瑞浪市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号 2月26日)
2目 事務局費1億6,913万5,000円は、職員人件費などの事務局事務経費のほか、廃校となる施設の最小限の管理経費などを盛り込みました。 62ページをお願いします。 3目 教育振興費は8,390万5,000円で、ALT派遣事業や奨学金給付事業経費、また、児童生徒学業支援員派遣事業にかかる人件費などを計上しました。
2目 事務局費1億6,913万5,000円は、職員人件費などの事務局事務経費のほか、廃校となる施設の最小限の管理経費などを盛り込みました。 62ページをお願いします。 3目 教育振興費は8,390万5,000円で、ALT派遣事業や奨学金給付事業経費、また、児童生徒学業支援員派遣事業にかかる人件費などを計上しました。
2目 事務局費1億6,913万5,000円は、職員人件費などの事務局事務経費のほか、廃校となる施設の最小限の管理経費などを盛り込みました。 62ページをお願いします。 3目 教育振興費は8,390万5,000円で、ALT派遣事業や奨学金給付事業経費、また、児童生徒学業支援員派遣事業にかかる人件費などを計上しました。
◎財務部長(下村等君) 廃止した施設を他の用途、目的に活用した事例といたしましては、旧上之保東小学校につきましては、廃校後の平成28年6月から今年度末までについて、株式会社マルチコプターワークへ有償にて貸付けを行っておるところでございます。
個人的に思うことなんですが、長野県はどっちかというとまちの中よりも郊外にそういった美術館があるということで、そういう考え方を見ますと、例えば小中学校の統合に伴う廃校の利用ですとか、また、いろいろな形で高山には前あった郷土館、今まちの博物館という名前で上一之町にあるんですけれども、そういったところの一部の部屋を利用しての展示ですとか、そうなりますと気軽に、全面大きな美術館とか博物館というイメージではなくて
まず、旧吉田小学校の建物と運動場についてお伺いしますが、数年前、明智小学校への統合により廃校となりました。現在も当時のままの建物、グラウンドが残っています。途中、何度か使用についての問い合わせがあったと聞き及んでいますが、廃校後、現在に至るまでの詳細な推移を伺います。
今回の改正につきましては、統合により廃校となりました旧鶴里小学校跡地と隣接する市営鶴里グラウンド用地について、双方の用地を一体とした土地利用計画を推進していくため、市営鶴里グラウンドについて供用を廃止しようとするものでございます。 18ページをお願いいたします。条例改正案等新旧対照表は6ページでございますので、よろしくお願いをいたします。
ただし、万が一、廃校や統廃合という選択肢が出されたときには、地域での大激論の上、地域の皆さんが納得し、地域の子どもたちの教育環境の向上が確約されるなど、苦渋の決断の末での選択肢でなくてはなりません。 以上のことから、私はこれまでの質問で、地域と学校のあり方については、場合によっては苦渋の決断、苦渋の選択、逃げることのできない問題、腹をくくる時期と、厳しい言葉を使ってまいりました。
これは旧小学校の校庭に今瓦れきが積まれている状況で、これはもう今学校は廃校になっていますので積まれていますけど、やはりこういった瓦れきの積み置き場というのもこれからちゃんと用意しておかなくちゃいけない状況なんじゃないかなあというふうに思いました。 これは上之保の津保川の上流部ですね。ちょうどその学校の瓦れきが積んであるところの橋です。これが低いんですね、やっぱり。赤い橋。
それでは、3番、学校統廃合により廃校した校舎とグラウンドの管理についての質問に入ります。 この質問については、市教育委員会のかかわりが大きいので教育長に聞きますので、よろしくお願いします。 高山市は平成17年2月に、人口減少による国の平成市町村合併方針を進めて、周辺の9つの町村と合併しました。
また、今後も旧陶小学校ですとか、来年、廃校となります釜戸中学校などの用地もございます。また、瑞浪クリエイション・パークにも現在2区画残っておる状況もございますので、そういうところに引き続き企業誘致を進めていきたいと考えております。
また、今後も旧陶小学校ですとか、来年、廃校となります釜戸中学校などの用地もございます。また、瑞浪クリエイション・パークにも現在2区画残っておる状況もございますので、そういうところに引き続き企業誘致を進めていきたいと考えております。
この2小学校1中学校を1つの学園として、継続性のある教育を行うというものが寝屋川市の学園構想で、この計画の初めに12中学26小学校あったものを、小学校を2校廃校して、12中学24小学校といたしました。今後も、学校施設の一体化や隣接による統廃合が実施されるようです。
10年ほど前に同高校は少子化の影響もあって入学者が激減、廃校の危機に直面しました。廃校となれば人口減少はさらに加速します。島の未来に直結する問題でした。 島前3町村では、教職員、行政、住民らが議論を重ねて、同高校の魅力化構想を2008年に策定しました。生徒を支援する公立の塾を設置、島留学として全国から生徒を募集し、住民が家族のようにサポートする島親となって協力しました。
あと、国の事業で「みんなの廃校プロジェクト」だとかもありますので、瑞浪市がプロモーションをかけるというのも大事ですけども、もっと空き校舎について情報を出しまして、いろんな企業にそこを見てもらえるような形に変えていかなければいけないかなと思います。
あと、国の事業で「みんなの廃校プロジェクト」だとかもありますので、瑞浪市がプロモーションをかけるというのも大事ですけども、もっと空き校舎について情報を出しまして、いろんな企業にそこを見てもらえるような形に変えていかなければいけないかなと思います。
平成15年に統合し廃校となった旧上之保東小学校につきましては、ドローンの製造を行う企業に入居いただき、現在はドローンの組立て工場として活用されております。 また、旧富之保保育園は、平成13年に廃止となりましたが、現在は障害福祉施設として活用をいただいております。
第2次恵那市総合計画では、周辺地域の人口減少は著しく進行し、少子化による複式学級や、さらには小学校の廃校も懸念され、小学校が消滅した地域は過疎化が一層加速するため、地域自体の消滅が危惧されるとの危機感のもとで、各地域の小学校維持に向けた入学児童数を市全体で450人として平成37年の目標人口としています。
近隣市町村でも学校統廃合の動きがあり、注視する中、先日の新聞記事には、平成27年度には公立小学校368校、公立中学校107校、合わせて520校が廃校になり、過去10年間では5000校強が廃校との掲載がありました。
これは、岐阜県が恵那南高校を廃校にする。いわゆる閉めてしまうという候補の上位に上げたことから、慌てて恵那市としての支援策として南高校への通学生のみ半額にすることにいたしました。 恵那南高校だけはそれはおかしい、全ての高校生を対象にすべきだと提起しました。
建築学会では、建物というのは特別な災害がない限りは大丈夫ということを、この前、議員研修会の中でも、名古屋大学の木俣教授がおっしゃっておりましたが、また修道院も木造でありながら、87年を迎えているということでありますけど、先日、瑞浪市の大湫小学校が廃校ということで、廃校後もいろいろな形で利用されていたようでありますが、60年でもう屋根が落ちるようになったということで、取り壊しになったということを伺っております