各務原市議会 2016-11-30 平成28年第 4回定例会−11月30日-01号
専門的・技術的な検証、また市民の視点による検討を行うため、地震工学、都市計画、建築工学の各専門家、市民団体等の代表者、そして公募による市民、市職員の合計12名から構成される本庁舎耐震化基本構想策定委員会を設置し、策定委員会において検討いただきました答申に基づき、本庁舎の耐震化の整備方針を建てかえとする各務原市本庁舎耐震化基本構想を平成27年3月に策定したものであります。
専門的・技術的な検証、また市民の視点による検討を行うため、地震工学、都市計画、建築工学の各専門家、市民団体等の代表者、そして公募による市民、市職員の合計12名から構成される本庁舎耐震化基本構想策定委員会を設置し、策定委員会において検討いただきました答申に基づき、本庁舎の耐震化の整備方針を建てかえとする各務原市本庁舎耐震化基本構想を平成27年3月に策定したものであります。
委員の構成といたしましては、建物の構造計算やコンクリート工学などに精通した学識経験者の方や建築士などの専門的見地、識見を有する方を予定いたしております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 市民部長 橋本隆司君。 ◎市民部長(橋本隆司君) 議案書20ページ、債務負担行為補正のうち、コミュニティバス南部線用車両賃借料についてお答えいたします。
│ └────────────────────────────────────────────┘ STEM教育 「未来を見据えた人づくり」として、科学に興味を有する児童の才能伸長、科学技術への理解増 進、科学技術リテラシーの普及・向上を目的として、STEM教育を推進しています(STEMは Science,Technology,Engineering,Mathematics(科学、技術、工学、数学
3人目は、杉戸真太岐阜大学理事兼副学長、専門は地震工学、基本構想、基本計画策定委員会の委員長で、今回の設計企業の選定にも御参加いただきます。4人目が瀬口哲夫名古屋市立大学名誉教授、専門は都市計画・地域計画、当市の景観審議会の委員長でございます。5人目が土井康生岐阜工業高等専門学校名誉教授、専門は建築構造、基本構想策定委員会にも御参加いただいておりました。6人目は、服部都市建設部長でございます。
取得の金額は4,266万円、取得の相手方は、高山市石浦町5丁目456番地、中央電子工学株式会社高山支店、支店長、美素達也、設置場所は、高山市花岡町2丁目18番地、高山市役所でございます。取得の時期は、平成28年度でございます。 56ページをごらんいただきたいと思います。 資料といたしまして、取得明細書を添付させていただいております。
それと、例えば森林鉄道、さっき言ったように各地にあったし、まだ川上には現実に1つ列車が残っておるような状態ですし、あとデ・レーケにしても各地に多分あれば、土木工学をやった人やったら、それが一つの売り物になる部分もあると思うんです。そういう文化財一つのストーリーでまとめるという、地区でまとめるとか、そういうことではなくて、そういう考え方はできないものなんですか、どうでしょうか。
STEM教育 技術や工学には理科や算数・数学の知識が必要とされ、これらを組み合わせて新しい問 題を解決する必要性からSTEM教育が始まったことを踏まえ、科学館の体験学習と学校の 理科や算数・数学の知識の取得の関係を有機的に整理し、現在の理数教育中心の政策を発 展させることをご提案頂きました。
また岐阜大学大学院工学研究科が、県内の家屋等に太陽光発電システムを設置したときに期待できる発電量を見積もるサイトが現在存在しておりますので、そちらのほうを活用していただくということで、開発に多額の費用もかかるということから、市としては現在開発する予定はございません。 ○議長(加藤元司君) 17番 若尾円三郎君。
そのため今回の審査委員には都市計画、建築構造、デザイン、環境工学、地域経済といった各分野の有識者に加え、市民団体の代表と行政関係者の7名の方々にこれをお願いいたしました。また、審査委員以外にもまちの活性化や防災機能の強化、市民サービスの向上といったさまざまな視点から御意見をいただくための9名の参考人を設置いたしました。
