関市議会 2020-10-07 10月07日-15号
補助制度の内容はまだ検討段階ですが、対象者は市内在住の65歳以上の高齢者、要件は後づけの安全運転装置を自家用車に設置する場合で、1人につき1回限り、補助金額につきましては、安全運転装置本体と取りつけ工賃等の経費の2分の1、補助事業の開始は来年度、令和2年度からとすることなどを想定して、現在検討しているところです。 次に、対象となる安全運転支援装置についてお答えをいたします。
補助制度の内容はまだ検討段階ですが、対象者は市内在住の65歳以上の高齢者、要件は後づけの安全運転装置を自家用車に設置する場合で、1人につき1回限り、補助金額につきましては、安全運転装置本体と取りつけ工賃等の経費の2分の1、補助事業の開始は来年度、令和2年度からとすることなどを想定して、現在検討しているところです。 次に、対象となる安全運転支援装置についてお答えをいたします。
そういうことの関連や、また、吉城山ゆりで通所している方の工賃等をいろいろ聞きますと、平均額で高い人は1万円を超える人もありますが、低い人は6,000円と、平均が七、八千円だというようなことも聞くわけであります。バス代が完全に消えてしまうというようなことはどうしても改善しなくてはならない取り組みだと思うわけでございます。
冬物も生地代が工賃等の資金にも影響が出るのではないか。寒さが戻って来るまで気をもむ日が続いておるわけでありますが、普通、私も経験をいたしておりますけれども、十二月の二十日前後になりますと、つくった製品についてはもう目切りをするというか、そのような業界の体制であったことは事実です。
その協議会を通じまして、そしてまた他の業種につきましても関係団体を通じまして、工賃等についても積極的に指導をしていきたいと考えております。 それから第三点目の、既に融資を受けた人たちが円高不況によって返済に困っておられるので、融資条件の緩和を図られたらどうかという御質問でございます。