多治見市議会 2021-08-27 08月27日-02号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、議第75号 多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、議第75号 多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて質疑はありませんか。
条例の一部を改正するについて 第36 議第71号 多治見市陶磁器意匠研究所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正するについて 第37 議第72号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについて 第38 議第73号 多治見市都市公園条例及び多治見市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて 第39 議第74号 多治見市道路占用料徴収条例の一部を改正するについて 第40 議第75号 多治見市立幼稚園
これを受けまして、岐阜県は、令和3年6月8日に開催されました「岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会」において、基礎疾患などを有する者に次いで、一般接種の優先的な接種対象を教職員、幼稚園教諭、保育士、消防団員などとする旨の方針を定めております。 本市においても、幼児園や学校で感染者が報告されており、クラスター対策は極めて重要であると考えております。
これを受けまして、岐阜県は、令和3年6月8日に開催されました「岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会」において、基礎疾患などを有する者に次いで、一般接種の優先的な接種対象を教職員、幼稚園教諭、保育士、消防団員などとする旨の方針を定めております。 本市においても、幼児園や学校で感染者が報告されており、クラスター対策は極めて重要であると考えております。
もともと市が行ってきた早期発見、早期支援を目指し、就学前の乳幼児の療育支援から丁寧に関わり、保育園や幼稚園から高校まで引継ぎを丁寧に行って指導に生かすよう努めてきたことが一貫であり、それを今後も継続していくこと、そのように理解をしました。 これまで丁寧な連携で一貫ができていたということ、これこそが各務原市の強みであったと思います。
非認知能力という言葉は、アメリカの経済学者で2000年にノーベル経済学賞を受賞されたジェームズ・ヘックマン教授の著書やペリー幼稚園プログラム、また教授が、社会的成功には非認知能力が不可欠であると提唱されたことなどから、世界各国で取り上げられるようになりました。数年前から我が国でもよく聞かれる言葉となりました。
これは、幼稚園、保育園からそういうようなことを行っておりますが、ぜひとも大きな、たくさんの時間をかけて動いている教育委員会の中で、どういう方法があるのか、教育長、副教育長ともしっかり協議をいたします。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二さん。 〔4番 城處裕二君登壇〕 ◆4番(城處裕二君) ぜひともお願いしたいところであります。
◎健康福祉部長(森小百合君) 市の優先接種対象者は、国の手引などを基に、今、議員が御紹介していただいたように、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、自立支援医療受給者証を有する方を含めた基礎疾患を有する方、介護保険の要介護及び要支援に認定されている方、介護施設及び障がい者福祉施設従事者、その他の60歳から64歳の方、市内の幼稚園や保育園、小中学校、関商工高等学校の職員、留守家庭児童教室指導員などと
1点目は、接種を望む全ての市民にできるだけ早くワクチンが行き渡るよう接種を進めていただくこと、2点目は、本会議で市長が発言されたとおり、幼稚園、保育園、小学校、中学校の教職員及び保育士、学校の給食調理員、家庭ごみ収集職員、集団接種に従事する職員の優先接種を進めていただくこと、以上2点について申入れを行いましたので御報告をいたします。
例えば富山市では、幼稚園、認定こども園にて保護者にマスクについてのアンケートを取り、園内でマスクを着用しないことを推奨しました。また、藤沢市では、マスクがつけられない方への理解促進キーホルダーの配布を行っています。 そこで質問です。
創設の理由として、保育所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省、認定こども園は内閣府が所管するなど、縦割りで省庁間の連携が不足しているとした上で、未来を担う子供たちのための政策、子供の視点に立って改めて施策の見直しを行い、全ての子供の未来に責任を持てるよう、幼稚園、保育所、認定こども園の所管をまとめることで議論が進んでいるようです。
交通安全対策については、小中学校やPTAの関係者、保育園、幼稚園関係者、警察、道路管理者を構成員とする関市通学路等安全対策協議会を設置し、関係者との情報共有を図るとともに、対策実施箇所や対策予定箇所の一覧を市のホームページに掲載することで、保護者や学校関係者への情報共有を行っています。
基本構想で特別支援教育を推進するセンター的機能を有するとありますが、まさに愛される学校を目指す、地域や周辺の幼稚園・小・中学校、高等学校との双方向のコミュニケーションの実現ではないでしょうか。 3つ目、安全対策です。造成工事を見据え、工事車両の動線など通学路・生活道路への影響について、そして開校後の最寄り駅からの通学路について、パトロール隊、見まもり隊等との事前協議の必要性です。
羽島市でも、多くの学校で陽性者が出ているので、高齢者施設、障がい者施設にとどまらず、放課後児童教室を含む小中学校、幼稚園、保育施設などでも、定期的なPCR検査などを実施していくべきであると考えますが、羽島市のお考えをお尋ねいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。 ◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) お答えいたします。
現在も各自治体におきまして検討がなされております優先接種の対象につきましては、国が指定をしております社会福祉施設等の従事者に、県が基準を定めた教職員、保育士、幼稚園教諭、放課後児童教室の従事者など子供さん方に日々接する方々、さらには消防団員、水防団員の方々、公共交通を支えるコミュニティバスの運転手の方やタクシーの運転手の皆様方、あるいは環境行政にご貢献をいただいておりますごみ出し及びし尿の収集運搬・
保育園や幼稚園の保育士のほうを先にするんだというところも出てきています。 奈良市では、やはり観光ですので、観光関係の従事者に先に打つんだというような、そういう情報も流れてきています。 高山市としても、どういう形で接種していくのかというのを、早く市民の方々に出していくべきではないかというふうに思います。
市民や関係人口の方々を生かし、人材を育成して、例えば森林空間の活用ならば、森林セラピー、ヨガやアロマ、森の幼稚園、企業の社員研修や保養、環境教育、キャンプやグランピング、釣り、自然観察や星空観察、山菜採り、身近な登山やトレッキング、トレイルラン、マウンテンバイク、サイクリング、さらに、山菜やキノコ、地元野菜やフルーツ、鮎やイワナ、飛騨牛とワインを楽しむことも可能です。
より分かりやすく書いた1枚のチラシにして配布するとか、幼稚園、保育所、小・中学校を通してお知らせをするとか、子育て応援サイト「ポケット」や「キッズページ」など、SNSなどによる情報発信などありとあらゆる媒体を使って広報をし、誰一人取り残さないという観点で周知を徹底することを求めます。
本市の幼稚園・保育園におきましては、この国の方針に先立ち、令和元年度からいのちのふれ愛教育をこども健康部連携事業として取り組んでおります。 本事業はこども健康部の子育て支援課の臨床心理士、健康増進課の助産師、こども課こども家庭係のスタッフが、市内幼稚園・保育園の主に年長児を対象に実施しております出前講座という形でやっております。
開業医から要請があった際は、65歳以上の接種を原則とし、どうしても代わりが見つからない場合は、幼稚園、保育園、小学校、中学校の先生や学校給食調理員、集団接種に従事する市職員が直ちに連絡を受け、無駄のないような対応と名簿作りを完了しております。 引き続き、多治見市医師会の協力の下、安全を第一とし、スムーズにかつ確実に希望される方に接種できるよう、全庁的な体制で取り組んでまいります。