瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
道路や河川を維持管理していただいている里親の登録数は、平成29年度は37団体、平成30年度は52団体、令和元年度は60団体、令和2年度は65団体、令和3年度は72団体と、毎年少しずつ増加しています。引き続き、里親の方々が活動しやすい環境整備を進めていきます。議員におかれても、是非、より良い取り組みのご提案をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(熊谷隆男君) 4番 柴田幸一郎君。
道路や河川を維持管理していただいている里親の登録数は、平成29年度は37団体、平成30年度は52団体、令和元年度は60団体、令和2年度は65団体、令和3年度は72団体と、毎年少しずつ増加しています。引き続き、里親の方々が活動しやすい環境整備を進めていきます。議員におかれても、是非、より良い取り組みのご提案をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(熊谷隆男君) 4番 柴田幸一郎君。
なお、削減率については、前回の平成27年の審議会開催から現在までの間の人口減少率、一般職給料の改定率を参考に決定したとの答弁がありました。
○6番(辻 正之君) 金沢市では、市民提案型の公園として、平成9年から住民の意見を取り入れた公園づくりをしています。近くに住む人が利用しやすい、良い公園を作るために、アンケートやワークショップなどから出た意見を基に公園づくりをしているそうです。今後の都市公園再整備には、こうした方式を取り入れてはどうでしょうか。
CO2削減に向けた対策につきましては、第1期、これ平成23年から平成26年に工事を行ったわけでございますけど、そちらのほうでハイブリッドコークスの導入とか、省エネルギー型の機械の導入、そういったことを行っております。
まず、組合が県の基準、いわゆる岐阜県宅地開発指導要領に基づいて行うと回答いたしましたのは、造成計画、擁壁、排水施設に関してでありまして、公園については平成25年1月31日に認可された第3回事業計画変更において、現在の位置に計画されました。
遡りますが、市では、平成23年に海外資本等による森林、水源地買収の対策方針というものを定めまして、情報収集や、必要に応じて対応策を検討するための庁内連絡体制を整えさせていただきました。山林取得の情報を庁内で共有し、必要に応じて関係課による連絡会議、また、課題抽出によって想定されます影響等を整理しまして、その内容によっては、市長を本部長とする対策本部を設置し、対応策を検討することとしております。
林業というと、これまで本市にとってもあまりなじみのない分野であったかと私は思いますが、平成31年、2019年3月に森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立し、同年より各自治体への譲与が始まったことにより新しい局面が開かれたということになるかと思います。
國島市長は、平成の大合併時には合併協議の大切な職務担当であり、広大な市域の隅々まで市民の意見を聴取し、新たな高山市の方向性をも築き上げられてきた功労者であるということは理解をしているところです。そして、現在まで3期12年、市政のかじ取り役を担っていただきました。
このような背景の下、国において、平成20年度には下水道長寿命化支援制度を創設し、従来の改築に長寿命化対策を加えた計画的な改築を推進しております。また、平成27年度に下水道法を改正し、維持修繕基準を創設するとともに、事業計画の記載事項として、点検の方法、頻度を追加いたしました。
平成11年の「中小企業基本法」の改正と、その後の平成26年の「小規模企業振興基本法」の制定により、中小企業・小規模企業の振興に関し、その区域の自然的経済的社会的諸条件に応じた施策を策定し、実施することが地方公共団体の責務となりました。今、ご説明があったとおりでございます。
◎産業経済部長(武藤好人君) 工業統計によりますと、刃物関係の事業所数は、平成25年は98社、令和元年は86社と5年間で12.2%減少しております。 売上額につきましては把握しておりませんので、出荷額で説明をさせていただきますが、刃物関連産業の出荷額は、平成25年は339億円、令和元年は423億円と5年間で24.8%増加しております。
◎産業経済部長(武藤好人君) 刃物ミュージアム回廊事業では、平成25年度に策定した刃物ミュージアム回廊修景整備実施計画から現在まで、せきてらすに飲食施設整備を行うことを計画として事業を進めております。
◆18番(仙石三喜男君) 多分ちょっとしたことで起きた案件だなと思いますが、本市には平成16年4月から施行されております多治見市をごみの散らばっていないきれいなまちにする条例があって、多治見市についてはこのことについては非常に真剣に取り組んでいただいている市だと私も認識をしておりますが、最近見ていますとカラス等々によって集積場所が非常に汚れるという案件があるみたいですし、また、市道の脇に集積日にそこに
しかしながら、現在の関市議会の議員報酬は41万6,000円、これは高山市と同じでございますけれども、平成8年度に定めたものでございまして、市町村合併の10年ぐらい前なわけです。市町村合併で関市が、面積も人口も大きく増えたということは御承知のとおりでございまして、平成8年当時と比べると、関市の人口は減少傾向とはいえ、はるかに人口が多い状況。
総合計画につきましては、平成26年度にスタートしました第6次瑞浪市総合計画が9年目に入ります。この間、「幸せ実感都市みずなみ」を目指して、各施策を順調に進めてまいりましたが、残り2年、目標指標の達成に向け、それぞれの分野で事業に取り組んでまいります。
なお、これまでの社会保障費の増加状況は、令和2年度決算額と10年前の平成22年度決算額を比較すると約1.4倍、30億2,950万円も増額しています。団塊の世代が後期高齢者世代となり、一層の高齢化の進展によって、今後も社会保障費の増加が見込まれます。
市が定めた押印等見直し基準に準じて、多治見市議会議員政治倫理条例施行規則(平成23年議会規則第1号)における様式の改正を行うものです。 改正の内容は、別記様式第2号中、届出議員の押印箇所をアスタリスクマークとし、「本人が自署しないときは、押印してください。」の文言を加えるよう改めるものです。
改正に至る経緯でございますが、高根保育園につきましては、昭和44年7月に旧高根村立の僻地保育所として開設され、市町村合併後の平成24年度まで開園しておりましたが、地域の児童数の減少などにより、平成25年度から運営を休止しているところでございます。
39ページ、議案第8号、関市道の駅条例の一部改正につきましては、関市道の駅平成内の日本平成村花街道センターについて、日本平成村ギャラリーを地域交流コーナーに変更する等の改正を行うもので、令和4年4月1日からの施行です。
次に、議第84号 指定管理者の指定について、主な質疑では、平成27年度をピークに利用者数が減少している様子であるが、指定管理による運用で、幅広い世代の公民館事業への参画が創出できているかとの問いに対し、青少年育成事業として行っている和太鼓集団による釜戸小学校児童への太鼓演奏指導や瑞浪高等学校と連携した衣装デザインなどの取組みが行われており、幅広い世代の参画を創出することができていると判断しているとの