務原市水道事業会計決算の認定 二、議第五十四号 訴えの提起 三、議第五十五号 市道路線の廃止(市道蘇北一八八号線ほか一路線) 水道部長 大森雅直君答弁 …………………………………………………………… 二七 都市建設部長
勲 君 総務部長 五 島 仁 光 君 市民生活部長 飯 沼 一 義 君 健康福祉部長 永 井 八 郎 君 経済部長 前 田 勝 則 君 都市建設部長
中津川・恵北環境施設組合の清掃センターの建設に向けまして最近進展がございましたので、ご報告と御礼を申し上げたいと思います。 中津川・恵北環境施設組合清掃センターの建設につきましては、昨年度来、急ピッチに技術検討委員会を組合の中に設置していただき、いろいろの方の参画によりまして検討を重ねてまいりました。
以上、資本的収入・支出におきまして、収入額が支出額に対しまして2億 7,760万 369円の不足を生じましたが、この不足額につきましては、消費税資本的収支調整額 1,056万 7,811円、建設改良積立金 1,857万 294円及び過年度損益勘定留保資金2億 4,846万 2,264円で補てんをいたしております。
このうち翌年度に繰り越すべき財源が、簡易水道事業の中野方浄水場建設事業で44万3千円、下水道事業の浄化センター更新委託事業ほか3件で1,430万円、農業集落排水事業の千田川処理場建設事業及び東野地区農業集落排水事業で2,711万円、介護保険事業の支給限度額一本化システム開発事業で112万6千円、合計で4,297万9千円の繰越財源があり、実質収支額は2億1,666万4千円となりました。
次に、繰入金、基金繰入金、建設事業基金繰入金は、補正額は5,056万8,000円で、総務関係繰入金は、公共用地代替地として土地開発基金で取得いたしました用地を買い戻すため4,126万8,000円と、教育関係繰入金は、妻木公民館建設に伴います用地等の調査・測量委託料で1,380万円を繰り入れるものでございます。 次に、繰越金補正額は500万円で、前年度繰越金でございます。
……… 9 会議録署名者の指名 ……………………………………………………………………… 10 一般質問 26番 吉 川 勝 君 …………………………………………………………… 11 ・ 財政改善について ・ 環境基本計画の進捗状況について ・ 行政改革について 27番 杉 原 幸 子 君 …………………………………………………………… 21 ・ 徳山ダム建設問題
教 育 長 子 安 一 徳 君 技 監 森 成 道 君 企画部長 土 屋 三千男 君 生活環境 総務部長 棚 橋 倶 実 君 岡 田 征 彦 君 部 長 福祉部長 五 島 定 和 君 経済部長 説 田 泰 朗 君 建設水道部