多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
1点目は、今回たくさん上がっています燃料費の高騰に対する対応がいろいろな課で出ていますが、この燃料費の高騰の主要な原因は何か。ガソリンが上がっているという話なのか、ガスや電気が上がっているのか、どの辺で影響が出ているのかということと、今後もこれは続くという見込みなのかという点が1点。 もう1点目は、物価高騰対応における全世帯を対象にした高騰対応です。
1点目は、今回たくさん上がっています燃料費の高騰に対する対応がいろいろな課で出ていますが、この燃料費の高騰の主要な原因は何か。ガソリンが上がっているという話なのか、ガスや電気が上がっているのか、どの辺で影響が出ているのかということと、今後もこれは続くという見込みなのかという点が1点。 もう1点目は、物価高騰対応における全世帯を対象にした高騰対応です。
今後は、本復旧に向けた対応と、魚類のへい死により損害を受けた関係者への賠償に関する協議などに対応してまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症について御報告をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に第7波の感染拡大に歯止めがかからない中、当市では、8月に入り、新規陽性者数は、連日100人を超え、幅広い年代での感染を確認しているところでございます。
この会議では、今後の対応方針に関する協議が行われ、8月5日に発出されました「BA.5対策強化宣言」の期間について、9月4日まで延長することとされました。
物価高騰対応、施設改良事業など、目に見える形で市民生活に還元をいたします。 歳出額については、 451億円余、うち新型コロナウイルス対応事業費分が41億円余でございます。新型コロナウイルス対応事業費以外の歳出額 409億円余については過去最大となりました。
政策推進委員会並びに財政委員会・都市税制調査委員会合同会議には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、全国市長会決議や地方分権改革などの主要課題に対する全国市長会の対応や、都市税財源の充実確保に関する重点提言について協議いたしました。
また、既に太陽光発電を設置されている方が蓄電池を設置する場合や、次世代自動車専用の充電システムV2H、エネファームなどの設置に県の制度は対応していないとの答弁がありました。 反対討論では、スポーツ振興くじ助成金など不確定な予算ではなく確実に入ってくる財源で予算を組むべきであり、また、不足した120万円に対して財政調整基金を使うべきではないと考えるため反対するとの討論がありました。
○1番(奥村一仁君) ワンストップで対応しているというご答弁でした。 少し、ちょっと確認の意味も込めて再質問をさせていただきたいのですが、例えば、教育委員会と連携して対応する事案で、教育委員会が所管する手続や書類作成が必要な場合でも、相談者が移動することなくその窓口で対応、すべて手続が完了できるかということについて、民生部次長、ご答弁をお願いいたします。
一般的な会社でもそうですが、窓口などの対応のため、この時間に休憩を取ることができない職員も見えると思います。時間を変えて交代の休憩をされておられると思います。 保育士についても同様の休憩時間は確保されていますか。給食の時間、担任の保育士が園児とともに給食を食べてみえれば、保育時間の延長、すなわち勤務時間ではないかと考えてしまいます。 昼の休憩時間について、どのように考えて対応されていますか。
免税事業者が取引から排除されかねない、事務負担が複雑になるといった懸念の声を踏まえ、課税事業者への転換の要否を見極めながら対応を決めてもらえるよう、インボイス制度の導入までに4年間の準備期間を設けてきており、そこからさらに6年間、免税事業者からの仕入れについて一定の仕入税額控除を認めることとしています。
一方で、指定管理者自体が雇用者として法に対応していくとの答弁がありました。 また、指定管理者に対し、折を見て法制度の周知を働きかけてほしいとの要望に対して、今回体制を整備するため、新たに要綱も定めた。それも含め、ガバナンスの強化という観点からも、指定管理者に周知していくとの答弁がありました。
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
今回の補正につきましては、国の住民税非課税世帯への給付金の支給や、県のコロナ禍における原油高騰対策などを踏まえ、市としての対応を追加するため、必要な予算措置を行うものであります。 それでは、議案の説明をさせていただきます。 1ページを御覧ください。 本文であります。 令和4年度高山市の一般会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
それまでは企画部のほうが所管しておりましたので、そういったところで引継ぎをもらって、対応させていただいているところでございます。
それでは、1項目め、この夏から秋にかけての豪雨災害や、いつ起きてもおかしくない大規模地震に対応するために、災害時機能強化について伺います。 (1)関市災害対策本部について。 関ららbookに、「災害時の対応力向上を図るため、関市災害対策本部の実践的な運営訓練を行いました」とありました。
11.柴田雅也 コロナ禍で得た施策と新たな施策のためのDX推進について 12.寺島芳枝 ヤングケアラー支援について 市民目線にたつコロナ禍における原油価格・物価高騰対応について 13.三輪寿子 安心して住む事ができる教育・子育て支援の拡充を!
新型コロナウイルス感染症全般の健康相談は、岐阜県では各保健所及び24時間対応の電話相談、また厚生労働省においては、コールセンターが開設されており、後遺症に関する相談にも対応しておりますが、相談件数については公表がされておらず、関市内での相談者数は把握しておりません。 新型コロナウイルス感染症の後遺症が疑われる場合には、かかりつけ医に相談していただくことが最良策です。
次に、(3)生活環境への個別対応はについてでございます。 高齢者対策は、対象となる高齢者の生活環境に応じたそれぞれの個別の対応等を講ずることが重要だと言われております。 当関市においても、今以上に具体的な対応策を検討されることが求められると思います。 対象を6部類に分けてみました。
また、ひもづけされる部分においての対応の状況ですが、健康保険登録につきましては市内医療機関や調剤薬局等でも対応が始まってきたと理解をして、そういった段階だと認識もしております。また、公金受け取り口座登録につきましては、口座をひもづけすることへの不安といったところ、一部、やはり根強い部分もあるかと思います。
窓口担当などの職員は、相手の立場に立っての応対や、行政の理屈を押しつけないというような応対に心がけているところではございますが、応対した職員だけでの対応が難しい事案については、管理職や係長も交えるなど、組織としての対応を行っているところでございます。
保護者の方々は仕事を急に休まなければならなくなったり、状況によっては家族みんなが対応に追われたというようなこともあります。急遽の休暇の対応などといった状況が起きました。 そこで、1として、園児、児童生徒の感染状況と市の対応はとしてお尋ねいたします。 ○議長(水門義昭君) 田中教育委員会事務局長。