43: ◯契約課庁舎建設推進室長(奥村公彦君) 新庁舎建設基本構想策定委員会の学識経験者の方についての御質問でございますが、3名の方に御就任をいただいてございまして、お一方につきましては、専門が土木工学、防災計画、次の方につきましては、産業社会学、まちづくり、もう一人の方が情報ネットワーク工学といったところでございまして、今回の基本構想の議論の中でも、非常に活発
まず、一つ、学識経験者でございますが、それぞれ土木工学、防災関係で、景観とか、あと、まちづくりの方、あと、ICTの方、それぞれの専門の方の学識経験者から成って、それぞれの立場で、また、市民目線で庁舎について御意見をいただいて、検討をいただいておるところでございます。
飯尾教授からは高齢福祉の分野、円満教授からは建築工学の分野の各専門の分野からの御意見をいただいたところです。 このシンポジウムで印象的なことは、根本教授による基調講演の中で3点ございまして、1点目は不用の施設はまず廃止し、とりあえずの長寿命化はしない。つまり安易な長寿命化はしないこと。 2点目は、今ある施設を精査して統廃合、複合化の上、残す施設は大事に維持管理をしていくという点。
(才能を見出し個を伸ばす教育の推進) ○「理科授業魅力アップ」については、ロボット工学が盛んなシンガポールにおいて、理科の教員 と近隣の専門家の連携により、学力が飛躍的に伸びた事例や、産業が発展途上の国において、国 語やレポートを書いたり、自ら販売プランを考え企業とスポンサー契約を結ぶなど様々な体験活動 と絡めながら全ての学力を効率よく身に付けられるカリキュラムを実施している事例を紹介いただき、 これらを
予定価格は3億6,813万6,000円、落札業者の中央電子工学は3億4,950万円という金額を入れ、唯一入札に参加してくれた扶桑電通の3億7,000万円という金額を超えて仕事を獲得しました。 工事の概要は、消防本部設備、南部消防署設備、濃南分駐所設備、移動局設備、消防本部防災無線設備室整備、消防本部の電柱などの建設工事ほかとなっています。
次に、資格免許職としまして、保育士・幼稚園教諭16人、保健師2人、薬剤師5人、診療放射線技師3人、臨床検査技師3人、臨床工学技士3人、医療ソーシャルワーカー1人を、それぞれの受験資格要件のとおり募集を予定いたしております。5ページをお願い申し上げます。社会人採用でございますが、民間企業等において一定の経験を有し、即戦力となる人材を募集するものでございます。
消防救急デジタル無線整備工事について、平成26年4月23日に指名競争入札を行った結果、中央電子工学株式会社広見支店を契約の相手方として、契約金額2億 5,056万円で契約を締結するものでございます。 34ページをお開きください。 議第67号 工事請負契約の締結についてでございます。
なお、委員会は、これまでも御説明申し上げましたように、地震工学あるいは都市計画等を専門とする学識経験者、市内の各界各層を代表する各種団体から御推薦をいただいた方、そして、公募の市民の方々で構成されており、その設置目的につきましては、あくまでも私どもがお示しする方針や計画等に対し、行政が持ち合わせていない視点から多角的に検討していただき、答申していただくことであると考えております。
工業科は機械科2クラス、電子機械科、建設工学科がそれぞれ1クラスずつの4学級でございますが、将来の定員減少を見越しまして、現在も商業科、工業科、将来の定員減、生徒減に備えまして、学科の改編等について検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(三輪正善君) 24番 桜井幸三君、どうぞ。 ◆24番(桜井幸三君) ありがとうございました。
しかしながら、この瑞浪の超深地層研究所につきましては、内容でございますけれども、岩盤や地下水を調査する技術や解析する手法の確立、そして深い地下で用いられる工学技術の基盤の整備を目指して設置されておりまして、先ほどから出ております放射能物質や放射能廃棄物を扱った研究がされているわけではございません。
もちろん子どもにもわかりやすいような解説、展示内容にはなっておりますが、航空宇宙、医学、ロボット工学、IT、ナノ技術、その他最新技術が紹介されており、子どもから大人まで興味の持てる内容になっております。かけられる予算の違いもありますから、岐阜市で同じことを望むべくもありませんが、うらやましい限りでありました。