2436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

地方自治体が地域活性化させるため重要プロジェクトを実施する際、行政地域民間及び外部専門家等の関係者間を橋渡しし、現場責任者としてプロジェクトを推進する地域プロジェクトマネジャーを任用し、着実に成果を上げていくことができるよう総務省が必要な支援を行っています。こうした取り組みも今後、必要ではないかと思います。  「観光」の形態が、最近では大きく変わってきました。

高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号

林政部長東野敏朗君登壇〕 ◎林政部長東野敏朗君) 岐阜県立森林文化アカデミーでは、木を育て伐採して搬出する森林技術者の養成や、木材生産だけでなく長期的視点に立って計画的な森林育成森林多面的機能を発揮させる森林経営専門家を養成しておられます。 市は、森林保全整備利活用人材育成を目的にアカデミー連携協定を締結し、高山市に就業を希望する学生向け支援制度を設けております。

可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09

また、第5波のデルタ株とは違う新しいオミクロン変異株による感染拡大を世界中の専門家が指摘したにもかかわらず、3回目のワクチン接種を、国は2回目の接種との間隔は8か月、こういうことにこだわって追加接種の開始が遅れました。3回目の接種者数、これもOECDで最下位だということであります。第5波では、病院に入れず自宅療養者が続出しました。

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

支援の方法としましては、地域住民から課題を整理していただくためのワークショップの実施や、域学連携で連携している大学などの専門家、地域課題解消専門としているNPOなど事業者等の紹介を行います。現在も、土岐地区から、持続可能なまちづくりを進めることが課題となっているとの相談を受けており、専門家への橋渡しをしております。また、その費用は、夢づくり地域交付金で財政支援します。  

多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号

私は、解決策として、市が受け取れないと考える箇所について検査第三者機関専門家に任せ、手直しがあれば手直し、問題がなければ安心して移管する。既に多くの住まわれている皆さんがおみえになる今、事は急ぎます。これ以外によい考え方はないと考えますが、いかがでしょう。 次に、公園公共交通機関への対応が不十分な理由はなぜかと伺います。 まず、公園についてです。

多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号

また、現在に至るまで産婦人科学会小児科学会などの専門家、国会議員連盟医療者有志団体からの要望接種機会を逃した市民らの署名など、ワクチン積極的勧奨再開を求める動きが非常に大きくなってきておりました。そして、本年10月1日に開催された厚生労働省専門部会では、HPVワクチン安全性や効果などを検討し、勧奨を妨げる要素はないと結論づけ、積極的勧奨再開を了承いたしました。 

高山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

だから、その顧問だけでなしに、今後も、いろいろな分野における専門的知見を有する専門家とか、あるいは学識経験からのアドバイスをいただけるような、そういう方々を招聘しながら、引き続き人材育成に取り組んでいきたいということで思っています。 体制についてのお問合せでございました、御質問でございました。 

関市議会 2021-12-09 12月09日-20号

このやり方に学んで、関市も専門家を含む有識者会議を設置することで、建設的な提言を受け、今後の在り方を検討することが必要だと考えます。長年の課題について一歩でも前進を求めます。当局見解を求めます。  最後になります。(5)特別職等報酬審議会答申を受けての市長の考えはいかがなものか、お尋ねいたします。  

高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

単にコストダウンのためだけに安易に疎植を取り入れるならば、将来に禍根を残すことになると林業の専門家は指摘しています。 育林コストのおおむね4割を占める下刈り合理化も重要なポイントとなります。下刈り回数の削減や伐採時に林内の広葉樹を残すといった配慮は、生物多様性に貢献しながらも、実はコストダウンにも直結します。 

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

民間から専門家を受け入れることができれば、双方の組織の活性化人材育成を図ることができ、事業の発展につながると考えます。  まずは、企業版ふるさと納税活用していただくことからですが、取り組んでいっていただきたいと思います。  次に、デジタル視点からの具体的な取組みについてお尋ねします。  

多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号

厚生労働省専門家会議では、8月26日時点で新型コロナウイルス拡大が、過去最高の災害レベルステージ4相当、今後も感染者数増加死亡者数増加が懸念される感染爆発医療崩壊の警告をしました。 9月中旬に入り、第5波は感染爆発前までに減少しています。菅首相は当時、8月25日の記者会見で、明かりははっきりと見え始めている。

関市議会 2021-09-14 09月14日-16号

政府後手後手の対策と東京オリ・パラ強行開催によって、現在、全国各地災害レベルの状況、これは厚生労働省専門家会合でも発言されていることであります。  しかも、保護者世代ワクチン接種が間に合っていないという問題もあります。家族全員が陽性となり自宅療養となって、40代の母親が亡くなった痛ましい出来事は全国子育て世代にとって人ごとではありません。