岐阜市議会 2003-06-23 平成15年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2003-06-23
その一般の事務職、大卒が、全部技術職も、それから、いろんな理工学部とか工学部とかいろんなとこ、この中では医療と教員だけは見直しておりますが、あとは一般事務職みんな技術職の方も一緒の初任給である、これはおかしいんではないか。やっぱり大学でも授業料が工学部や理工学部は高いですから、一般の経済学部とか文化系とは違いますので、そこら辺をよく見ないといけないいうことを特にお願いしたいんです。
その一般の事務職、大卒が、全部技術職も、それから、いろんな理工学部とか工学部とかいろんなとこ、この中では医療と教員だけは見直しておりますが、あとは一般事務職みんな技術職の方も一緒の初任給である、これはおかしいんではないか。やっぱり大学でも授業料が工学部や理工学部は高いですから、一般の経済学部とか文化系とは違いますので、そこら辺をよく見ないといけないいうことを特にお願いしたいんです。
次に、東海地震対策も含め、危機管理の見直しは必要ではないかという御質問でございますが、市の地域別予想震度分布図、過去における被害分布状況図につきましては、御指摘のとおり、岐阜大学工学部の杉戸教授が郵便番号による地域別予想震度のソフトを今開発中でございます。数カ月後には完成予定でございまして、インターネットで公開される予定でございます。
これによれば、当時名古屋大学工学部の小寺武久教授及び同建築研究室の学生たちにより調査されたものであります。平成2年の3月に発行しております。この内容の沿革によれば、伊藤家とは元禄16年(1703年)の墓碑があり、1848年の大井宿街並み絵図にこの家の所在があるそうです。間口7間半、旅籠屋六衛門とあり、江戸末期には既に旅籠を営んでいたと分析されております。
また、岐阜大学工学部住友教授による想定震度、13年12月算定によりますと、この近隣市町村では、震度強が、多治見市、土岐市、瑞浪市、笠原町、恵那市、岩村町、山岡町、震度6弱が、中津川市、上矢作、串原となっております。なお、液状化の危険度につきましても、危険度の大の地域が、瑞浪市、恵那市、中津川市、上矢作、串原、明智、危険度小の地域が、多治見、土岐、笠原、山岡となっております。
国の中央防災会議におきまして、東海地震発生の想定震源域が西へ50キロメートル変更されたことによる本市の想定震度は、岐阜大学工学部の杉戸教授によれば、震度5強と想定されております。本市の地域防災計画は、阪神・淡路大地震の教訓を踏まえ、震度6弱以上を想定して策定しております。毎年、県の指導を得ながら計画の見直しを図り、万全の体制づくりに努めておるところでございます。
この研究会は、岐阜大学工学部の清水宏晏教授を会長に、県商工局長を副会長として、定期的に新エネルギーの円滑な導入を技術的に検討することを目的に設置されております。
岐阜大学も教養学部、農学部のほか他大学への統合によって残るは医学部と工学部になるのではないか。大学当局は現状を維持すべく努力されているが、どうもリストラは避けがたい情勢にあります。このような変化はひとり大学のみにとどまらず、岐阜市の4全総に示された岐阜市の将来をかけたあるべき都市像、すなわち学術・文化研究都市構想にも重大な影響を及ぼさずにはおりません。
科学の最先端をいく分野ですから、簡単にでき上がることでないことは素人の私にもわかりますが、私は生命科学に関係する優秀な研究機関として岐阜大学の農学部や工学部、地域共同研究センター、さらに、本市が関係します岐阜薬科大学等といった恵まれた学術研究機関の立地を生かした産・官・学にわたる仕組みができ上がっているのか、いささか疑問に思うものであります。
松谷春敏君は、東京大学工学部において都市工学を専攻し、建設省に入省され、建設省都市局や外務省のほか、兵庫県などにおいて地方自治体の業務に直接携わられるなど豊富な知識と経験を有しておられますので、本市の駅周辺整備を初めとする都市基盤の整備に尽力されるものと期待しております。よろしく御同意のほどお願い申し上げます。
その先生は私も一度お会いしたことがあるんですけれども、私よりもまだ年が若いんですけれども、教育学部じゃなくて工学部を卒業しておりまして、非常にパソコンにたけております。その先生が言われるには、私は今パソコンを教えているんだけれども、私がもしほかの学校へかわると、いないよという話です。そうなってきますと、例えば、学校間で格差が出てくるということなんです。
国立公衆衛生院の廃棄物工学部の田中勝さんという方は、ごみ減量の3原則として、ごみの発生抑制、それからリサイクルの促進、再生利用の推進の三つを上げておられます。言いかえれば、ごみは少しでも出さない努力をしようと。そして、どうしても出さなければならないごみはリサイクル化して再生利用に供することがよかろうということをおっしゃっておられると思いますが、もう大量生産、大量消費の時代は終わったと思います。
現在、科学館ではプログラミングを通してパソコンの基礎を、岐阜大学の工学部の大学院生を講師にしてやっております。また、ドリームシアターではマルチメディアが体験できるような内容のものを職員6名が指導に当たっております。今後情報化が進む中で、市民ニーズに応じて指導者の役割はますます重要となってくることから、機器の更新とともに、指導する人材の育成に努めてまいりたいと思っております。
技術助役は、人事課よりいただきました履歴書によりますと、東京大学工学部都市工学科卒業の後、建設省に入省後、各部局を初めとして、岐阜市の友好都市カンピーナスがありますブラジル日本国大使館1等書記官を務められ、平成2年より松戸市建設局長、茨城県土木部都市局都市計画課長、北九州市都市計画局長、北九州市建築都市局長の後、本市にお見えになりました。
江藤幸治君は、東京大学工学部において都市工学を専攻し、建設省に入省され、建設省都市局や外務省のほか、松戸市、北九州市、茨城県などにおいて長年にわたり地方自治体の業務に直接携わられるなど豊富な知識と経験を有しておられますので、本市の駅周辺整備を初めとする都市基盤の整備に尽力されるものと期待しております。
それから、トンネルの問題で、できた後もね、24時間モニターなどをということで言われまして、豊浜トンネルの事故でもですね、北海道大学のこれは地質工学の中島 巌という工学部の教授の先生が言っておりますけれども、「トンネルの坑口を設定するときは徹底した調査が必要だ。それに安全を確認してつくったとしても、その後がまた決定的に大切です。
そして新たに、岐阜大学工学部に生命工学、こういうものが今度新設されたわけですね。これは工学部に生命工学ができるというのはどうもわからぬのですが、時代はそういうふうに今進んでおるわけなんです。
また、特に実機を初めとする展示物の収集から展示設計、また展示工事等につきましては、全体の監修を元国立科学博物館の工学部部長でございまして、現在東京国際大学の教養部の教授をしていらっしゃいます青木国夫先生を初め、航空部門、宇宙関係部門によるそれぞれの著名な監修者を御委託申し上げ、監修をいただいてきております。
しかしながら、岐阜大学の移転統合により、医学部、農学部、工学部の集積が進み、さらに、岐阜薬科大学の研究施設が充実してまいりますと、生命科学の学術拠点が市北西部に誕生することになります。
また、本年度は、岐阜大学工学部と受託研究契約を結び、タッチパネル方式のパソコンを利用した観光情報システムの開発をしております。さらに、市民の皆様に地域情報化に対するアンケート調査を行いましたので、分析し、次年度以降の地域情報化施策に反映させていきたいと考えております。