瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
昭和46年開設の寿楽荘、平成6年開設の福寿荘、平成15年開設の桜寿荘、敷地面積は3施設を合計すると4,473平米です。延べ床面積は、3施設を合計すると578平米、指定管理料は、3施設の合計で年1,534万8,000円、床面積1平米当たりの管理料は、3施設を合計して2万6,528円です。 自然ふれあい館です。平成14年に開設されております。敷地面積・延べ床面積は共に224.72平米です。
昭和46年開設の寿楽荘、平成6年開設の福寿荘、平成15年開設の桜寿荘、敷地面積は3施設を合計すると4,473平米です。延べ床面積は、3施設を合計すると578平米、指定管理料は、3施設の合計で年1,534万8,000円、床面積1平米当たりの管理料は、3施設を合計して2万6,528円です。 自然ふれあい館です。平成14年に開設されております。敷地面積・延べ床面積は共に224.72平米です。
農林水産省が発行する東海農林水産統計年報によりますと、飼料用米や加工用米を含む全水稲の市内作付面積は、平成29年産が340ヘクタール、平成30年産が337ヘクタール、令和元年産が338ヘクタール、令和2年産が336ヘクタールと減少傾向にあります。
道路や河川を維持管理していただいている里親の登録数は、平成29年度は37団体、平成30年度は52団体、令和元年度は60団体、令和2年度は65団体、令和3年度は72団体と、毎年少しずつ増加しています。引き続き、里親の方々が活動しやすい環境整備を進めていきます。議員におかれても、是非、より良い取り組みのご提案をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(熊谷隆男君) 4番 柴田幸一郎君。
○6番(辻 正之君) 金沢市では、市民提案型の公園として、平成9年から住民の意見を取り入れた公園づくりをしています。近くに住む人が利用しやすい、良い公園を作るために、アンケートやワークショップなどから出た意見を基に公園づくりをしているそうです。今後の都市公園再整備には、こうした方式を取り入れてはどうでしょうか。
平成11年の「中小企業基本法」の改正と、その後の平成26年の「小規模企業振興基本法」の制定により、中小企業・小規模企業の振興に関し、その区域の自然的経済的社会的諸条件に応じた施策を策定し、実施することが地方公共団体の責務となりました。今、ご説明があったとおりでございます。
総合計画につきましては、平成26年度にスタートしました第6次瑞浪市総合計画が9年目に入ります。この間、「幸せ実感都市みずなみ」を目指して、各施策を順調に進めてまいりましたが、残り2年、目標指標の達成に向け、それぞれの分野で事業に取り組んでまいります。
次に、議第84号 指定管理者の指定について、主な質疑では、平成27年度をピークに利用者数が減少している様子であるが、指定管理による運用で、幅広い世代の公民館事業への参画が創出できているかとの問いに対し、青少年育成事業として行っている和太鼓集団による釜戸小学校児童への太鼓演奏指導や瑞浪高等学校と連携した衣装デザインなどの取組みが行われており、幅広い世代の参画を創出することができていると判断しているとの
まあ、それは平成29年も6人であったわけで、その次の年には7人、平成30年度には7人、令和元年度には10人ということになる。今年が減って、来年は大丈夫かということとはまた別の話だと思います。
本市とともに合併前の明智町、山岡町、串原村は、平成14年から平成15年にかけて行われました、昭和病院から東濃厚生病院への改築整備事業に対しまして、公的医療機関に対する援助として補助金を交付しております。この経緯もあることから、要旨イでお答えしました東濃厚生病院の後利用を検討する協議会を設立するわけですけれども、ここにも、恵那市さんにもオブザーバーとして参加いただきます。
大竹さんは、長年、瑞浪市農業協同組合、合併により陶都信用農業協同組合に勤務され、平成28年4月に退職されたのち、地元、日吉町のまちづくり推進協議会の会長として、ご活躍いただいております。 大竹さんには、これまでの経験を生かし、瑞浪市固定資産評価審査委員会の委員として市政運営にお力をお貸りしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 以上、説明とさせていただきます。
議第62号 財産の処分について、主な質疑では、今回売却しようとする土地について、購入時と売却時の平米単価はどのようかとの問いに対し、平成19年に中小企業基盤整備機構から平米単価1万1,373円で購入した土地で、今般、平米単価2万2,747円で売却するものであるとの答弁がありました。
本市では、これを前提に、国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口(平成24年1月推計)出生率高位及び平成7年から平成12年、平成12年から平成17年の各年の平均で一定と仮定した移動率により算出し、2060年の人口の将来展望を3万4,000人としたところであります。
血糖、平成29年度0.5%で県下23位から令和2年度0.6%で県下33位に後退、血圧、平成29年度8.2%で県下39位から令和2年度7.7%で県下25位に改善、脂質、平成29年度2.1%で県下10位から令和2年度1.4%で県下2位に改善と、血糖以外は数値・順位ともに改善されていますが、血糖、血圧は令和2年度において県下平均以下であります。
そもそもこの工業団地の用地の取得については、平成19年の第2回定例会の最終日、この日は記念する日で、髙嶋市政の最後の定例会でした。ここに突如として、最終日に補正予算が提案されて、工業団地の用地を購入する、そういう予算がその日に提案されて、即決でその日に議決をされています。 その間には、全員協議会での説明などがあって、るる説明があったわけですけども、そういうことでなされています。
平成4年3月に多治見西高等学校を卒業後、会社勤務をされ、その後ご結婚を契機に退職されました。平成26年4月からは、瑞浪市臨時職員として、また、令和2年4月からは、瑞浪市会計年度任用職員として勤務していただいております。
県管理河川のうち、土岐川の土岐橋工区及び大正用水堰工区、日吉川の本郷工区については平成26年度から令和5年度までの10年間、土岐川の釜戸工区及び大島工区については平成26年度から30年程度の間に計画的に整備を行うことを治水対策プランに記載されています。本市としては、少しでも前倒しで河川整備を進めていただけるよう、あらゆる機会に働きかけを行うこととしています。
県管理河川のうち、土岐川の土岐橋工区及び大正用水堰工区、日吉川の本郷工区については平成26年度から令和5年度までの10年間、土岐川の釜戸工区及び大島工区については平成26年度から30年程度の間に計画的に整備を行うことを治水対策プランに記載されています。本市としては、少しでも前倒しで河川整備を進めていただけるよう、あらゆる機会に働きかけを行うこととしています。
平成29年度は市内居住者97.4%のうち市外勤務者は40.1%、平成30年度は98.8%のうち43.0%、令和元年度は95.7%のうち43.4%、令和2年度は94.7%のうち39.2%、令和3年度は95.2%のうち40.2%となっています。 ここ5年間の日中不在の団員の割合は、40%前後で推移しております。
平成29年度は市内居住者97.4%のうち市外勤務者は40.1%、平成30年度は98.8%のうち43.0%、令和元年度は95.7%のうち43.4%、令和2年度は94.7%のうち39.2%、令和3年度は95.2%のうち40.2%となっています。 ここ5年間の日中不在の団員の割合は、40%前後で推移しております。
このうち、3施設につきましては、学校施設であり、児童生徒の安全を確保するため早急に対応することといたしまして、平成27年度から平成28年度にかけ、瑞浪中学校の柔剣道場、瑞浪小学校の屋内運動場、瑞浪南中学校の屋内運動場などを改修いたしました。