各務原市議会 2018-06-08 平成30年第 2回定例会−06月08日-目次
…… 31 1 22番 岡部秀夫君 ……………………………………………………………………… 32 2 18番 横山富士雄君 …………………………………………………………………… 41 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………… 54 3 8番 永冶明子君 ……………………………………………………………………… 54 議事進行に関する発言(20番 川嶋一生君
…… 31 1 22番 岡部秀夫君 ……………………………………………………………………… 32 2 18番 横山富士雄君 …………………………………………………………………… 41 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………… 54 3 8番 永冶明子君 ……………………………………………………………………… 54 議事進行に関する発言(20番 川嶋一生君
◆委員(川嶋一生君) 言葉足らずな部分があったかもしれませんが、先ほどのより小さいモニターでいいんではないかという意見と、それから取りつけ位置をさらに検討していただきたいという意見でまとめたということで、全て網羅された内容かと思われます。 ○委員長(足立孝夫君) 事務局のほうは御意見ございますか。
◆委員(川嶋一生君) 今の持ち帰りの案件はいつまでに決定してこなくてはならないのか、ちょっとお示しください。 ◎総務課主幹(前島宏和君) 全て5月末あたりまでにお決めいただければ。 ○委員長(足立孝夫君) 全て。なら、なるべく早い間に会派等の意見を出していただきたいと思います。
◆委員(川嶋一生君) 全体の流れからずうっとお聞きしておりますと、前回の反省会をもって、一応反省会はこれ以上やらなくてもいいんではないかというようなこと。
本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において19番 吉岡健君、20番 川嶋一生君の両君を指名いたします。 ─────────────────────────── △日程第2、一般質問 ○議長(川瀬勝秀君) 日程第2、一般質問を行います。 昨日に引き続き、順次発言を許します。 13番 瀬川利生君。
政和クラブ、川嶋一生君。 (20番 川嶋一生君質問席へ) ◆20番(川嶋一生君) 政和クラブ、川嶋一生でございます。 議長に発言のお許しをいただきましたので、先ほどまでは質疑という場面でございましたが、今回は質問、私は代表質問ということで、私の思いもしっかりと述べさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 大きく分けまして3点の質問をさせていただきます。
……………… 81 委員会付託省略・討論(議第44号) …………………………………………………………… 81 採決(議第44号) ………………………………………………………………………………… 81 委員会付託(議第45号) ………………………………………………………………………… 82 代表質問 …………………………………………………………………………………………… 82 1 政和クラブ 川嶋一生君
については、2番 水野岳男君、4番 塚原甫君、9番 五十川玲子君、11番 岩田紀正君、19番 吉岡健君、21番 池戸一成君、以上6人を総務常任委員に、12番 津田忠孝君、16番 坂澤博光君、17番 波多野こうめ君、18番 横山富士雄君、23番 足立孝夫君、24番 川瀬勝秀、以上6人を民生消防常任委員に、3番 黒田昌弘君、6番 指宿真弓君、7番 杉山元則君、13番 瀬川利生君、15番 水野盛俊君、20番 川嶋一生君
◆委員(川嶋一生君) 10ページの報第5号の件なんですが、これは博物館建設に伴う土地の取得の件ですが、今回終わりまして、残る土地というのはどれだけありますか。 ◎企画総務部長(鷲主英二君) これで最後となります。 ◆委員(川嶋一生君) 専決処分事項の指定の中で、この件が指定されておりますが、そちらはもう要らなくなるということで、削除してはどうでしょうか。
◆委員(川嶋一生君) 私もいろいろ拝見する中で、時代の流れとともに必要なことかなとは思いました。執行部側と足並みをそろえるというのも1つの大事なことだなということは学べましたし、もう一点がペーパーレスというような観点からしますと、課題がいろいろとまだあるんだなと。まだ並行して使ってみえるようなところもありましたので、そういった観点もまだまだ勉強していく余地はあるのかなというふうには感じました。
(「議長、20番」と呼ぶ者あり) ○副議長(足立孝夫君) 20番 川嶋一生君。 (20番 川嶋一生君登壇) ◆20番(川嶋一生君) 政和クラブを代表して、今決議案に反対の立場で討論いたします。 そもそもこの決議文にあります「取り消す部分はないと判断し、発言取り消しを撤回することとした」との解釈は全く違うものであります。
◆委員(川嶋一生君) 賛成はいたしません。 ○委員長(池戸一成君) 市議会公明党。 ◆委員(横山富士雄君) 決議案に反対します。 ○委員長(池戸一成君) 続きまして、日本共産党。市民派・チームみらい分も、あわせてお願いします。 ◆委員(波多野こうめ君) 私たちは提案させていただきたいと思っております。
◆委員(川嶋一生君) 前回の場合と今回の場合は明らかに違っております。といいますのが、前回の場合は発言の取り消しを求めるという動議でありました。
政和クラブ、川嶋一生君。 (20番 川嶋一生君質問席へ) ◆20番(川嶋一生君) 政和クラブ、川嶋一生です。議長に発言のお許しをいただきましたので、政和クラブを代表して3点質問いたしますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まず1点目に、新年度、30年度予算編成について質問いたします。 毎年この季節になりますと新年度予算編成の査定が進められてまいります。
◆委員(川嶋一生君) 今、議場のやりとり等々というのは、副委員長から説明があったとおりで私も、それで流れは正しいと思っております。 その中で、今、議長がこの場において説明をされた流れ等々は、この議運で説明を受けたということで、私たちはその説明をまた持ち帰り、会派等々に説明をするということで、何ら問題はないと思いますし、よくわかる説明だったので、このまま議場で説明する必要はないと思っております。
…………… 24 日程第1、議第93号から日程第4、議第96号まで(提出議案の説明) …………………… 24 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………… 25 質疑・委員会付託(議第93号から議第96号まで) …………………………………………… 25 代表質問 …………………………………………………………………………………………… 25 1 政和クラブ 川嶋一生君
◆委員(川嶋一生君) 政和クラブのほうの説明させていただきたいと思いますが、まずここに書かれていることの大前提として、もともとがルールを守っていれば今までどおりでいいのではないかというのが大前提としてあります。ただ、その中で、ルールがちょっと守れていないところがあるということで、細かく話を詰めていくということで話が進みました。
◆委員(川嶋一生君) まず1点目に、委員会等の質疑の件なんですけれども、今回というより毎回お話が反省会で出ているんですが、あくまでも質疑であって、勉強会の場ではないということをもう一度再認識するべきではないかと思いますので、そのあたり御確認をお願いいたします。 ○委員長(池戸一成君) 具体的には、ちょっと例を挙げてもらえるとありがたいんですけど。
◆委員(川嶋一生君) この案件は、提出会派でありますので、皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○委員長(池戸一成君) 続きまして、市議会公明党。 ◆委員(横山富士雄君) 賛成いたします。 ○委員長(池戸一成君) 日本共産党は、チームみらいの分もあわせてお願いします。 ◆委員(波多野こうめ君) 共産党は反対をさせていただきます。チームみらいについては賛成をされるそうです。
◆委員(川嶋一生君) この動議というものは、個人の発言に対して動議が出されているということで、発言の取り消しということなので、個人がどう判断されるかということで、会派と云々というのは私は関係がないと思います。ただ、話し合いだということであれば、でも30分はちょっと長いかなと思われますので、その辺の整理をお願いいたします。