135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03

岐阜県に関わっては山口工区、そしてこれは陥没でしたが、先般起きました瀬戸トンネルでの死傷者も出る事故がありました。また、隣の長野県豊丘村にあります伊那山地トンネルでは、同じく続いて落盤が起きたところであります。  さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。

可児市議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2019-09-05

また、8月22日に、大森財産管理会大森土地改良管理組合の方々が、瑞浪市の南垣外工区、中津川市の山口工区の区分土置き場を視察されております。今後につきましては、9月16日、17日に開催を予定している大森地区住民対象としたトンネル工事説明会において、区分土置き場計画説明されるとお聞きしています。以上です。                  

可児市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018-06-07

中津川市の山口地区、ここは中央アルプストンネル山口工区などで、今、住民の間では、膨大な発生土残土をどこに処分するのか、どの路線で運ぶのか、トラックがどこを通っていくのか、沿線住民健康生活への影響はないのか、計画路線通学路の重なりぐあいはどうなんだと、住民生活自然環境への悪影響を心配する声が出ております。  

可児市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2016-06-15

93: ◯総務部長(平田 稔君) 21都市につきましては、東は山梨県甲府市、静岡県磐田市、岐阜可児市、愛知県刈谷市、三重県亀山市、あと滋賀県野洲市、京都府八幡市、奈良県大和郡山市、和歌山県橋本市、大阪府泉大津市、兵庫県高砂市、島根県益田市、岡山県玉野市、山口県柳井市、愛媛県四国中央市、高知県香南市、福岡県行橋市、福岡県苅田町、佐賀県神埼市、宮崎県日向市、鹿児島県阿久根市

可児市議会 2016-06-03 平成28年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2016-06-03

山田まゆみさんにおかれましては、平成16年から4期12年にわたり人権擁護委員として御尽力いただきましたが、このたび退任されることになりましたので、新たに山口清江さんを推薦することを、また井神明さん、堀井玲子さんにおかれましては、引き続き推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見を求めるものでございます。  

可児市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2016-03-08

そして、2人目が山口海斗君、2番目ですけれども、彼は岐阜大学の3年生で可児高校のOBです。そして、一番右にあります大雅君、彼は縁塾のメンバーということで、一番左にありますのが選挙公報です。  これ、昨日つけてきました、看板。心配しないでください。模擬投票市長選挙になっておりますので、学校内の中庭を望めるところに選挙看板をつけてきました。

可児市議会 2014-07-08 平成26年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日:2014-07-08

本発議の提案者は、私、川合敏己賛成者林則夫亀谷光澤野伸川上文浩佐伯哲也山口正博板津博之伊藤壽、以上9名です。  本年7月19日に現在の農業委員任期満了となりますので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、市長から学識経験者を有する者4名以内の推薦の依頼がありました。そこで、議会内に選考委員会を組織し、推薦すべき委員について検討を重ねてまいりました。  

可児市議会 2013-12-05 平成25年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2013-12-05

報酬についても、山口市だと一般団員の方が年間3万6,500円、1回当たりの出動手当についても7,000円。これも8時間ごとに7,000円を払うということであります。全国的に見ると、そういうこともあります。また、県内で見ると、可児市はそんなにほかの他市と比べて極端に安いということはないというのが実態ではありますが、今後検討してもらえばなあというふうには思っております。  

可児市議会 2013-12-04 平成25年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2013-12-04

198: ◯5番(山口正博君) 5番議員誠颯会山口正博でございます。  本日は大項目1つ可児市の子ども会必要性はということで質問をさせていただきます。  子ども会の源流は、その呼び方にとらわれることなく、さかのぼれば徳川時代における会津藩士の子弟の遊びつじや薩摩の郷中教育、または庶民を対象とした寺子屋にまで至ることができます。