大垣市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 2020-09-14
質問に入る前に、岐阜県は9月1日、第2波非常事態宣言を解除し、小川市長ら県内42市町村長と連名でストップ「コロナ・ハラスメント」宣言をいたしました。私は、県が一丸となって、コロナ・ハラスメントは許さないという姿勢を見せたことは非常に意義のあることだと思います。
質問に入る前に、岐阜県は9月1日、第2波非常事態宣言を解除し、小川市長ら県内42市町村長と連名でストップ「コロナ・ハラスメント」宣言をいたしました。私は、県が一丸となって、コロナ・ハラスメントは許さないという姿勢を見せたことは非常に意義のあることだと思います。
確かに少子化対策として導入された面はありましたが、導入時点においても少子化対策と並んで子育て支援の一環としてと小川市長が述べられています。少子化対策として数字に表れていないものの、子育て日本一を目指す大垣市として多子家族を応援する祝金を半分に減額することは、現時点では合理的な判断だとは思えません。
ついにと言いますか、岐阜県内でも発生したということでございまして、昨日、県の会議で、大垣市の小川市長とご一緒でしたけれども、大変、小川市長も心配して見えました。市長が心配されたとおりの結果で、大垣市内でというような報道が今されておるわけでございます。 一つ心配なのは、感染経路が、今回の発生者がなかなかまだ特定できないというようなことですので、本当にどうしたらいいのか。
ついにと言いますか、岐阜県内でも発生したということでございまして、昨日、県の会議で、大垣市の小川市長とご一緒でしたけれども、大変、小川市長も心配して見えました。市長が心配されたとおりの結果で、大垣市内でというような報道が今されておるわけでございます。 一つ心配なのは、感染経路が、今回の発生者がなかなかまだ特定できないというようなことですので、本当にどうしたらいいのか。
2003年には大垣市IT戦略計画を既に策定されており、2005年の私の一般質問の御答弁の中で、既に小川市長、電子市役所、電子自治体、そういう言葉をばんばん使っておられるんです。2005年当時、大垣市は、日本のそれこそトップ集団を形成していたはずなんです。
ぜひ小川市長にも強力なリーダーシップにより、自他ともに認める子育て日本一の大垣市をつくり上げていただきたいと思います。そのためには、やはり子育て日本一をわかりやすくPRすることが大切です。そこで、子育て日本一を標榜する大垣市の2大政策とは何かをお尋ねいたします。 次の質問に移ります。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光行政の取り組みについて質問をいたします。
52: ◯委員(梅崎げんいち君) 1年ほど前でしょうか、私ども公明党の中田議員も質問させていただきましたが、私も先日の一般質問で乳児用の液体ミルクの備蓄の状況について本市の見解をお伺いいたしましたが、その際、小川市長からは拠点の避難所である小中学校に備蓄をと、この方向で進めていただけるというお話をいただきまして、また個人備蓄にも普及啓発活動を進めていくという答弁
さて、話を本市に戻しますが、平成28年8月にヤナゲンの食品スーパー部門が営業を終了した折には、小川市長が先頭になって食品スーパーの存続や新たなスーパーの誘致に奔走されたと伺っております。しかしながら、採算ベースに合う商圏が見出せず、現在に至っていると理解をしております。
それは小川市長個人の会社ではないんですよ。大垣市民全体の会計を扱っている市長である以上は、市民に丁寧な説明が要るわけですから、入札結果をきちんと出すべきではないでしょうか。ましてやもう工事が始まっておりますし、分離発注しているわけですから、工事だって分離の入札ではなかったかと思うんですよ。
また、小川市長におかれましては、約15億円もの関連経費をこの定例会の補正予算案に計上され、その御決断に敬意を表するものです。今後とも、子供たちの快適な学習環境の整備を一層進めていただきますようお願いし、通告をしてありますひまわり学園の改築についての質問に入りたいと思います。 本市では、昭和43年に肢体不自由児の機能回復訓練を目的とした母子通園センターひまわり学園が竹島会館内に開設されました。
きょう、小川市長の熱い思いをお聞きしました。子供たちの未来のため、将来の大垣市のため、市長を支え、議会一丸となって頑張ってまいりましょう。
もとより微力な私でございますが、小川市長を補佐し、大垣市の発展のために全身全霊で取り組みたいという覚悟でございます。 議員各位におかれましては、これまで以上に御指導、御鞭撻のほど心よりお願いを申し上げ、簡単でございますが、再任に当たっての御挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。
確かに財政はこれから厳しくなるとは思いますけれども、どっちみち投資しなければならないのであれば、今投資をして、いざと来る災害にも、あるいは他の市町村にも負けずに子育て日本一を標榜できるように、エアコンの設置と洋式便器の設置100%実現を、小川市長さんみずからの手で100周年でされることを強く要望して終わります。
大垣市と宅建業界との締結式では、提携し住みやすいまちづくりに向けて努力したいと小川市長が述べられ、空き家問題解決に向けて取り組むと桑原 宏支部長が述べられ、私自身大いなる期待を抱いているところであります。 そこで、まずは、大垣市の空き家の現況と空き家バンクの活用状況についてお尋ねをいたします。
ことしの4月の5選を達成されました小川市長さんが中日新聞の取材の中で、育休退園についての質問がされました。そのときに市長さんは、不満の声が出ている育休退園の制度は今後も継続するかという質問に際しては、その辺は柔軟に対応していく。今でも柔軟に対応している。保育士の十分な確保を進めたいということでありました。
さて、小川市長におかれましては、この4月に選挙を控えておられます。ぜひしっかりとお互いの駒を進めていただいて、また大垣市政の発展のために強いリーダーシップをとっていただいて、進めていただくことを切に願っております。
昨年末に、私ども自民クラブや公明党さん、民主ネットの皆さんともお諮らいをしながら小川市長の5選目を推薦し、これに呼応していただき、小川市長は楽しい大垣の実現に向けて、年末年始からいまだ相手の見えない中で取り組みを進めていただいております。私どもは皆さんと力を合わせて頑張ることを改めて表明いたします。 それでは、通告をいたしました3点につきまして、順次質問をさせていただきます。
まず、小川市長には、日ごろ市政運営に御尽力いただき感謝申し上げます。私たちが住民投票条例の制定請求を求めて署名活動を行いました一番の理由は、大垣市民の皆さんに大垣市政をより近くに感じていただきたい、大垣市民の皆さんに自分のこととして、自分の家庭のこととして、大垣市政を見て考えていただきたいと思ったからです。 ことしから新庁舎建設を開始し、平成32年完成を目指すと広報おおがきに書かれていました。
小川市長にも妊婦ジャケットの着用をとは申しませんが、ぜひ強いリーダーシップを発揮していただいて、子育てにかかわる全ての人たちがそれぞれの課題を解消しながら、安心して出産や子育てができる支援体制の構築を推進していただきたいと思います。 さて本市では、子供が健やかに育ち、安心して子育てができるまちを基本理念に掲げ、さまざまな事業を展開しております。