関市議会 2021-09-10 09月10日-14号
次に、自宅療養者の支援の体制でございますけれども、これは県が中心となりまして、岐阜市看護協会によりまして、約80名の体制で自宅療養者支援チームをつくって対応しているというものでございます。
次に、自宅療養者の支援の体制でございますけれども、これは県が中心となりまして、岐阜市看護協会によりまして、約80名の体制で自宅療養者支援チームをつくって対応しているというものでございます。
これに先立ちまして県は、岐阜市や県の看護協会と一緒になって自宅療養者支援チームというものを設置されまして、看護師などによる定期的な体調の確認、あるいは、急変時に対応できる24時間の相談窓口の設置、そして、健康フォローアップ班というものをつくられまして、パルスオキシメーターや体温計の配付、連絡途絶者への安否確認などを行う現地対策班というようなものも合わせてつくりまして、自宅療養のための必要な対応をされています
シティプロモーションにつきまして、各地の事例を調べていく中で大変参考になったのが岐阜市の事例でした。シティプロモーションの戦略として3つの柱を掲げています。1.交流人口の増加、2.定住人口の増加、3.シビックプライドの醸成です。それぞれのメインターゲットとして、1は東海圏在住の20代・30代、2.定住人口は名古屋都市圏在住の第1子が未就学の子育て世代の方、3番目が市内在住の30歳未満としています。
岐阜市では、65歳以上、住民税非課税世帯に上限5万円の補助を行っています。ほとんどほかのところでも助成対象は65歳以上で住民税非課税世帯ということですが、何しろ熱中症で倒れる人が本当に多いです。エアコンの使用をしなければ、もっともっと大変なことになっていきますので、どうしても自力でエアコンを設置できないという方には、助成制度をつくって、ぜひ設置をしてあげていただきたいと思います。
なお、8月16日に岐阜市において、県内26市町の火が岐阜県の火として集火されまして、全国から東京へ集められた火とともに、8月24日から開催されておりますパラリンピックの聖火となっているところでございます。 このほか、6月定例会における報告後の諸事項につきましては、お手元に配付の報告書にまとめておりますので、御覧いただきますようお願いを申し上げ、以上で諸般の報告を終わらせていただきます。
これはどうも、近々、岐阜市でも行われるというようなお話も、情報も耳にしましたので、ぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) 申し訳ございません。
これはどうも、近々、岐阜市でも行われるというようなお話も、情報も耳にしましたので、ぜひ参考にしていただきたいなというふうに思います。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) 申し訳ございません。
昨年の3月25日、岐阜市河渡橋下で生活しているホームレス81歳の集団襲撃殺害事件がありました。加害者は未成年5名で、高校時代には野球部でした。野球部出身の加害者が、高齢ホームレスの被害者に向かって石を投げて殺害した。 事件の推移は、「加害者である未成年は、野球推薦による進学・就職で、大変期待されていた。しかし、けがなどの挫折によるうっぷん晴らしで、野良猫に投石を行っていた。
昨年の3月25日、岐阜市河渡橋下で生活しているホームレス81歳の集団襲撃殺害事件がありました。加害者は未成年5名で、高校時代には野球部でした。野球部出身の加害者が、高齢ホームレスの被害者に向かって石を投げて殺害した。 事件の推移は、「加害者である未成年は、野球推薦による進学・就職で、大変期待されていた。しかし、けがなどの挫折によるうっぷん晴らしで、野良猫に投石を行っていた。
◎市民課長(杉山茂君) 全国的な数字というのは私どもも把握しておりませんが、県内では岐阜市、大垣市、高山市、3市とも廃止しております。 ◆委員(波多野こうめ君) 他の自治体はどうなんですか。 ◎市民課長(杉山茂君) 県内で現在、自動交付機を設置しているのは各務原市以外には美濃加茂市、1市だけです。 美濃加茂市も来年度中に廃止するということを聞いております。
もうまさに、岐阜市が今年度設置をされました不登校特例校、草潤中学校のような学校が、関市でももう必要になってくるという状況になってきたんではないかなということを思うわけでございます。
しかし、料金的に高いというようなこともありますので、あまり岐阜市や大垣市のようにじゃぶじゃぶ使えるというような状況ではないもんですから、幼児教育、小学校、中学校では、手を洗うときに水道を出しっ放しで洗っちゃ駄目よと。きれいに洗ってから蛇口をひねって、またきれいに締めるんだよと。 もう一つ、もっと簡単な節水コマというものがありました。
岐阜市や多治見市で行われるようで、費用については県も半額負担していただけるというような報道であったと思います。 こういった動きも踏まえて、改めてお尋ねしたいと思いますが、協力金等の支給を行って、医療関係者の労苦に少しでも報いるとともに、接種の加速を図っていただきたいというふうに願っております。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(市川隆也君) 森健康福祉部長、どうぞ。
県内で多治見市より高いところは、岐阜市、大垣市、中津川市、瑞浪市、恵那市、可児市、こういったところが多治見市より高い利用料金の設定をしています。 今回、夏休み等のお話、それから平日の午後5時で終わるのを午後6時にしたらどうか、こういうようなことを含めて、次回のこういった改定については令和5年度が契約期間の改定となります。
しかし、先月、各務原市新型コロナウイルスワクチン接種対策室の一般職員11人のうち、7人の4月の時間外労働が過労死ラインとされる月80時間を超え、さらにその4人が100時間を上回っている、また、岐阜市でも10人が100時間の残業であることが新聞に掲載されていました。まさに今、コロナワクチン接種に携わる市の職員は、最も重要な業務を担っているわけであります。やはり健康被害が気になります。
現在、岐阜バスが岐阜市・川島間の路線を運行されています。この路線とは別に新たに実証運行するという路線になりますけれども、どのようなコースを通るんでしょうか。 ○議長(川嶋一生君) 産業活力部参与 前田直宏君。
◆17番(星野明君) 民間への例えば診療時間外の、そうしてまた休日時間の接種する場合、例えば岐阜市だとワクチン接種対価、1回当たり2,777円、これは国、時間外3,080円、休日4,620円増額するという発表をされました。そして、岐阜市においては、2,000円上乗せする、市が2分の1、県が2分の1と。
この構想に岐阜市と近隣3市3町は、平成29年11月2日、岐阜連携都市圏を形成するために連携協約を締結いたしました。羽島市は、この時点で岐阜連携都市圏には参加しませんでした。それが今年、令和3年4月9日から令和3年4月14日にかけて、岐阜連携都市圏を形成する関係市町である岐阜市、山県市、瑞穂市、本巣市、岐南町、笠松町、北方町に対して、加入に向けた協議の申入れを行ったとあります。
今、不妊治療を受けるには、岐阜市や名古屋市、あるいは金沢市へと、遠距離の通院をしなければ治療はできませんし、治療の回数も多く通わなければなりません。高山市から遠距離の通院は、御夫婦にとっても経済的な重い負担がのしかかっております。 例えば岐阜市の専用病院では、治療を受けるには、往復の高速料金やガソリン代なども含め、おおよそ1万円ぐらいかかります。
1回当たりの単価につきましては、この制度の前から実施しておりました障がい児通園等助成事業の市外通院助成の単価と合わせたもので、岐阜市への通院を基準として、往復の鉄道料金のおおむね半額、つまり、片道料金ということになりますが、それを目安に支援することとして単価設定したものでございますが、少しでも負担軽減につながるようにとの趣旨から、目的地への距離や交通手段にかかわらず、一律の単価として設定したものでございます