大垣市議会 2011-03-16 平成23年市民病院に関する委員会 本文 2011-03-16
次に、人工呼吸器6台でございますが、臨床工学部で集中管理しております人工呼吸器のうち、昭和59年から平成5年の間に導入しました機器を更新するものでございます。
次に、人工呼吸器6台でございますが、臨床工学部で集中管理しております人工呼吸器のうち、昭和59年から平成5年の間に導入しました機器を更新するものでございます。
交差点での出合い頭の衝突が減るなど、安全面などで効果があるとも言われ、日本では、名古屋大学の工学部に専門的に特性を研究している研究室があります。 当該の中村英樹研究室が公開している資料によれば、利点は次のようなことになります。 (1)車両の速度を抑制できる。 (2)交差点内の交錯点の削減と車両動線の均一化ができる。 (3)信号による停止がなくなる。 (4)広い用地は必ずしも必要ない。
2点目は、先月、岐阜大学工学部倉内教授に、安井議員と同伴し、意見交換を交わしてきました。赤バス、青バスの昼の休憩時間がほぼ同じなので、ずらしてダイヤを改正してみてはどうかという案をいただき、提言させていただきました。何らかのお役に立つと思いますが、いかがですか。 次に、教員の仕事と職場生活について7点お伺いします。 1点目、小・中学校教員の1日の平均勤務時間。 2点目、授業準備時間。
〔私語する者多し〕 また、せんだっては、副市長さんは京都大学の客員教授をなさっておりまして、岐阜大学の工学部において講義をなされましたということを聞いておりますので、そういった方面でもまた御活躍をいただくことを願う次第でございます。 〔私語する者多し〕 それでは、ちょっと要望並びに質問をさせていただきたいと思います。
雨水の処理では、東京の私大の工学部の研究について例を聞いたことがあります。県の構想の調整池については否定するわけではなく、大いに取り組んでほしいのですが、万能ではないはずなので、ほかにもできる限りのあらゆる手段で防災に取り組んでほしいところです。 重ねて警告を発している人がいるのに、行政が何も手を打たないうちに災害が起これば、殊さら人災のそしりを免れないでしょう。
各務原市にありました農学部、長良地区にありました教育学部、工学部が昭和59年柳戸地区へ移転、平成16年には司町から医学部と附属病院が移転してまいりました。現在は、教育、地域科学、医学、工学、そして、応用生物科学の5学部と5研究料、そして、連合獣医学、連合農学、連合創薬医療情報の3独立研究科を擁す総合大学となっております。
Aさん、工学部教授、専門・都市計画。 〔私語する者あり〕 Tさん、建築学准教授、専門・建築。Nさん、地域科学部教授、専門・財政学。Mさん、銀行取締役。Yさん、マネジメント学部教授、専門・人口論。福祉行政に関する専門家はおみえにならないようです。 会議の中でこのような会話がありました。正式なまだ議事録になっていないということでございますけど、おおむね正しいと思います。
PFIの提案審査に当たりましては、長期にわたる資金計画や、民間の独自アイデアなど専門性の高い提案がなされるため、岐阜大学工学部の森本教授を委員長とし、建築、金融、調理といった専門家や保護者等の6名に公平な立場から審査をいただきました。
4グループのすべての応募者が入札参加資格を満たしていたため、2月23日に岐阜大学工学部の森本教授を委員長とするPFI事業審査委員会を開催し、民間事業者から本事業における提案書プレゼンテーションを受け、2月28日に厳正な審査の結果、優秀提案者を選定いたしました。
ただ、この6,000万円近い金額が赤字と言えるのかといいますと、先日、3月1日に相互扶助の会「いしずえ」の主催でやりました「いつまでも気軽に外出したい福祉の交通まちづくりを考える会」という講演会の中で、中部大学工学部の磯部教授は、赤字というのは採算がとれることを前提にして価格設定された場合に言えるのであって、最初から採算に合わないことを前提につくられている路線にあっては赤字とは言えないという見解を示
また、平成15年に立ち上げましたロボカップジュニアクラブは、岐阜大学工学部、岐南工業高等学校を初めとする民間の教育マイコン研究会などの御協力のもとに、現在40人のクラブ員で活動をいたしておりまして、サッカーロボット競技会の東海大会、全国大会、さらには、世界大会を目指して活動をしているところでございます。
英 直彦君は、九州大学工学部を卒業後、建設省に入省され、建設経済局、都市・地域整備局のほか、茨城県、長野県岡谷市において地方自治体の業務に直接携わられるなど、豊富な知識と経験を有しておられます。同君の豊富な行政経験を生かして、本市の発展に尽力をしていただける人材と期待をしております。
ライフサイエンスの拠点づくりとは、薬科大学と岐阜大学の医学部、薬学部、工学部の垣根を越えた分野における教育研究面での連携を推進することによって、「医療、健康、環境」をキーワードにした、新しい薬、新薬の開発など、創薬医療分野での創造的、先端的な教育研究拠点を形成しようというものであります。
高山市がこうした各政党のデータなんかを含めて、実は東大工学部の教授に判定を依頼しました。東大工学部の教授は、問題ないというものを出した後に、水道水として使用しても差し支えないが、念のために水質試験を継続した方がよい。特に渇水期というふうに書かれております。
私ごとですが、私も工学部を出ていまして、ちょうどこの分野を研究というか、卒論でやってきております。その卒論のテーマは「自然斜面崩壊の確率論的考察」という、そういうテーマなんですけども、そういう観点から見たとしても、この地においては3から4m下においてN値50以上の風化花崗岩まじり砂という位置づけの地質です。
各務原市の定める「水と緑の回廊計画」において、緑化重点地区に位置づけされている「緑のシビックセンター」地区の岐阜大学農場跡地は、1924年に開校した岐阜高等農林学校が1952年に岐阜大学となり、1981年に工学部、1982年に農学部が移転したために残された都心の広大なオープンスペースです。
高村義晴君は、金沢大学工学部、金沢大学大学院において土木工学を専攻し、建設省に入省され、建設経済局や都市局のほか、群馬県、広島市などにおいて地方自治体の業務に直接携われる傍ら、東京大学の工学博士号を取得されるなど、豊富な知識と経験を有しておられます。同君の豊富な行政経験を生かして、本市の発展に尽力し、大きな流れをつくっていただける人材と期待をいたしております。
さて、岐阜大学医学部等の移転につきましては、既に昭和59年2月に岐阜市柳戸に第1次統合として教育学部、地域科学部、工学部及び農学部の移転が完了し、また、本年6月に医学部の一部が移転し、附属病院が移転開業したところであります。今後の医学部等の移転スケジュールは、平成18年度中には医学部すべての移転が完了し、平成18年度から建物解体撤去工事が予定をされております。
この方は、ミソノ刃物の代表取締役でございまして、昭和39年に岐阜大学工学部を卒業されました。公職は、関市雇用促進協議会の会長、美濃加茂社会保険委員会の会長、岐阜県刃物会館の副理事長等の経歴でございます。また、観光協会の理事、刃物まつり協賛会の理事等もお願いいたしておりますし、関市特別職の報酬等の審議会の委員や関市公務災害補償等認定委員会の委員もお願いいたしたところでございます。
生駒通信では京大の林学出身、防災研究所の教授だったらしいと紹介され、また、環境ネットワーク熊本の「かんくまの歩み」の中では、平成8年11月9日の第3回総会の講師として中川 鮮氏(京都大学工学部教授)と紹介をされております。双方に紹介されているように、教授の時期があったのですか。もし間違いであれば訂正を申し入れられるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次に、市役所の職員の声について。