大垣市議会 2000-12-19 平成12年第4回定例会(第4日) 本文 2000-12-19
三次総の問題点としても、四次総の策定に当たっても申し上げたところですが、しっかりと市民の生活を守る立場に立っておればこういうことはなかったし、被害を最小限にくいとめることができたのであります。私は1994年、平成6年3月議会で、武道館建設をやめて駅前商店街の活性化などに回してはどうかということも提案してまいりました。
三次総の問題点としても、四次総の策定に当たっても申し上げたところですが、しっかりと市民の生活を守る立場に立っておればこういうことはなかったし、被害を最小限にくいとめることができたのであります。私は1994年、平成6年3月議会で、武道館建設をやめて駅前商店街の活性化などに回してはどうかということも提案してまいりました。
○議長(土屋藤夫君) 市民福祉部長・市川徳男君。 ○市民福祉部長(市川徳男君) 市の催事、施設の利用方法についてお答えをいたします。 まず、まきがね公園での健康祭の巡回バスコースについてであります。
そこで、市長や事務局は、このたびの5次総策定においても初期の段階から市民の参加を進めてきたと自負しておられます。しかし、5次総の策定に参加した市民は審議会や市民委員会、及び市民懇話会のいずれを見ても市長と事務局が選出した市民がほとんどであります。その数は総数78名の各種委員からなりますが、公募の市民はたったの3名でありました。
これは市民のごみ減量の志が高いからだと思う」との答弁がありました。また、「北清掃の破砕、埋立処理量が前年よりふえている。
─────────────────── 1 欠 席 議 員 な し ─────────────────────────────────────── 1 説明のため出席した者の職氏名 市 長 森 川 正 昭 君 助 役 熊 澤 鐵 君 収入役 伊 藤 和 徳 君 総務部長 宮 地 政 臣 君 市民福祉部長
この結果から、市民は窓口サービスへのインターネット活用を要望していることがございます。 さらに、今後インターネットを通じた市民と自治体との関係の変化については、「自治体が市民に提供する公共サービスがよりきめ細かくなり、サービス水準が向上していく」また「自治体のさまざまな方針の決定に市民の意見が細かく反映されるようになる」となっております。
○議長(近藤良三君) 市民環境部長・長瀬清晴君。 ◎市民環境部長(長瀬清晴君) その点につきましては、今、市民保険課の方でも考えておるようですので、今後、研究をしまして、そういった方向で導入を考えいきたいなと。これからまだ研究余地もありますけれども、やっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(近藤良三君) 8番・平岩正光君。
さらに、他の委員からは、財政状況が厳しい中、直接市民に影響のある部局については、よく研究し単価等いろいろな面で市民の立場に立った努力をするよう要望されたのであります。
◆23番(二和田美枝子君) 私は、こういったものを入れることが大変問題だと言っているわけではなくて、こういうものを入れるに当たってはやはり周到な、幾ら国のお金をもらえるからといっても、国のお金も皆さんの大事な税金を使うという感覚を市民の方は持っているわけです。だから、市のお金が出なければいいよということは、市民には通用しないわけです。
市民に開放されていないという意味です。これでは、市民のユニバーサルアクセスの権利が保障されないのではないでしょうか。すべての学校で、こうした学校に設置をしたパソコンを利用してパソコン教室が開催できないか、お尋ねをいたします。
続いて、市民自治についての質問3点です。 現在、可児市では平成14年にオープンする可児市文化創造センターを市民が自主的に運営していくために、市民活動スタッフ養成講座を月1回のペースで行っておみえになります。私もその集まりに参加させていただいておりますが、先回の講座でとても示唆に富んだ講師の方のお話がございました。
私は、このような人を課長職に置いておかれること自体が大垣の市民のためにならぬと思っておりますので、これはけさ車に乗ってくるときにステーションを見まして感じましたので、原稿にありませんが、申し上げておきます。 それから、次に入らせていただきたいと思います。院内感染に関してです。これは市民病院の問題について述べてみたいと思います。
しかし、高山市の財政状況が非常に厳しい、厳しいという形の中でお話が進められてきておりますけれども、現在のところはこういった財政も健全な形でも運用されているということもやはり重視して、市民の皆さんにもお知らせすることが必要ではないかというふうに考えます。 厳しいということで、かえって市民の皆さんに対して不安をあおる結果になっていくということについては、やはり問題であろうというふうに思います。
市長は、西濃の中核を占める大垣市を市民各層のニーズに合った都市構築に、また青少年が夢の持てる大垣市にと、絶えず市民本位の市政に心がけられ、持ち前のバイタリティー、そして大垣市の将来かくあらねばならぬとの揺るぎない信念のもと、情熱を傾注されてこられました。この間、私ども議員の提言にも謙虚に耳を傾けられ、また市民一人一人が主役との理念のもとに真摯な態度で市政運営に当たられました。
そこで、11年度から12年度にかけまして、本年度中ですが、市民文化会館の管理委託、それから組織の見直しによりまして10人の職員の削減、それから職員の給与のうちの調整手当について1%の削減を行いました。
国立病院として存続できるよう、一層の働きかけをしてくださるよう要望いたしますとともに、もしこの廃止となる決定が出ましたときには、私は市民の健康を守るためにも、大変経営の問題、よくわかりますが、市民の中には市民病院があってもいいのではないかといった意見の方々もたくさんおられます。この声にも一度耳を傾けていただきたいと思います。市民の命を守っての市政です。そのためには財政の見直しも必要です。
この条例によると、条例制度の目的は、市民の知る権利を尊重し、公文書の公開を請求する権利を保障するとともに、情報公開の総合的な推進に関し必要な事項を定めることにより、市政への市民参加を推進し、市政に対する市民の理解と信頼を深め、もって一層公正で開かれた市政の実現に寄与することを目的とするとなっています。
次が、エでございますが、市民レベルでの推進協議組織づくりの考えはということでございますが、恐らく何らかの計画はあるにしても、この市の中の担当の方々のご意見とか、あるいは業界関係の充て職のような何らかの組織の代表者の方の相談組織のようなところでいろいろ話がされているかという気もしますが、そういった充て職とかあるいは業者とか、そういった組織ではなくて、市民ですね、一般の市民の方、市民の専門的な先進的な方
市民の方から大変喜ばれているって現状ね、こういう施設が必要だったということを実感してる。