岐阜市議会 1992-05-21 平成4年第3回臨時会(第1日目) 本文 開催日:1992-05-21
来年はいよいよ市長選挙が行われます。五回目の御出馬と聞いております。しかし、私は岐阜市議会で起こっておるこういう非民主的なことについては、市民にやはり信を問わなきゃならぬと思うんです。そういう中で市長の考えが改まることを願っております。私どもはこんな非民主的な議会運営が行われておっては、これは市民が許さないというふうに思っておりますので、最後にそういうことを述べて終わりたいと思います。
来年はいよいよ市長選挙が行われます。五回目の御出馬と聞いております。しかし、私は岐阜市議会で起こっておるこういう非民主的なことについては、市民にやはり信を問わなきゃならぬと思うんです。そういう中で市長の考えが改まることを願っております。私どもはこんな非民主的な議会運営が行われておっては、これは市民が許さないというふうに思っておりますので、最後にそういうことを述べて終わりたいと思います。
84ページ、市長選挙費880万円計上いたしております。平成5年5月31日執行予定の市長選挙の執行経費でございます。選挙の規模は投票所は25カ所、有権者数は平成3年9月2日の定時登録の時点で2万6,115人でございます。 85ページの恵那市土地改良区総代選挙費185万円は、平成4年6月30日に任期満了となる土地改良区の総代選挙の経費でございます。
また、さきに行われました市長選挙、知事選挙ではただ一つ、河口ぜきに賛成をする梶原県政、蒔田市政に対立候補を立て、長良川を守れ、河口ぜきを建設するな、そういう立場で頑張ってきました。また、この間には長良川の治水を守るための総合計画もたびたび発表してその実現を迫ってまいりました。
私は、このそうした中で蒔田さん、それではこの河口ぜきの問題について選挙ではどういうお約束をしておられたのか、これは昨年の一月の市長選挙でありますけれども、ここにその当時の公報がありますけれども、選挙公報があります。この中では一言も公約の中でうたっていないんですね。革新共同で出られた井深冴子さんは、ちゃんと長良川河口ぜき反対と、こう書いてある。全く公約はしてないんですよ。
この前の市長選挙でも校下の自治会と岐阜市民の幸せをきずく会とを混同したことについて、マスコミや市民の間から大きな批判が起こり、市長自身も反省の弁を述べられたばかりであります。これでは公平な明るい選挙推進運動はできないと思うが、市長はどう思われるかお答えをいただきたいと思います。 以上、第一回目の質問終わります。
一番初めは岐阜県議会議員選挙、それから羽島用水総代選挙、知事選挙、市議会議員選挙、各務用水総代選挙、市長選挙、農業委員選挙、参議院選挙、そしてこの三月に行われました衆議院選挙という九つの選挙が行われた、その最高の責任者を加藤局長は務められたわけでありますが、先般、加藤局長に聞きますと「私が任期中に一件も選挙違反を出さなかったことが本当にうれしかった。
例えば市長選挙では、自治会の連合会の会長が会の名を使って後援会加入活動を促進したというような問題が本議場でもされましたが、こういったことが、やっぱり関連する役職にある人たちの自覚を緩めてきているというふうに思いますので、大いにこの機会を教訓として、自戒していただきたいというふうに申し添えておきます。 教育長の答弁は了解いたします。
日本共産党はこうした上松市政・県政に対し、終始一貫抗議の申し入れや批判をし、市長選挙、県知事選挙には独自候補を擁立して戦ってまいりました。それは住民本位の政治を願うという立場から当然であったと考えています。 以上、ただいま上程されました上松陽助氏を名誉市民に推挙する議案に日本共産党として反対することを表明するものであります。以上です。
また、ことし一月の市長選挙の広報も見ました。蒔田 浩候補は、都市基盤及び生活環境の整備の項目で、第三番目に「河川改修、内水対策の強化」と言っているだけで、河口ぜきの言葉は全く出てきておりません。対立候補の革新無所属の井深冴子候補が、長良川河口ぜきを中止し、自然を守り、総合的な治山治水を進めますと明示したのとは対象的であります。
まずもって、さきの四月二十三日に執行されました各務原市長選挙におきまして、平野市長さんにおかれましては五選を果たされまして、まことにおめでとうございました。この上は、清潔にして公正な、しかも全市民の幸せを願い、また市勢発展のためにさらなる御尽力をいただきますように心からお願いを申し上げるものでございます。 まず第一点には、住宅行政についてお尋ねをいたします。
平野市長さんには、去る四月に実施されました市長選挙において見事五選を果たされました。立派な成績での御当選まことにおめでとうございました。心よりお祝い申し上げますとともに、微力ながら応援させていただいた一人として大変喜んでいるところでございます。これも市長さんが日ごろ心がけ、実行されておられます政策と姿勢が多くの市民の共感を呼び、高い評価を受けられたものであります。
〔私語する者あり〕 そういうこともですねえ、考えていただかなければいけないと思うんでありますが、要はですねえ、市から一定の権限なり任務なり与えられ、それに対する報酬なり手当をもらう、そういう人たちがですねえ、選挙の際にいろんな活動をする、あるいは後援会に加入をする、こういうことについてはもう以前からいろいろ指摘がなされておりまして、例えば、あの有名な津島の市長選挙の際に、ある団体が猛烈な選挙運動をやって
それから、消費税の問題については、現に公共料金、自治体の公共料金について三%転嫁することについては、この近くでは名古屋市があの市長選挙の結果、継続になっていたものを撤回するということです。
最初に、過日行われました市長選挙において、反消費税、リクルート疑惑の厳しい社会批判の中で、1期4年間の実績を背景に見事圧勝を果たされました小倉市長に、社会党推薦団体を代表し、心からお祝いを申し上げる次第であります。
私は、去る四月二十三日に執行されました市長選挙におきまして、市民の皆様の絶大なる御支援を賜り五たび各務原市長として御信任をいただき、まことに身に余る光栄でございます。ここに深く感謝申し上げますとともに、私に課せられました責任の重大さを痛感しております。
去る一月二十九日、平成年度初代市長選挙において、市長は大きな期待を込めた絶大なる信任票が寄せられたことに対し、与党第一党として我が自民党議員団も心から喝釆を送り、これを祝福するものであります。 〔私語する者あり〕 御案内のとおり、本市は本年市制百一年、飛躍する年であり、平成初年度幕明けの年でもあり、新しいステップの年でもあります。
まず第一点は、平成元年四月二十三日に予定されています各務原市長選挙に、先の十二月議会におきまして力強く五選出馬の意思を決定され、市民各界各層の百団体余を超える絶大なる御推薦を受けられておられます市長さんのその後のお考えと、今回は特に新議員さんも多く、多数御参画になりました平成元年第一回定例議会でもありますので、改めてその御決意のほどをお伺い申し上げます。
私は、去る一月二十九日に執行されました市長選挙におきまして、市民の皆様の心強い御支援を賜り、四たび岐阜市長として御信任をいただき、まことに身に余る光栄であります。
まず最初に、市長の基本姿勢につきましては、るる申されまして、私ども実は民社党も過日この市長選挙に臨むに当たりまして、市長さんを推薦したところでありますが、どうかひとつ四十一万岐阜市民の代表ということで、いろいろ二十一世紀に向けて課題も多いかと思いますが、ひとつ岐阜市民のかじ取り役といたしまして、健康に御留意されまして、ひとつ岐阜市民の幸せを築くために御努力をいただきたいということをお願いを申し上げておきます