高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号
市内では、連日新規感染者が確認される状況にある中、市民の皆様に感染防止対策を呼びかけ、安全・安心を守るべき立場であるにもかかわらず、このような事態になりましたことは痛恨の極みであり、深く反省をいたしているところでございます。 感染症の陽性判明後、9日間を市内医療機関で療養し、退院後に1日、自宅での健康観察を経て、26日に職場へ復帰いたしました。
市内では、連日新規感染者が確認される状況にある中、市民の皆様に感染防止対策を呼びかけ、安全・安心を守るべき立場であるにもかかわらず、このような事態になりましたことは痛恨の極みであり、深く反省をいたしているところでございます。 感染症の陽性判明後、9日間を市内医療機関で療養し、退院後に1日、自宅での健康観察を経て、26日に職場へ復帰いたしました。
市民の皆様をはじめ、可児医師会や市内の各医療機関の御理解と御協力に深く感謝を申し上げます。 さて、今回の臨時会では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の実施に向けた補正予算などの審議をお願いするものでございます。 本日御提案を申し上げます案件は、承認を求めるもの5件、予算に関するもの1件の計6件でございます。
市内の工区では、掘削残土置場の井戸から2.8倍もの環境基準値を超える水銀が検出をされました。原因は未解明だということではありますが、こうしたことが明らかになった直後、今度は春日井市の西尾工区から掘り出されたリニア中央新幹線の排出残土が、岐阜県多治見市にあります残土処分場に搬入をされました。
次に、衛生費の地域医療確保補助事業について、対象となる医療機関は、市内には東濃厚生病院以外にはないのかとの問いに対し、この事業は、国立大学法人岐阜大学とJA厚生連との寄附講座が対象となっているため、市内では東濃厚生病院のみ対象の補助金となるとの答弁がありました。
次に、固定資産税が前年度と比較し1億 6,000万円ほど増額になっている要因について質疑があり、多治見市内の土地価格が多治見駅周辺や一部の中心市街地を除き、下落傾向にあるものの、企業誘致の進捗により、償却資産に係る固定資産税が数年前と比べ 1.5倍程度に増加しているとの答弁がありました。
恵那市三郷町の捕獲地点から本市内の養豚場まで直線で約5キロメートルということで、繁殖期を迎え、特に雄の行動範囲が広範囲となっていることから、緊張感を持って岐阜県と連携しております。 市内養豚場を守る対策として、養豚場においては国が定める飼養衛生管理基準遵守の取り組みの徹底と、農場独自の防疫対応の強化に努めております。
市内の公共的団体の代表者等、委員として構成された審議会の答申は、議員として尊重すべきと考えます。 この審議会の答申書を読み上げます。 本市の議員報酬及び特別職の給料の額は、近隣自治体や類似団体の報酬及び給料の額と比較すると著しく高く、または低い状態ではなく、現状の水準でおおむね妥当である。おおむね妥当とあり、妥当であるとは言っていません。さらに答申を続けます。
本市では、市内の公立小中学校に対する給食を毎日約2,800食、1年間で200日程度提供しております。また、令和2年度の果物を除く野菜類の使用実績は、国内産で約52トン、全体の約99.1%、そのうち市内産は約2トンで全体の約3.7%を占めております。
これを受けまして市内の跨道橋を確認しまして、撤去の可能性につきまして検討をいたしました。 その結果、老朽化しました跨道橋を今後、維持管理していくためには、多額の費用がかかるということでございますので、利用頻度等を考慮しまして撤去する方針としたものでございます。
14.吉田企貴 多治見市の災害対応について 15.井上あけみ 多治見市内の盛り土と残土の受け入れの状況について 核融合科学研究所の重水素実験の打ち切り、終了について 16.渡部 昇 自殺対策(生きることの包括的な支援)の推進 △開議 午前10時01分開議 ○議長(石田浩司君) これより本日の会議を開きます。
今年に入りまして、新型コロナウイルス第6波の感染拡大の勢いが止まらないというところで、市内においても大変多くの方々が罹患をされ、状況が非常に悪化をしているような状況もございます。罹患された方に対しましては、一日も早い回復をお祈りするものでございます。 これまで、市内におけます新型コロナウイルスによる陽性者数は、3月7日までに優に1,200人を超えております。
市内の民有林は12万ヘクタールあり、その6割は天然林となっている。 標高差もある豊かな山は、ブナ、ナラ、トチ、ケヤキなど大径木も育ち、優良な家具材として取り扱われ、飛騨の家具産業を育ててきた。
市内の実施場所におきましては、抗原検査キットの数に制約が出たと、PCR検査ではなくて抗原検査のほう、そちらのキットに制約があった。また、申込みをしても、申込数が多く即日の対応が難しい日があったというようなことを聞いております。
対象施設、対象職員数は、4月からの中京こども園を含む市内の私立保育園5施設、90人ほど、放課後学童クラブ6事業所、45人ほどです。この補助金の算定にあたっては、各対象施設に事前に照会し、人数を把握した上で算定しております。 また、9月までの月額給与等の引き上げに係る予算となりますので、2月、3月分の月額給与等を除いた752万円を繰越明許費としております。
求職に対しては、窓口や電話、ウェブによる就職相談、市内大手ショッピングセンターでの出張個別相談、高校生や大学生に対しては、企業見学会、校内会社説明会などを実施しております。 また、ものづくりの現場を見学、体験することで、企業や職人の仕事の魅力を知っていただき、将来の職業選択に役立てることを目的に、関の工場参観日では、小中学校の工場見学を実施しております。
本日は、市内の道路整備についてとせきてらすについての2つの項目につきまして質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 早速質問に入りたいと思います。 まず初めに、1つ目の市内の道路整備についてお伺いをいたします。
ただ今御指摘のように市内の注意すべき箇所については、つい先日もそれを職員に周知をいたしまして、そこのところは特に注意するようにという注意喚起をしております。ただ御指摘のように、もうこの場所は慣れていない人は通るなまでの指導は現在しておりませんし、いろいろな業務があるものですから、そこまで徹底するのは厳しいかと思っています。
地域の雇用、地域経済を支える市内企業の付加価値や労働生産性が高まることが重要であり、コロナを乗り越えて活力ある地域社会を実現するため、地域の産業と雇用を支える中小企業をサポートし、地域経済の活性化を促進してまいります。
で、オミクロン株でありますけども、おかげさまで昨日は市内の新規感染者が11名、それで、一昨日は15名ということで、徐々に市内の感染は減ってきておりますし、人口10万人当たりの感染率も21市でトップをずっと維持しておりましたけれども、おかげさまで少しずつ県平均に近づき始めているということです。
市内の製造業に携わる皆さんからは、回復の兆しがあった経営状況が、オミクロン株の感染急拡大や、半導体の供給不足などにより先行きが不透明になっているとお聞きしております。飲食業を中心とするサービス業については、人流の減少によって厳しい経営状況にあると認識しています。