高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号
高山市税条例等の一部を改正する条例について第13 議第45号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第14 議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について第15 議第47号 財産(スクールバス)の取得について第16 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)第17 議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第18 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算
高山市税条例等の一部を改正する条例について第13 議第45号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第14 議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について第15 議第47号 財産(スクールバス)の取得について第16 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)第17 議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第18 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算
また、接遇のさらなる向上となるよう一緒に取り組んでいくとの答弁が、4点目として、大政の役割や機能を果たすためのソフト事業の展開といった質疑に対し、中心市街地活性化の取組としては、市民や観光客の休憩やくつろぎの場としての利用、地元商店街や産業団体によるまちゼミの開催、また、向かいの市道を有効活用しながらマルシェ、いわゆるマーケットや市場のことであります、の開催など市民や観光客でにぎわうよう計画をしていくとの
次に、議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)(所管部分)について、衛生費、焼却施設等運営費のハイブリッドコークスの単価上昇について質疑があり、今年度4月から12月末までは、主にコロナ禍による単価上昇と、インドと中国が海外産に手を出したため、市場の単価が上昇したことが要因である。さらに、現在のロシア、ウクライナの情勢もあるため、今後の単価の上昇の見込みは非常に不透明である。
条例の一部改正につい て 第7 議案第14号 市道路線の廃止について 第8 議案第15号 市道路線の認定について 第9 議案第17号 令和3年度関市一般会計補正予算(第15号) 第10 議案第18号 令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 第11 議案第19号 令和3年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第3号) 第12 議案第20号 令和3年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算
少し古いデータですが、日本国内の有機食品の市場規模は、2009年に民間団体による調査で「1,300億円」とされてきました。 農林水産省が2017年に消費者アンケート調査の結果を基に、2009年度の調査と同様の推計方法によって有機食品の市場規模をはじき出したところ、「1,850億円」だったようです。2009年から2017年の8年間で40%増の伸びを示しています。
行政の直営であれば直接経費が運営費だが、民間にお願いするのであれば、一般管理費、間接費、間接人件費の概念は指定管理において必須の要件であり、了解の上とはいえ、それを除外して直接経費のみでの管理請負であれば市場原理の無視ともなる。そういった一般論を踏まえ、高山市は一般管理費についてどう考えているか。
さらに、飛騨高山ブランドが国内外に市場を確保するとともに、市内で資金が循環し、雇用や消費を生み出す取組に力を注ぐと、この件でも多くの重点施策を挙げられています。 自立したまちとして、政治、経済、社会情勢の急激な変化に即応し、国県などの適正な役割分担の下、行財政基盤を強化し、安定した自治体経営を行うことが求められている。
しかしながら、刃物産業の課題として、海外からの汎用品市場への安価な刃物の流入、食文化の変化、世帯構成の変化により、調理済食材のパック販売が一般化したことによる、家庭で刃物を使う機会の減少、人口減少による需要の減少が考えられます。 と同時に、外注業者の後継者問題、この部分が深刻な問題ではないかと考えるわけであります。刃物産業の構造として、分業体制が挙げられます。
14号 市道路線の廃止について 第18 議案第15号 市道路線の認定について 第19 議案第16号 損害賠償請求に係る和解について 第20 議案第17号 令和3年度関市一般会計補正予算(第15号) 第21 議案第18号 令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 第22 議案第19号 令和3年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第3号) 第23 議案第20号 令和3年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算
また、国内の経済状況については、内閣府が1月に発表した月例経済報告によると、今後も感染症による影響や原材料価格の動向によるリスクがあり、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があるものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられると報告されています。
59番の霊園整備基金積立金は、平和霊園や北市場霊園の永代使用料が多く入ったこと、また、合葬式墓地は、個別埋蔵で20体の予算のところ、75体まで増える見込みであることから、増収分の 1,055万 8,000円を霊園整備基金に積み立てるものです。 60番の火葬場管理費は、火葬場の緩衝緑地帯の用地を土地取得事業特別会計から買い戻す 252万 5,000円です。
年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第21 議第22号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第22 議第23号 令和3年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)第23 議第24号 令和3年度高山市下水道事業会計補正予算(第2号)第24 議第25号 令和4年度高山市一般会計予算第25 議第26号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計予算第26 議第27号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計予算第
14号 市道路線の廃止について 第19 議案第15号 市道路線の認定について 第20 議案第16号 損害賠償請求に係る和解について 第21 議案第17号 令和3年度関市一般会計補正予算(第15号) 第22 議案第18号 令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 第23 議案第19号 令和3年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第3号) 第24 議案第20号 令和3年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算
令和3年第4回定例会会議録議事日程 令和3年12月20日(月曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第71号 関市墓地公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第3 議案第73号 関市都市公園条例の一部改正について 第4 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定について(中濃公設地方卸売市場) 第5 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について(関市上之保温泉ほほえみの
の指定について(飛騨高山まちの体験交流館) (以上福祉文教委員会報告)第7 議第79号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第8 議第83号 指定管理者の指定について(久々野ふるさと公園)第9 議第85号 市道路線の変更について (以上産業建設委員会報告)第10 議第86号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第12号)第11 議第87号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算
現在、市が実施しております匠の家づくり支援事業では、市内で伐採された木材のほかに、市内で製材された県産材、市内の木材市場で購入した県産材、この3種類を市産材として捉え、事業を進めさせていただいているところでございます。 具体的には、県内の他市町村で伐採された木材が、市内の製材所や木材市場で取引された場合は市産材として、幅広く捉えているところが現状でございます。
安倍・菅政権は、緊急買入れによる市場隔離を一貫して拒否してきました。岸田政権も、備蓄米を需要操作のために運用することは制度の趣旨に合わないと、こういう方針に固執しております。 また、岸田政権は、市場隔離と同等の効果を持つ対策ということで、米穀周年供給・需要拡大支援事業、20年産米37万トンの中から15万トンを特別枠として支援するという内容であります。
市有施設の高濃度PCB使用製品については、事前に調査を実施し今年度までにコンデンサ16台、蛍光灯安定器308台、水銀灯安定器5台の処理を適正に行ってきましたが、本年11月15日に卸売市場市場棟の水銀照明等に付随する高濃度の安定器47台が確認されました。 現在、この安定器の適正な処分について、関係機関と調整を行っているところでございます。
関する条例の一部改 正について 第8 議案第73号 関市都市公園条例の一部改正について 第9 議案第74号 公の施設の指定管理者の指定について(関市西部ふれあいセンター及び関 市西部ふれあいセンター別館) 第10 議案第75号 公の施設の指定管理者の指定について(関市立篠田桃紅美術空間) 第11 議案第76号 公の施設の指定管理者の指定について(中濃公設地方卸売市場
学校給食で使用する野菜などの農産物については、まとまった量を仕入れる必要があるため、主に地元食材を扱う高山市公設地方卸売市場から仕入れています。 仕入れに当たっては、地産地消の観点から地元飛騨産を優先しており、献立においては、丸ごと飛騨の日を実施するなど、地元の食材を使用した魅力ある学校給食の提供と食育も含めて取組をしているところでございます。