多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
次に、震度5以上で発生すると言われる液状化、多治見市において、中心市街地の液状化はどの程度と想定しているのか。 次に、中心市街地では一番危険な養正小学校裏手の砂防工事を急ぐ必要はないのかと伺います。 最近お亡くなりになった、伝統工芸師の吉川博治さんは、先祖が明治時代、養正小学校裏手辺りにおられて、土地が崩れていくので移転したと言われます。
次に、震度5以上で発生すると言われる液状化、多治見市において、中心市街地の液状化はどの程度と想定しているのか。 次に、中心市街地では一番危険な養正小学校裏手の砂防工事を急ぐ必要はないのかと伺います。 最近お亡くなりになった、伝統工芸師の吉川博治さんは、先祖が明治時代、養正小学校裏手辺りにおられて、土地が崩れていくので移転したと言われます。
さらには、駅南地区市街地再開発事業を主導的に行ってきた経緯もございます。ですから、市としても多治見駅周辺のにぎわいの創出のために、何としてもプラティ多治見のテナント誘致を成功に導かなければならないと思っております。 この多治見駅南地区市街地再開発事業については、現在行われている地区懇談会の中でも市長がしっかりと説明され、この事業の意義成果については、一定程度出ていると承知しております。
支援、学びの多様化教室にじ色への通学支援、中学校プログラミング学習教材の導入、木育の推進など、環境関連では脱炭素社会に向けた取組など、産業関連では農業や林業の担い手確保、農地の集積・集約・有機農業の促進、地産地消の推進、有害鳥獣対策、市産材・広葉樹の利用促進、森林環境譲与税の活用、家畜の防疫対策、若者定住・若者への就労支援と育成、外国人材の活用、伝統的工芸品産業の後継者育成など、基盤整備関係では中心市街地
第8次総合計画における施策の柱5「持続可能で快適に暮らせるまちづくり」の施策7「公共交通の充実」として、基本計画事業1「路線バスなどの基幹を担う公共交通の利用を促します」、基本計画事業2「中心市街地での快適な移動を確保するため、コミュニティバスを運行します」、基本計画事業3「交通弱者の移動手段の確保のため、地域内交通等の取組の支援及び調査研究を進めます」とあります。
多治見駅北土地区画整理事業、多治見駅南地区市街地再開発事業が完了した現在、どのような駅周辺を目指していくのか、駅周辺整備のこれからの方向について伺います。 昭和の終わりから企画された多治見駅周辺土地区画整理事業が令和の時代、昨年の多治見駅南地区市街地再開発事業の終了をもって終わりました。
〔水道部長山腰勝也君登壇〕 ◎水道部長(山腰勝也君) 平成30年9月議会に中筬議員さんのほうから一般質問におきまして中心市街地を対象とした公衆トイレ整備の基本となる計画の策定に着手をしているというようにお答えをさせていただいているところでございまして、これを受けまして、中心市街地及び多くの外国人の観光客の動線となっております東山遊歩道沿線におきまして、施設のタイプ、配置間隔など、質と量の両面から検討
彼、彼女らにとって、自宅と学校間の移動には、かかる時間、公共交通機関の利用に伴う費用負担、友人たちと過ごす機会等、旧高山市街地に暮らす学生と比べ、多くの負担がかかります。 経済的な負担の軽減策についてお聞きします。移動に伴う費用負担の軽減について、高山市では通学費補助の制度がございますが、こちらの制度を利用している学生さんの数とその属性について、こちらも分かる範囲でお聞かせください。
次に、管理費と修繕積立金につきましては、この一部を多治見駅南地区市街地再開発組合が、今年度は負担をしたというところになってございますので、市の負担につきましては約 520万円というふうになってございます。 ○議長(柴田雅也君) 3番 葉狩拓也君。 ◆3番(葉狩拓也君) 今年度1年間の収入が 1,400万円弱ということでした。
59番の中心市街地活性化事業費は、ヤマカ興産株式会社様から 200万円、株式会社大垣共立銀行様から 100万円を御寄附を頂きましたので、多治見市観光協会の補助金として増額をいたします。 次に、27ページを御覧ください。 81番の教育振興基金積立金は、石政佐藤石材有限会社様、株式会社三菱UFJ銀行様から、それぞれ50万円の御寄附を頂きましたので、基金に積み立てさせていただきます。
