中津川市議会 2020-09-07 09月07日-02号
また、防災安全課では、避難指示の前に避難勧告を発令いたしました坂下地区の一部、山口地区の一部、付知地区の一部、これら合計560世帯ございますけれども、こちらの皆様にご協力をお願いいたしまして、避難行動の有無、避難場所、避難のタイミング、避難情報の取得方法、避難時のコロナ対策の有無等についてアンケートを実施しております。結果につきましては、検証後、公表してまいる予定でございます。以上です。
また、防災安全課では、避難指示の前に避難勧告を発令いたしました坂下地区の一部、山口地区の一部、付知地区の一部、これら合計560世帯ございますけれども、こちらの皆様にご協力をお願いいたしまして、避難行動の有無、避難場所、避難のタイミング、避難情報の取得方法、避難時のコロナ対策の有無等についてアンケートを実施しております。結果につきましては、検証後、公表してまいる予定でございます。以上です。
選択 65 : ◯28番(山口力也君
………………………………………………… 1262 ・ 岐阜市教育大綱 ・ 中心市街地のコンセプト ・ ドン・キホーテ柳ケ瀬店の閉店と岐阜市のスタンス ・ 柳ケ瀬の街区整理と都市空間の活用 ・ 南庁舎の跡地活用 ・ 新型コロナウイルスとの共生による来年度予算編成 ・ PFS(成果連動型民間委託契約方式) ・ MaaS(サービスとしての移動) 山口力也議員
現委員である奥村ひとみ氏の任期満了に伴い、新たに田口容子氏を、現委員である近藤啓子氏の任期満了に伴い、新たに宮地計雅氏を、現委員である山口ちずみ氏の任期満了に伴い、新たに遠藤文子氏を、現委員である山田敏之氏の任期満了に伴い、再び同氏を、現委員である杉浦茂子氏の任期満了に伴い、新たに古川正美氏を、現委員である塚田益巳氏の任期満了に伴い、再び同氏を、それぞれ推薦することについて、議会の意見をお願いするものです
また、山口非常口では平成31年に崩落事故が起きましたが、令和元年11月に工事が再開され、斜坑の工事が終了し、本坑の掘削工事に取り組んでいる。 視察した瀬戸非常口工事では、平成31年からヤード整備工事に着手し、本年度内に工事を終了し、本坑掘削工事に取りかかりたい。
議第58号につきましては、高山市新宮町にお住まいの上堀昌也さん52歳を、議第59号につきましては、高山市丹生川町桐山にお住まいの垣内常宏さん49歳を、議第60号につきましては、高山市上宝町双六にお住まいの川上富之さん60歳を、議第61号につきましては、高山市山口町にお住まいの小井戸寿尚さん56歳を、議第62号につきましては、高山市西之一色町3丁目にお住まいの鴻巣明久さん65歳を、議第63号につきましては
公明党としても、新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金、当初は家計が急変した家庭に30万円の給付でしたが、影響が全国民に及んできたことを受け、全国 3,000人の公明党議員の提案を受けながら、公明党の山口那津男代表は、新たな状況に即した政策でなければ国民の理解は得られないと判断し、異例ではありましたが、安倍晋三首相に1人一律10万円の給付を直談判したことで、全国民全ての人に給付をすることができました
以前、福祉文教委員会では、山口県下関市を訪れ、下関のコミュニティスクールを視察させていただきました。ここで印象に残ったのが、小中学校と各運営協議会を結ぶ役割としてのコーディネーターの存在です。このコーディネーターが、地域と学校の連携に重要な役割を果たしており、大きな存在となっているそうであります。 そのような中で、他市では、学校と地域をつなぐコーディネーター機能が重要な役割とされております。
現在、その任に御尽力をいただいております委員の任期が7月19日に満了することから、江崎和浩さん、江崎美咲さん、河田 均さん、栗本恒雄さん、櫻井 宏さん、清水健吉さん、椙下信孝さん、西垣 隆さん、野々村 貢さん、林 明さん、林 安廣さん、福田正義さん、古田 薫さん及び松野芳正さんの14名の方を引き続き、また、國井忠男さん、森瀬 宏さん、永田昭三さん、中川美那子さん及び山口基治さんの後任に酒井 勉さん、
本日の会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において28番山口力也君、29番井深正美君の両君を指名します。
譲渡する市有財産は、平成21年度に整備した落合、神坂、坂下、山口地区の延長23万5,844メートル、評価額8,483万1,530円の光ファイバーケーブル設備です。 譲渡の相手方は、西日本電信電話株式会社岐阜支店です。 本契約予定日は令和2年6月1日です。 以上の説明を受け、質疑に入りました。 主な質疑の内容をご紹介いたします。
中津川市は、中央アルプストンネル山口工区、それから瀬戸トンネル、中津川資材置き場整備、駒場トンネルについて発注契約がされておりまして、中央アルプストンネル、瀬戸トンネルについては、工事が既に行われております。資材置き場整備については、関係法令の手続が現在進められておると聞いております。
◎総務部長(渡邉卓君) 落合12号区の公会堂、それから中津の十八区公民館、松田公民館、これは山口にありますけど、峠農業研修センターです。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) そのほかの地域の集会所等の設置の状況というのは、全くご存じないのか、調べたこともないのか、どっちでしょうか。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。
また、岐阜県での土砂崩れの問題、地上陥没、山口トンネルの崩落事故等が続きました。また、名古屋駅周辺の用地取得がまだ取得が7割ほどしか到達しておらず、大量に搬出される残土の処分が未解決の問題として山積しております。
岩手県釜石市が2回、塩釜市が3回、宮城県白石市、山形県鶴岡市、新潟県長岡市が2回、群馬県前橋市、神奈川県大和市、横浜市、鎌倉市、山口県下関市、大分県大分市、熊本県熊本市、それから鹿児島県霧島市、沖縄県那覇市。北から順番に言わせていただきました。延べ18市ございます。海外の出張というのは延べで6か国、アメリカが2回、ロシア、パリ、マレーシア、インドネシア、こうなりました。
市長部局へ移管すること ・ 岐阜市公契約条例 ・ 岐阜連携都市圏の取組 道家康生議員 ………………………………………………………………………… 355 ・ リバースモーゲージに対する認識 ・ (仮称)岐阜インターチェンジ周辺の用途地域の見直し ・ 官民境界確認事務の外部委託 ・ JR岐阜駅と名鉄岐阜駅の統合化 ・ 公共事業への協力に伴う公共財産の搾取 山口力也議員
3点目のJR東海の進捗状況については、山口非常口(中央アルプストンネル)については、土砂災害の推定原因と復旧計画、今後の対策等が地元の山口地区対策協議会に示され、県においては、県環境影響評価審査会・地盤委員会で審議が行われました。
まず山口トンネルの崩落問題について質問をいたします。 岐阜県が工事再開を認め、JVが工事を再開しています。知事意見書には、今後の進め方について、今後の工事を円滑に進めるためには、JR東海として、地域住民のみならず社会に対し今回の陥没の原因と対応策について真摯な説明を行うことが必要不可欠となるとあります。 地域の説明会はいつ行われ、地域からどのような意見が出されましたか、伺います。
2017年、公明党SDGs推進委員会、外交部会合同会議で、第1回ジャパンSDGsアワード受賞者、企業・団体の意見交換が行われ、席上、山口代表より、誰ひとり取り残さないとの理念は、公明党が長年掲げてきた生命、生活、生存を最大尊重する人間主義の理念と合致する。SDGsが国際社会の隅々まで浸透するよう、強力に推進していくとの挨拶がありました。