各務原市議会 2004-12-07 平成16年第 4回定例会−12月07日-03号
平成6年に施行されたハートビル法は、身体の機能上の制限を受ける者が円滑に利用できるよう建築物の質の向上を図るもので、平成15年には範囲の拡大、基準への適合の義務化をされました。また修繕、模様がえ時にも適合される措置を講じなければならないとされています。ハートビル法にのっとった建物であるという表示を付すこともできると改正されました。 私は、この秋全面オープンした自然遺産の森に行ってきました。
平成6年に施行されたハートビル法は、身体の機能上の制限を受ける者が円滑に利用できるよう建築物の質の向上を図るもので、平成15年には範囲の拡大、基準への適合の義務化をされました。また修繕、模様がえ時にも適合される措置を講じなければならないとされています。ハートビル法にのっとった建物であるという表示を付すこともできると改正されました。 私は、この秋全面オープンした自然遺産の森に行ってきました。
市民健康部では、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」、いわゆるビル管法でありますが、ここに規定されます129の対象施設に対して衛生的な環境の確保や公衆衛生上の向上、増進のため、この法律で言う薬剤に頼らない相互防除的な考え方を屋外の植栽等に対しても拡大していただくよう文書で指導したところでございます。
まず、住宅の耐震化と公共建築物の強力な耐震化を緊急としています。 そこで、イとして、住宅の耐震化に関する徹底した意識啓発を求め、具体的には地震ハザードマップ、住宅性能表示制度の推進を求めていますが、また各種支援制度の充実を活用した住宅耐震診断、効果的な耐震補強策を上げています。これらの施策は土岐市においても、取り組まれているところですが、どの程度推進されていますか。
三つ目、建築物そのものの形態や、機能が複雑で、手の込んだものであったために、入札業者が価格の見通しがつかなかったと。私は、勝手に、こう三つ考えたのですが、そのうち当てはまるものがあったら指示してください。以上。 ○議長(松浦文雄君) 教育長 岡田幸三君。 ◎教育長(岡田幸三君) 2回目の設計につきましては、単価の見直しをいたしましたので、単価は上がっております。
優秀賞には建築物の部で1件、奨励賞には建築物の部で1件、緑のある修景の部で2件、特別賞には建築の部で2件を選出し、表彰を行ったところであります。 山王トンネル工事の進捗状況につきましては、進捗率は49.1%であり、年内には貫通の予定であります。
また、エスキスでは、これまでにも陶中、多中、池田保育園におきまして、使いやすさや機能なども含めた良質な建物のデザイン提案がなされているところでございまして、建築物にデザインや地域の特性を生かしたシンボル的要素を取り入れること自体は、肯定されるべきものであろうというふうに思っております。
地区計画をつくり、さまざまなルールや制限を設け、まちづくりや建築物を多治見の顔となるように誘導されていると思います。しかし文章や数字だけの規制だけではまちのイメージがわいてこないため、統一感のない建築物が建ち始めるのではないかと危惧しています。私は新しいまちを計画した多治見市自らが率先して事業を着手し、まちのイメージを具体化するべきだと思います。それを示すのが多目的広場です。
このルート上に産廃問題の椿洞と御望山があるわけですけれども、都市計画決定をされているルートでありまして、通常であれば、このルートにひっかかる建築物というのは規制されるわけでありますけれども、産廃は規制対象外になるのかどうか、この点についてお聞かせをいただきたいというふうに思います。
今後、関係部局との連携を図りながら、地域の再開発事業や中高層建築物の計画等について把握するとともに、最近建設されました分譲マンション等に伴う児童数増加などの資料も幅広く収集し、今後の児童数推移の見込みを含んだ資料を地域の皆さんに提供しながら、一緒になって学校の再編問題を議論してまいりたいというふうに思っております。
2番目としましては、景観地区制度の創設、この中には市町村は市街地の良好な景観を形成するため、都市計画に建築物の形態、意匠の制度等を定める景観地区を定めることができることとする。景観地区内で建築物の建築等をしようとする者は、当該建築物の形態、意匠が景観地区の都市計画で定める建築物の形態、意匠の制限に適合することについて、市町村長の認定を受けなければならないこととする。
助成内容といたしましては、建築物の大半を占める木造住宅の耐震化を図るため、耐震診断を受けた昭和56年5月以前に着工された住宅、一定の条件を備えた住宅に対し、改修費の2分の1、60万円を限度として助成することとなっております。
また、地盤が安定いたしましても、不等沈下等が予想されることから、一般的な建築物は建設ができません。したがいまして、地元町内会から要望されました公園などの施設は有力な用途だと思っております。
私どもは、しかし、この地を先祖代々また子々孫々まで郷土として生き続けていくわけであり、この巨大な建築物と、そこで行われている研究がどんなものであり、どんな意味を持つものであるかということを住民の目線で確かめるとともに、これを正しく理解すること及び不安を解消することは議員としての当然の責務であると思っております。
まちづくり推進費には、都市景観重要建築物の保存に係る助成のための経費として300万円を補正いたすとともに、高島屋南地区の再開発事業推進計画策定の費用として630万円、さらに、岐阜駅前地区駐在事務所の移転に伴う所要額510余万円を補正するなど、合わせて1,400余万円を補正したのであります。
ただし、第24条第2項の表の第1号の改正規定については、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行の日、それから第32条の7第2項の改正規定については、信託業法の施行の日から施行となります。 主な質疑について報告をさせていただきます。 現時点で対象者外の人は1万1,500人の中に何人みえますかという質問がございました。
2003年7月には建築基準法の改定があり、すべての建築物において24時間換気設備の設置の義務化及び化学物質の発散量の少ない建材の使用等が盛り込まれ、新築に関してのみ幾分改善方向へと向かうとは感じられますが、そのことですべてのシックスクール問題の解決には至らないと認識しております。
都市形成や景観誘導などのために大規模建築物等の届け出制度、都市美形成モデル地区制度、都市美形成建築物指定制度、市民自身による都市美形成のためへの助成制度など多くの条例などを制定し推進されております活動は、大変勉強になりました。 我が各務原市も都市計画マスタープランを策定され、都市ゾーン、田園居住ゾーン、森林緑地ゾーンという大きく3セクションに分けた土地利用、整備を推進しております。
市街地内の柳町から茶屋坂に至る沿道、特に往時の街道を彷彿させる歴史的な建築物や文化が残されている本町につきましては、中心市街地活性化につながる重要なゾーンとして位置づけ、地元の皆さんとも協働しながら官民の役割を明確にしつつ、中山道らしい景観をつくり出すよう努めてまいります。
これら消防車両につきましては、消防団員数、消防水利の状況、また建築物の状況など、地域の実情を総合的に検討し、地元分団等との調整を図りながら、整備計画に基づき順次、更新等の整備を実施しているところでございます。
施行期日についてでございますが、第34条の2の改正は平成17年1月1日から、第31条第2項の表の第1号の改正規定は建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律第4条の施行期日、第48条第2項の改正規定は信託業法の施行の日、第54条第6項の改正規定は市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行日であり、経過措置といたしまして、新条例第34条の2の規定