高山市議会 2022-06-22 06月22日-05号
◆17番(上嶋希代子君) 6ページの民生費の保育費、保育園費の給食の関係ですが、公立保育園は市のほうで負担するということですが、これは、小学校のときの割合というか、それと同じぐらいの割合で予算を出されるんでしょうか。 ○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。 ◎福祉部長(川原幸彦君) 今ほどの御質問でございます。
◆17番(上嶋希代子君) 6ページの民生費の保育費、保育園費の給食の関係ですが、公立保育園は市のほうで負担するということですが、これは、小学校のときの割合というか、それと同じぐらいの割合で予算を出されるんでしょうか。 ○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。 ◎福祉部長(川原幸彦君) 今ほどの御質問でございます。
学生を対象としました講習につきましては、小学校は6年生を対象、中学校は2年生を対象、高校生は1年生を対象に救急講習を行ってございます。 市内の小学校、中学校、高等学校につきまして、市教育委員会ともしっかり連携を図り、全校、全クラスで実施してございます。 AEDの奏功事例につきまして、鎌倉市の事例がございました。本市におきましては、市民が実際にAEDを活用した奏功事例はありません。
現在は、板取小学校を除く小学校17校、中学校9校の合計26校に配食し、小学校約4,900食、中学校約2,700食、合計で約7,600食を調理しております。 また、昨年度の2学期からは、アレルギー対応食、鶏卵除去食の提供を開始いたしました。鶏卵を完全除去するメニューを月に2回程度、今年度は10校で20名の児童生徒に提供しております。
笠原校区以外の地区は、小学校区と中学校区の区域が異なりますが、より質の高い教育の実現を目指し、小中一貫教育の研究を進めているところでございます。 今年度中に多治見型の小中一貫教育の基本方針を策定する予定であります。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 柚木崎宏君。
結果、河川敷のごみの放置問題もなくなり、また小学校でいろんなこういう報告会も開催されておるということで、とてもよい取組で、本当に地域のことを地域で解決してみえるかなと感心をしております。 市内の河川敷でも同じような問題を抱える場所もあるかと思います。河川環境の整備と保全は、SDGsの達成のためにも大変重要な取組の一つであると思っております。
この倉知ふれあいセンター統合計画は、平成28年3月策定の関市公共施設再配置計画に倉知小学校と複合化計画の記入があります。当初は驚きましたが、容認しておりました。しかし昨年3月、教育施設の長寿命化計画が発表されました。倉知ふれあいセンターの建物は、耐震がなく、建設が急がれます。しかし倉知小学校は、建設が長寿命化により延ばされる可能性となったのです。
これまで、小学校の入学式は4月6日、中学校の入学式は4月7日と日にちを1日ずらして行われていました。しかしながら、今年度は安全に学校生活をスタートするためということで、小学校、中学校ともに4月9日とし、時間帯を午前と午後とに分け、1日で行われました。保護者の方には事情等を説明した上で変更を行ったように聞いていますが、なぜ小学校、中学校の入学式を1日で行ったのか。
今年度、金銭教育研究校の指定を受けている小学校では、家計簿の管理について学んだり、貯蓄の大切さなど、自分の将来の生活を設計したりする学習を計画しているところです。研究発表会を通じて、こうした実践を多くの学校で共有してまいります。 また、中学校社会科の授業では、自分たちが投資家になってどの株式を購入、投資するかを考えることを通じて、金融の仕組みや働きについて学習しています。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 今年度に入りましてから、令和4年4月から5月末までの子どもの新型コロナウイルス感染症陽性者の数は、公立、私立の保育園で園児71名、小学校で児童133名、中学校で生徒84名となっています。小中学校の計は217名です。 また、学級閉鎖等の状況は、保育園で15クラス、小学校で16学級、中学校で8学級でした。
