羽島市議会 2016-09-27 09月27日-05号
当委員会の行政視察についての協議、確認を行い、日程は10月18日から20日、視察場所は栃木県小山市、山形県新庄市、新潟県五泉市で、公立病院の経営について、小中一貫教育について、高齢者等施策について視察を行うことになりました。 以上、民生文教委員会結果報告を終わります。 ○議長(山田紘治君) 続きまして、産業建設委員会委員長 藤川貴雄君。
当委員会の行政視察についての協議、確認を行い、日程は10月18日から20日、視察場所は栃木県小山市、山形県新庄市、新潟県五泉市で、公立病院の経営について、小中一貫教育について、高齢者等施策について視察を行うことになりました。 以上、民生文教委員会結果報告を終わります。 ○議長(山田紘治君) 続きまして、産業建設委員会委員長 藤川貴雄君。
山形県では平成26年度から購入助成として県が5,000円、市町村が5,000円、最大1万円補助を県全体で行っております。その他幾つもの自治体で購入費の一部助成を始めておるところが広がっております。 そこで、最後の質問ですけれども、がん患者の経済的負担軽減、社会復帰支援策として導入すべきと考えます。
11月10日、11日に開催される第19回全国農業担い手サミットinぎふ、意欲ある農業者が一堂に会し、農業経営の状況や課題について認識を深めるとともに、相互研さん、それから交流を行うことを目的に、平成10年、山形県からスタートされたというふうに聞いております。これは各県持ち回りで開催されるというようなものですけれども、高山市が会場となる内容、開催規模についてお伺いしたいと思います。
また、本年4月には、大阪府阪南市及び山形県村山市と災害時相互応援協定を締結し、有事に対する備えを強化しております。 さらに、地方自治法や協定に基づく連携事務事業ではございませんが、埼玉県吉川市から、ナマズをキーワードとしたサミットの実施などの連携についてお申し出をいただき、協議を進めるとともに、鹿児島県のある自治体とは、学生間の交流や地場産業の相互活用について話し合いを進めております。
それで、ほかのところでどんな取り組みをして管理職をふやそうとしているかというのを調べてみましたら、山形県では、イクボスの手引書っていうのを作成しています。イクボス、うん。「イクボス虎の巻」という仮称もつけて、今つくっている途中だそうですけれども、育児をして、一生懸命働いている女性の応援団のボスだぞということで、今、手引書をつくっているそうです。あと、フレックスタイム制の導入も検討しているそうです。
〔農政部長伏見七夫君登壇〕 ◎農政部長(伏見七夫君) 高山市での開催に向けた全国へのPRにつきましては、米食味分析鑑定コンクール:国際大会の公式ホームページへの掲載や、今後の開催予定地であります平成28年の熊本県菊池市、平成29年の山形県真室川町の各会場において、高山市で開催される大会のPRをしていきます。
また、加藤清正公のお孫さんの光正公についても、現在も熊本県熊本市、山形県鶴岡市、和歌山県和歌山市などと、人材交流などを含めてお互いに歴史的文化の研究を深めております。新たに名古屋市も進めていくと伺っております。
東北地方の山形県や宮城県では、昔から河川敷での芋煮会という催しといいますか、そういったものが盛んに行われていますし、まあ黒野の殿様でありました、──の国がえ先の愛媛県の大洲市、あちらへ訪れたときは「いもたき」という名前で旅館や料理屋さんが材料、器材を提供し、河原でのそういった芋炊き行事が観光の1つとなっておりました。
大量のメールを送りつけられて、サーバーが動きづらくなるなどをしたのは、秋田県、山形県、茨城県、岐阜県、奈良県、和歌山県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県です。
県土の7割が森林である山形県にある電子機器組み立てメーカーが副業から生み出したものです。 ことし1月、このもくロックが欧州最大級のインテリアや雑貨のパリ見本市で、環境に配慮して持続可能な商品をつくる企業に贈られるグリーンアイテナリー賞を受賞しました。雑貨店やブティックが軒を連ねるパリ中心部のセレクトショップは約6,200円で販売しています。
事例としましては、山形県で雪の重みで倒れた木が架線に接触したのが原因で停電が発生し、JR仙山線が立ち往生、乗客300人が8時間、列車内に閉じ込められました。徳島県では、積雪や倒木により道路が通行できなくなり、約185世帯が孤立したばかりでなく、雪により倒れた木により電線が切れ停電になってしまいました。
こちらも1回目の開催としては、まずは企業で働く人の家族や知人、あるいは近隣の住民の方々、児童生徒など身近な人たちに地元の産業を知ってもらおうと呼びかけて、スタートしたわけでございますけれども、実際には、山形県から広島県まで全国各地から、学生を初めさまざまな職業の方々に御来場いただくことができて、予想以上の関心を集めることができたものと思っております。
山形県村山市では若い女性が農産物の生産や加工までを行う山形ガールズ牧場や、千葉県館山市では地域活動への参加などで定住、定着をしてもらうことにより、地域農業を活性化させることを目的とする農業活動を中心とした事業が企画されております。若者の定住促進策の有効な手だての一つとして受け入れる自治体がふえることが望まれており、さらには地方の活性化にもつながります。
そのうちの高地トレーニングエリアということで、高山市と、それから、友好都市なんですけど、山形県の上山の蔵王、この2か所が高地トレーニングとして指定をされているということです。
東京都議会も来ましたし、福島県の会津若松市、長崎からは長崎市、北は北海道岩見沢市、宮崎県の宮崎市、宮崎県小林市、日南市、明石市、それから、大きいところでは神奈川県の藤沢市と山形県の東根市と、北の方からも南の方からもたくさんの方に視察していただいているという現状を報告させていただきたい。
また、全国の動向を見ますと、条例を制定した自治体は、議員から提出されました資料のほかにも、山形県、奈良県、高知市、秋田市などがあるようでございまして、徐々にではありますが、広がりを見せています。そして、まだ条例制定には至っていませんが、制定に向けた検討をしている自治体は多くあるものと推察されます。
平成25年度で秋田県、山形県、静岡県、広島県、佐賀県の5県を含め628自治体で実施されており、平成24年度に比べ95自治体ふえたことになります。また、中核市においての実施状況を調べていただきましたが、何らかの形で実施してきた自治体は26市で、松山市では3億1,000万円の予算を組んで今年度からスタートをさせるなど、創設する自治体がふえ続けています。
山形県で2013年にひきこもりの実態調査をしたところ、15歳以上の県民のうち、ひきこもりは1,607人でそのうち40代以上が717人だったそうです。これはほぼ半数が高齢のひきこもりであるということを示しています。また、引きこもっている期間は、5年以上が半数超です。こうした現状に鑑み、親が死亡した後のサバイバルプランをあらかじめ考えておく必要があるともいわれています。
高山市の御嶽エリア、それから、山形県の上山でございます。上山のほうは少し中地といいますか、高地といいながらも少し高度が低いほうでございますので、1,700メートルというようなエリアを持つというのは、この日本の中では高山のいわゆる御嶽周辺ということで、その活用というのは非常に注目されているということです。
我が国における情報公開制度は、昭和57年に山形県金山町で公文書公開条例が施行されたのを先駆けとして、全国の地方公共団体で情報公開に関する条例の制定が進み、ほぼ全ての自治体で情報公開制度の運用がなされております。 また、国においても平成11年に「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」・情報公開法が公布され、情報公開制度は標準的な行政制度として確立したと言えます。