岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
│ ├────┼──────────────────────────────────┤ │対象事業│手力の火祭・夏の開催、岐阜城パノラマ夜景の開催 │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │根拠規定│なし │ ├────┼─────────────────────────
│ ├────┼──────────────────────────────────┤ │対象事業│手力の火祭・夏の開催、岐阜城パノラマ夜景の開催 │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │根拠規定│なし │ ├────┼─────────────────────────
7月15日から9月3日までは、金華山山頂において、岐阜城パノラマ夜景と連携し、岐阜城「野外幻燈」を、また、7月22日から9月3日までは、ぎふ信長楽市の第2弾、「ぎふ信長“彩”の楽市」を、芸の楽市をテーマに、「ぎふメディアコスモス」前、みんなの広場で開催します。
そのほか、1月から3月におきましては、株式会社コーエーテクモゲームスのゲーム「戦国無双」とのタイアップイベントを岐阜城一帯で開催をするほか、7月からは岐阜城パノラマ夜景と連携した岐阜城「野外幻燈」、歴史博物館において、特別展「もてなし人信長!?─知られざる素顔─」を開催をいたします。
岐阜は鵜飼だけでなく、道三まつり、信長まつりや岐阜城パノラマ夜景もやっています。「長良川おんぱく」も開催をしています。これらについても駅前デッキにおいて宣伝を行えば、宣伝効果は大きいのではないでしょうか。そのようなことを岐阜観光コンベンション協会に考えていただき、岐阜市の観光振興や観光宣伝を行っていただけますようお願いをいたします。
2点目の、市のイベントとのコラボレーションについてでございますが、開催期間中、いわゆるお化け屋敷は7月20日から9月23日の開催予定でございますが、この間に開催予定の市の主催イベントといたしましては、例えば、商工観光部の所管分では岐阜城パノラマ夜景や手力の火祭・夏、また、長良川うかいミュージアムの開館1周年イベントなどが予定されております。
│ │ │5) その他市長が特に必要と認めた事業 │ │内容 │ │ │ │ 上記に該当するものとして、岐阜市周辺観光タクシー運営協議会が実施する観│ │ │光タクシー実地研修の開催(鵜飼乗船研修及び市内観光、岐阜城パノラマ夜景
岐阜市といたしましては、7月16日から10月16日までの3カ月間にわたり、岐阜城パノラマ夜景や「国宝 薬師寺展」などを効果的に活用し、キャンペーンを実施してまいる予定となっております。このほか他市との広域連携による誘客活動にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、2点目の、復興支援イベントについてお答えいたします。
この期間は、岐阜の夏の風物詩長良川鵜飼を初めとして、手力の火祭・夏や岐阜城パノラマ夜景の開催時期とも重なっております。まさに岐阜市の観光資源が最も輝きを見せる時期であるというふうに考えております。
岐阜城パノラマ夜景、長良川川下り、鵜飼実演コーナーの常設、LRT、これは次世代型路面電車システムの導入、藍川橋から河渡橋までの長良川左岸堤防をサイクリング、ランニングコースとして整備するなど、岐阜市をスローライフ都市として全国に発信する。 聴覚を生かしたまちづくりといたしましては、金華山を背景にした 〔私語する者あり〕 催し広場を常設し、定期的に野外コンサート、イベントを開催。
そこで、議員御指摘のPRに当たっての工夫でございますが、現在ゴールデンウイークにあわせて始まる岐阜城パノラマ夜景事業も定着してきており、今後は紅葉のライトアップや長良川河畔の桜のライトアップの実施についても庁内関係部局や関係団体等とも協議してまいりたいと考えております。
(オ)岐阜城パノラマ夜景について 山頂からの夜景は函館山や六甲山の夜景と異なり、ほぼ360°周囲全体を楽しめる、 まさにパノラマ夜景であり、魅力的な施策だと感じられた。ただし、残念なことに、夜 景を見るのであれば、山頂のロープウェイ乗場からほど近い民間の展望レストランで満 喫できてしまうことである。
また、万博に合わせまして岐阜城パノラマ夜景を3月25日から実施をしたいというふうに考えておりますし、5月にはエキスポのドームにおきまして鵜匠による鵜飼実演、あるいは万博会場から1時間という利便性を最大限生かした岐阜への誘客ということに弾みをつけたいというふうに考えております。
また、3月25日から開催される愛知万博に向け観光客の誘致に努めるとともに、岐阜城パノラマ夜景などの夜を彩るGIFUナイトビュー事業を充実してまいります。 さらに、岐阜市観光の代表であります鵜飼につきましては、サービス業の原点に立ち戻り、もてなしの心で世界に誇る「ぎふ長良川の鵜飼」の魅力を高めてまいります。 次に、産業の活性化について申し上げます。
また、岐阜城パノラマ夜景の期間延長につきましては、来年3月25日から9月の25日までの185日間、愛知万博が開催され、多くの観光客が来ていただきますことから、岐阜夜景のすばらしさを売り出す絶好の機会ととらえまして、万博開幕日の3月25日から実施するという方向で関係者と協議をしているところでございます。
1つは、長良川水と炎の祭典事業、2つ目が、長良川夕暮れフェスタ事業と岐阜城パノラマ夜景事業の3つの事業を今回ナイトビュー事業として統合し、事業展開を図ることとして、鵜飼ひろばの活用につきましては、今年度は夜市など各種イベントを開催し、にぎわいを創出するよう事業展開をしていきたいという説明を申し上げました。
ことしも金華山・長良川周辺におきましては、7月20日から始まる岐阜城パノラマ夜景、また、2週間連続で行われます全国花火大会、夏の風物詩としてすっかり定着しました長良川薪能や手力の火祭・夏など見ごたえのあるイベントが毎週のように開催されます。ことしもこれらのイベントが天候に恵まれ、多くの皆様方に楽しんでいただけますよう祈念をいたしております。
さらに、手力の火祭・夏、岐阜城パノラマ夜景、リバーサイド花火など、イベントを積極的に開催するとともに、長良川温泉旅館協同組合や岐阜観光コンベンション協会とも連携を密にしながら、博覧会協会への協力要請や旅行エージェント等に対しても商品造成を働きかけ、誘致活動を積極的にやってまいりたいと思っております。
いずれにいたしましても、滞在交流型観光の拠点を目指す金華山・長良川まるごと博物館構想を推進するため、従来から展開しております鵜飼や岐阜城パノラマ夜景など、夜を彩るGIFUナイトビュー事業の充実を図るとともに、歴史博物館の常設展示リニューアル事業や岐阜公園水源広場整備事業、さらには、渡船・遊覧船の導入等によって昼間のにぎわいや交流づくりにも努め、この地域に集積する豊かな自然や歴史、伝統文化等を国内や海外
特に新年度は2005年に開催される愛知万博に向け、観光客の誘致につながる各種の宣伝に努めるとともに、長良川水と炎の祭典あるいは岐阜城パノラマ夜景などの夜を彩る事業を有機的に連携させたGIFUナイトビュー事業、歴史博物館の常設展示リニューアル、金華山山頂周辺の遊歩道整備、鏡岩水源地隣の水源広場を散策路として整備するなど、魅力ある観光資源を演出してまいります。
例えば、春には、岐阜まつり、道三まつり、あるいは柳ケ瀬では5月にはインフィオラータ、夏には花火大会とか薪能、鵜飼、長良川まつり、まあ最近では岐阜城パノラマ夜景などがありますし、秋は御承知の信長まつりがありますし、冬はあんまりないようでありますが、まあ12月に実業団の駅伝などがあるようであります。この事業を見てみますと、時期的に非常に重なる場合が多いわけですね。