ただ、やはり88円で数十か所に配付するとはいえ、市販価格とほぼ同じような価格かと思いまして、これはもう少し改善の余地がないかなとか、あるいはもう少し新たな業者を働きかけるとか、あるいは花苗が4種類に限定されているということで、はっきり言って市内どこへ行っても同じ花が花壇に植わっているという状況ですけれども、別に東と西で違ってもいいと思いますし、小学校と保育園で違ってもいいと思うんですけれども、その辺
新たに持続可能な社会のつくり手となることができるようにするために、小学校5年生では、聞くところによりますと、SDGsのマークを学習して、これはどんな意味があると17の目標についてマークの学習をする。小学校6年生では、地球温暖化について学習するようだということです。 この2030年に社会を担うのは本当に今の子供たちです。
35ページ、9款教育費の2項小学校費では、62万8,000円の補正増で、機器修繕などによるもの、3項中学校費では、360万円の補正増で、施設修繕などによるもの、4項高等学校費では、231万3,000円の補正増で施設整備工事などによるもの、5項社会教育費では、1,800万円の補正増で、設備改修工事によるもの。
もっと言えば、市役所があるからというようなにぎわいではなくて、オリベストリート、この周辺に配置をされる小学校、中学校、高等学校、加えてスポーツ施設、多治見市陶磁器意匠研究所、文化、伝統、こういうような拠点として、さらににぎわい。加えて、観光協会、3団体が統一をした中で、本町オリベストリートをさらに強化をしていく、こういうことで市長としての私案は思っております。
17番の小学校教育活動支援事業費と19番の中学校教育活動支援事業費は、小中学校の修学旅行が新型コロナウイルス感染症の影響によって中止となる場合に備えてキャンセル料を措置しておくものです。 18番の小学校感染症対策等教育活動継続支援事業費と20番の中学校感染症対策等教育活動継続支援事業費は、同じく新型コロナウイルウ感染症の対策で小中学校の消耗品等の予算を増額するものです。
令和3年度ごみ処理施設事業者選定事業、江名子小学校校舎長寿命化改修事業、三枝小学校校舎長寿命化改修事業及び高山市政記念館耐震補強改修事業に係る継続費繰越計算書を本年5月31日別紙のとおり調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものであります。 10ページの継続費繰越計算書を御覧ください。
可児市議会も以前意見書採択をしました35人以下学級の拡大という市民の願いに対しては、岐阜県は令和4年度に小学校5年生まで、中学生では2学年、2年生までこの対象として拡大、改善され、35人以下学級になることとされております。 こうした状況の下で、こうした国の予算の下で、可児市令和4年度予算案について述べたいと思います。
議第8号 高山市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、高山市立高根保育園を廃止するため改正するもので、審査においては、平成25年から休止している経緯はといった質疑に対し、平成25年度当初の高根保育園の園児は1名であったが、その保護者から、多くの子どもたちの中で保育を受けたいといった願いや、既に高根小学校が朝日小学校に統廃合されていたことから、就学後を見据えて、高根保育園ではなく
また、小学校及び中学校の施設空調整備事業(新型コロナウイルス対策)について、国の補正により3月補正で追加するとのことだが、何校を対象に、工期はどのようかの問いに対し、空調設備の整備は、小学校5校、中学校2校を整備し、4つに分けて発注を行う。工期は9か月を見込んでいる。夏休みを中心に工事を実施する予定だが、それだけでは期間が不足するため土日にも工事を行うとの答弁がありました。
次に、地域力向上推進事業費について、地域の活動ができる校区には行政がさらにサポートし、地域の活動がやりたくてもできない校区との間に格差が広がっているのではとの質疑があり、地域力はゆくゆくは13小学校区に広げていきたいと思っている。1区1校区はやりやすいと思うが、運営が難しい複数の区が集まっている校区には、今回の補助金やさらに人的な面でも支援をしていきたいとの答弁がありました。
はじめに、稲津小学校の法面復旧工事です。2回の契約変更を行っています。 1回目の契約変更の主な内容は、ボーリング試験の結果が局地的であった。全体を掘削してみると、ボーリング試験のデータと異なっていた。十分な地耐力を得るために、セメント配合量を変更した。 2回目の契約変更の主な内容は、グラウンドがめちゃくちゃであったと。