高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
主に新型コロナウイルス感染症対応、特に生活困窮者への対応が十分であったか、デジタル技術等の活用の成果、SDGsの推進、大学連携センターの成果、地域づくり活動への支援、自然エネルギーの活用促進、高齢者の住環境の充実への支援、産後ケア、新規就農者支援、地籍調査・境界明確化、森林環境譲与税の使途、伝統工芸や伝統建築の後継者の確保、創業支援・生産性革命等の制度の効果、市道整備の進捗、困難を抱える児童生徒への
主に新型コロナウイルス感染症対応、特に生活困窮者への対応が十分であったか、デジタル技術等の活用の成果、SDGsの推進、大学連携センターの成果、地域づくり活動への支援、自然エネルギーの活用促進、高齢者の住環境の充実への支援、産後ケア、新規就農者支援、地籍調査・境界明確化、森林環境譲与税の使途、伝統工芸や伝統建築の後継者の確保、創業支援・生産性革命等の制度の効果、市道整備の進捗、困難を抱える児童生徒への
市内には伝統工芸品産業とか、伝統建築産業とか、家具製造業など、歴史と伝統に培われた、本当に世界にも誇れる産業が数多くありまして、これら全て職人の皆様の貴重な技術とか経験で支えられているという中にあって、おっしゃったとおり、これまではどちらかというと、どちらかというとというか、作られたものそのものに対価が支払われるということがございまして、その対価につきましても、やはり経済状況であるとか、あるいは需要
また、低金利化が続く見通しの中、住宅ローン控除が引き下げられることへの見解はとの質疑に対し、住宅ローンを借りた人への負担軽減をしながら、住宅の建築を推進しようという意図があると思われるが、低金利が続けば、今後、見直される可能性もある。
こうした中で、市場ですとか、給食センター計画地における建築に当たっては、現在の市場として決定されている都市施設の区域ですとか、特別用途地区について都市計画の変更を行う必要があることから、現在、市場の都市計画決定が行われた当時の経緯なども踏まえながら、それぞれの新しい施設の機能や役割から、必要な範囲の明確化に取り組んでいるところでございます。
令和3年度に当該融資制度を活用した事業承継の内容は、建築工事業におけるM&Aによる事業の承継、塗装工事業における親族内の承継、設備工事業における同業他社の事業の承継、卸売業における食品製造部門の承継に係るものがございました。
長期優良住宅については、これまでは、図の上段にありますように、住宅の新築時、もしくは増改築時に建築計画と維持保全計画をセットで認定するという仕組みであり、既存住宅については、一定の性能を有するものであっても増改築行為を伴わない限り認定を取得することができませんでした。
また、古い公共建築物等の建築確認の状況と再発防止に向けた対策はとの質疑に対し、古い建物などで建築確認に関わる書類が残っていないものもあるが、譲渡を行う場合には問題にならないよう細心の留意を行い対応している。
地域にあるこれまでの建築物等をどう活用しながら地域の振興につなげていくかという観点からいえば、今のような1つのデータベースを活用しての、多方面にわたる活用等を通じての地域課題の解決ということも大変重要なことだと思いますので、これからもその面において、しっかり政策の柱として整えていただきたいというふうに思います。 以上で、私の質問を終わります。
市内の豊富な広葉樹を活用するには、主要産業である家具などの木製品を始め、建築内装材など新たな用途も含めた利用の拡大が求められておりますけれども、杉やヒノキなどの針葉樹とは異なりまして、多種多様な広葉樹をそれぞれの需要に応じて育成する、いわゆる標準的な整備手法がないのが課題となっております。
本施設は、にぎわいの創出や回遊性の向上を図ることを目的としていること、また、大正時代の末期に建築された旧大政染物店の一部を改修して活用していることを鑑み、第2条に規定しておりますように、施設の名称を飛騨高山にぎわい交流館「大政」としております。
議第81号 高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会設置条例については、高山市ごみ処理施設建設事業者選定委員会を設置するため制定するもので、審査においては、委員会構成を5人とした根拠はとの質疑に対し、委員会は、技術に関する専門的な審査をし、事業者を選定することが目的であり、学識経験者として大学教授が2人、建築士が2人、ごみ処理業務の運営や作業性を審査する方が1人の5人が妥当であると考えたとの答弁が、また
また、重点施策として5つの施策が位置づけられておりまして、1、循環型ライフスタイル推進対策、2、建築物省エネルギー対策、3、自動車運輸エコ対策、4、新エネルギー普及促進対策、5、森林吸収源対策であります。重点施策として位置づけられたこれらについてどのように取組を進めてきたのか、また、どのような評価をしているのかについてお伺いをいたします。
ごみ処理施設建設については、機械、建築、電気、科学などを統合した高度な技術が必要であり、市が主体的に詳細設計等を行うことが困難であるため、ごみ処理施設建設工事の発注は発注者である市から要求する性能を提示した後、事業者が持つノウハウを生かして設計を行い施工と合わせた設計図書を作成し入札していただく設計施工一括発注方式を採用することとしております。
日(月曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第66号 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例について第3 議第67号 高山市誰にもやさしいまちづくり条例の一部を改正する条例について第4 議第70号 高山市過疎地域持続的発展計画について (以上総務環境委員会報告)第5 議第68号 江名子小学校校舎長寿命化改修工事(建築
一般に木を使う建築と木材を生産する林業は密接に関わっていると思いがちですが、日本の林業界と建築業界は、驚くほどつながっていません。大体、建材の多くは欧米からの輸入物だし、製材や集成材の工場でも輸入木材を原料とするところは少なくありません。鉄骨、コンクリート、合成樹脂など非木材も数多く、国産材は、数ある建材の一部に過ぎない。だから建築業界は、国産材の世界を知らないと指摘されています。
1の基準適合義務の拡大ですが、これは、法律の建築物移動等円滑化基準の適合義務の対象である特別特定建築物に、新たに公立の小学校、中学校等が追加されたものです。 なお、市では、既に条例でそれらを含む学校全体を独自で追加しているため、実質的な影響はございません。 施行期日は公布の日からとしております。
号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第6 議第56号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第7 議第59号 飛騨高山まちの体験交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第8 議第61号 財産(スクールバス)の取得について第9 議第63号 清見中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築
回定例会令和3年第4回高山市議会定例会会議録(第4号)=======================◯議事日程 令和3年6月14日(月曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問第3 報第11号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第4号)の専決処分について第4 議第62号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第3号)の専決処分について第5 議第63号 清見中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築
〔林政部長東野敏朗君登壇〕 ◎林政部長(東野敏朗君) 市におきます木材価格の状況につきましては、岐阜県森林組合連合会飛騨林産物共販所の市況、これは月に2回、市場が開催されておりますが、昨年6月に、季節的変動に加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による製品の販売不振、在庫過多などによってヒノキ、杉、松などの建築用材を中心に、樹種や径級によっては異なりますが、1立米当たりの単価は1割から3割下がりました
5月27日に、若者による“飛騨高山”の未来づくり「村半」整備事業が、一般社団法人全日本建設技術協会による全建賞を建築部門で受賞いたしました。 なお、建築部門としては、全国で7事業が選定されました。 全建賞は、昭和28年度表彰以来、毎年、優れた建設事業を実施した機関に授与され、令和2年度は68回目を迎える、歴史と伝統のある賞でございまして、今回の受賞を光栄に思っているところでございます。