また同じく昭和三十年から四十年代までの今日の岐阜市と似た状況にあった北陸、九州、東北の各都市が今日どのような変化をもたらしているかは近くの金沢、福井、富山、さらには大分、宮崎、熊本、また福島、秋田、宇都宮等の各都市を見比べるだけでも明白であり、それからは古くは昭和四十年代初めの新産業都市の指定適用または新しいテクノポリス指定等を受けて躍起となって工業や工場用地の開発と整備に邁進してきた努力の中に成立
富山、高松、金沢、高知、宇都宮、徳島、宮崎、旭川、秋田、そんなような順序に進んでいくわけでございますが、逆に悪い方になりますと、奈良とか吹田とか柏とか八王子とか函館、所沢、松戸、茨木、大宮、こういうところが逆に就業人口は岐阜市より大体低いというふうに思われております。その都市に就業をする産業が少ないということであろうと存ずるわけであります。
それによると、テレトピア構想に応募してきた都市及び地域は全国九十三地域、たとえば本市と同格都市では、北海道・東北地区では小樽、秋田、山形、東海地区では静岡、岡崎、四日市、津、さらに中国・九州地区では山口、大分、宮崎といった都市で、県庁所在地を含む地方中核都市が名乗りを上げているのであります。残念ながら岐阜市は申請を見送りました。
これは西欧の都市の多くは都市計画として実施していますし、最近は宮崎県のえびのように城下町の姿を浮き彫りにするため電柱をなくし、地下埋設にするなど、至るところで始められているのであります。昨日市長さんは、中村議員の質問に対して国内では余りないようなことを言われたのでありますが、最近はあちこちでこれが始まっているのであります。
「民間顔負け 宮崎市政の経営手腕」という大見出しがあり、「百四十万人の株式会社神戸市の研究」と題してありました。内容を見てみますとなかなかにおもしろく、勇猛大胆な市長であり、都市づくりにおいてもそのセンスのよさを感じた次第であります。
二 理 由 昭和五十八年九月二十一日の本会議における船戸 清君の質疑・質問中「この宮崎というの県の職員だっていうんやなあ、三十過ぎても嫁さんが来んらしい。どういうわけかしらぬが」の発言は、地方自治法第一三二条に違反するため。
それから千手堂の宮崎さん、同じく千手堂中町の小幡さん。すなわち、宮崎さんと小幡さんの確認が行政当局の立ち会いのもとに時間延長をやっとるんですねえ。何でこんなもん出たしらんと思って調べてみたらねえ、このゲートボールのお年寄り、私に怒っている。どういうことかというと、────────────────────────────────────────────────（笑声）。
岐阜駅を見てまいりますと、岐阜駅の貨物駅からは北海道、青森、秋田、岩手、群馬、栃木、山梨、奈良、和歌山、鳥取、島根、大分、宮崎、鹿児島、こういう所には車扱い直行列車がなくなってしまいますので、直接貨物が送れなくなってしまいます。全国の相当数の県にもう荷物が送れないという状態になります。そのほか熊本は専用列車しか行かないという状態になるわけであります。
その他、岡山、山形、宮崎、姫路、前橋、こういうところで全部で十都市になっておるわけであります。この岐阜市の魅力の中にはいろいろ図られておるところでありますが、特に天気がよい、空気がよい、緑が多い、山や海が近い、食べ物がうまい、美人が多い、風情がある、あるいはまた物が安い、金がある、規模がよい、スポーツがしやすい、家が広い、その他仕事がしやすい、あらゆることが出ております。
自治省は各県の靖国神社への公費の支出に再考を申し入れ、青森、栃木、鹿児島、神奈川県などは本年度から中止をしておりますし、宮崎や岩手県でも取りやめの方向に変わってきております。山口県では靖国神社や護国神社の例大祭参列者への記念品代の予算不執行、戦没者慰霊祭への知事参列の私人化など姿勢を正してきております。
今日まあ選管の方の考え方では、おおむねこのすでにやっておる大宮、松山あるいは福井とか熊本とか高松とか、あるいは宮崎とか、そういう、あるいは岐阜県内におきましても年内に大体八都市ぐらいやっていくだろうということでありますし、それから全国としても百二十市ぐらいはこういうことにいくのではないかと、推測ではありますけれども、そういう徴候の中で、岐阜市は一体どうしたらええかということを考えてきたわけであります
宮崎市では四十三年から須磨離宮公園を会場に隔年ごとに現代彫刻を、もとい、現代彫刻展を開き、入選作品を市が買い上げるというシステムを定着させました。倉敷市は、五十三年十二月から、四十万都市倉敷にふさわしい表玄関にしようという倉敷駅前再開発事業がスタートしました。
鉄道高架にいたしましても、御承知のように宮崎も姫路も金沢もというように幾つかの都市がそういうものを持っておるわけであります。
ほとんどの刑務所が移転をしたもの、あるいは移転の検討がされておるもの、いろいろなものがあるわけでありますが、三十九年には名古屋の刑務所が移転をし、そして四十五年には佐世保の刑務所、四十七年には松山刑務所、四十九年には盛岡の刑務所、五十年には富山の刑務所、五十年には高知の刑務所、五十一年には宮崎の刑務所、五十一年には帯広の刑務所、五十三年には鳥取の刑務所、五十三年には神戸の拘置所、五十四年には金沢の刑務所