それに合わせて、中心市街地の皆様へのアンケート調査結果や駐車場の利用状況、あるいは交通状況も整理し、地域との話合いを進め取り組んでいくとの答弁が、次に、議第162号 高山市水道施設について、株式会社高山管設備グループを指定管理者に指定しようとするもので、指定管理料が約1,000万円減額となる理由はとの質疑に対し、人件費が約1,000万円の増額、電気料が約2,000万円の減額ということで、全体で約1,000
続いて、中心市街地活性化事業費を含めた観光宣伝事業費について、商店街の空き店舗を利用し、滞在型の施設にリノベーションしていく考えはあるかとの質疑があり、空き店舗を活用する考えは以前から持っており、これまでも取り組んできた。しかし、新築したほうが割安であり、旅館業法に適合させるリノベーションを行うには多額の費用が必要となる。
質問4、多治見駅南地区市街地再開発事業が今回の社会増減に大きく寄与しているとすると、この現象は一過性の可能性も否定できません。今後の社会増減についての認識はいかがでしょうか。
4つ目は、商店街の衰退を含めた中心市街地の構造変化への対応の遅れ、このようにまちの行政事務を行う行政庁舎の内容、在り方に大きな変化が想定される時期、特に庁舎建設費は世界的なインフレーションによる資材の高騰を受け、大阪・関西万博では工事費はおよそ30%の増加とされています。そしてこのインフレーションは、日本国内では収まるところが分からない状況でございます。
まず、市街地の沿道には様々な樹木の樹種が植えられており、その街路樹は景観形成に大きく影響を与えております。緑豊かで安らぎを感じさせる景観もありますが、一方で街路樹の管理においては、期待される機能を低下させるような管理もあり、それがかえって景観を崩してしまいそうなこともあります。 そこで、街路樹における良好な景観形成の在り方についてどのように捉えているのか、見解を伺います。
インキュベーションセンターは中心市街地に設置しておりますが、利用者が施設を退去後、中心市街地での起業に結びついていないことなどが課題として捉えておりますが、今後も積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(水門義昭君) 水野議員。 ◆8番(水野千惠子君) では、現在入ってみえる方が今出られて、それを今募集中というこということなんですね。ありがとうございます。
一方、飛騨国の国府所在地については、国府町にあったとする説と、現在の高山市街地付近にあったとする説、国府町から高山市街地付近へ移ったとする説などがあり、その位置や詳細が明確になっていないため、文献史学、歴史地理学、考古学などの総合的な検討が必要になりますが、候補地が既に宅地化されて、発掘調査が行えないなどの大変困難な課題があると考えています。
◆3番(葉狩拓也君) それでは、2号冊の24ページの38番、3号冊の23ページ、47番の中心市街地活性化事業費について質問させていただきます。 私も、ながせ通りの商店街で長年商売やってきて、商店街組合の一員として、商店街を何とか盛り上げたいと活動してまいりました。
中心市街地活性化、インバウンドの推進を前倒しで実施していきたいと思っています。「やくならマグカップも」という魅力あるコンテンツをまちの活性化に活用するため、やくもグルメスタンプラリーを実施するなど、官民連携して一刻も早く事業を実施し、成果につなげてまいります。 最後に、今議会におきまして、新副市長、教育長が、この立場として初めての議会であります。
また、本市の公共交通に係る取組のうち、自主運行バスについて、どのような方の利用を目的とした施策なのかとの質疑があり、交通弱者の方の移動手段であるとともに、中心市街地の移動の利便性を高め、車の流入を抑えることなども目的としているとの答弁がありました。
エリア別構想のうち、今回は、特にプラティ多治見が完成したところの中央部市街地エリアについて確認を込めて伺いたいと思います。 令和3年度から令和12年度までの中央部市街地エリア、多くの人が集い、楽しむまちづくりに関する7項目は、プラティ多治見の完成や虎渓用水広場の現在の利活用などを見ますと、まだまだ改善するべき点もあるかもしれませんが、私としましては、一定の評価をしております。