土岐市議会 2000-12-08 12月08日-03号
私は、今言いましたように、この照葉樹の重要性ということから、照葉樹の問題をぜひこの中で取り上げてほしいということをお願いしておきましたので、宮崎の例がこの中にも書かれておるわけですが、最近になりまして、最近ここ七、八年か10年くらい、宮崎の綾町のいわゆる照葉樹林帯というのが大変評価を受けておるわけですが、この計画でも宮崎のいわゆる常緑広葉樹の植生の問題について触れてもらっておるわけであります。
私は、今言いましたように、この照葉樹の重要性ということから、照葉樹の問題をぜひこの中で取り上げてほしいということをお願いしておきましたので、宮崎の例がこの中にも書かれておるわけですが、最近になりまして、最近ここ七、八年か10年くらい、宮崎の綾町のいわゆる照葉樹林帯というのが大変評価を受けておるわけですが、この計画でも宮崎のいわゆる常緑広葉樹の植生の問題について触れてもらっておるわけであります。
それから、Dランクのところが、これは落第でございますけども、青森県、福井県、鳥取県、愛媛県、宮崎県、京都市。特に特筆されているのは、1,370万円で2枚の評価をされている鳥取県は特筆されています。中核市のDクラスは秋田市と宮崎市という概要であります。 そこで、岐阜市でありますが、岐阜市は八重洲監査法人の所 直好公認会計士さんと契約をされております。その契約金が1,837万5,000円であります。
それから、いわゆる一般的な迷惑行為ということについて各都道府県でも検討されておりまして、例えば宮崎県等では迷惑防止条例というのが現実に4月から施行されておりますが、これは宮崎県の県警の警察本部の中から条例をつくられて、それで対応されるというようになっておりますので、それを本当にやっていこうと思えば、県レベルといいますか、県当局が対応されるという内容が事務の普通の進め方ではないかというふうに考えます。
次に、牛のことばかりになって恐縮なんですけれども、先般、宮崎県と北海道で口蹄疫という伝染病が発生いたしました。これは非常に恐ろしい病気でございまして、空気伝染をするものですから、1頭出ますと、その周りは全部屠殺して焼いてしまわなくてはならない。それから、それが出ますと、近所の10キロ以内ぐらいは移動が禁止になってまいります。そういうことで、農家としては大変恐れられておる病気でございます。
我が国の農畜産業を震撼させた牛の法定伝染病「口蹄疫」は、3月25日に宮崎県で発生し、5月2日に一応の終息を迎えたかに見えましたが、5月11日に北海道で再発生いたしました。関係者一同、家畜防疫対策の重要性を再認識し、一丸となって口蹄疫の進入防止に努めているところであります。
そこで、提案でございますが、これらの施設に競合することなく、かつプラザ掛洞とは趣向を変えた、イメージとして例えば宮崎のシーガイアのミニ版のような遊び心を持った温水プールを建設されてはいかがでしょうか。さらに、熱帯ジャングルをほうふつとさせるような温水植物園を併設あるいは取り込むことにより楽しい空間を創造してほしいと思うところでございます。
宮崎県では、地域の農地を守り、生かすため、法人の育成に取り組むとし、地域農業担い手法人育成モデル事業が県独自で500万円を計上して、地域ぐるみの取り組みで農業生産法人を育てたいということでございます。ようやくにして、いろいろな試みが始まりましたことに大変興味を持って見ていきたいと思います。 大変前置きが長くなりましたが、以下、それぞれ基本法を考えながら質問をしたいと思います。
大阪では10年間で7,000人、東京都は1998年から2000年の3年間で4,700人、神奈川は10年間で10%、愛知県は10%、北海道、宮崎、福岡は5年間で5%、こういう数字を出しておるわけですね。それができないということはですね、要は、やるか、やらないかのことでね。 それから、先ほどですね、部長は実数のことをおっしゃったんですね、それは違いますよ。それは違います。
先日、宮崎市へ参り、市内を流れ水源にもなっております大淀川について調べてまいりました。この大淀川も、昭和30年代前半まではきれいな川であったそうでありますが、近年全国どこも一緒であろうと思いますが、汚れが目立ってきたということであります。
先月研修に行きましたフランスと宮崎市で、私が以前議会で提案いたしましたことをそのまま実行しておりましたので、再度主に宮崎市の例を参考にして、市長が提唱されている便利な各務原市という、町づくりと社協という視点で提案をいたします。
第3回が昭和52年、宮崎県で、テーマは「和牛を農家経営に定着させよう」。第4回が昭和57年、福島県で「和牛改良組合を発展させよう」。第5回が昭和62年、島根県でテーマは「着実に伸ばそう和牛の子取り規模」。第6回が平成4年、大分県で、テーマは「目指そう国際競争に打ち勝つ和牛生産」。
例えばですねえ、これは宮崎市なんですけれども、宮崎市でも減免制度もつくってほしいという要望が出されたのに対して、市では、「低所得者の保険料の減免は国民健康保険に準じて行い」と、このように言っておられるんですね。ですから、岐阜市も減免制度、これは他のない所に対してもね、なかなか利用者に配慮をして行われておりますので、ぜひそういう形での条例、規則をつくっていただくことを要望しておきます。
また、宮崎市の宮崎大学附属小学校では、全国七十七校のケナフ発芽マップの中心校として、昨年よりインターネットや電子メールで生育状況、教材としての活用ぶりを発信しております。また、奈良県の香芝市の全小学校もことしからケナフを栽培し始め、今日では、三メートル以上に成長しているとのことであります。
宮崎県延岡市で、先月から市民の勉強会に市の職員が出向して講師を担当する「リフレッシュのべおか出前講座」がスタートしております。生涯学習を通じてのまちづくり、市民に開かれた市政づくりがねらいで、市役所の全39課が業務に関したテーマを設定し、講座内容は63にも上っております。延岡市議会事務局にお願いをしまして、送っていただいたファクス資料がこれであります。
昭和五十年代でございましたが、兵庫県神戸市で、当時の宮崎市長が「株式会社神戸市論」を提唱されました。会社経営的な観点で、地方自治体も運営をしていく必要論を説いておられ、数々の成果も当時報道されておりました。私はこれらを前提に、以下各務原市の行財政改革について、数点にわたって質問いたします。 あわせて申し上げておきます。
地方自治体の判断により、県立高校と市町村立中学校との中高一貫教育の実施が可能となったわけですが、現在、中高一貫教育を実施している公立学校は、全国でただ一カ所、宮崎県の県立五ヶ瀬中・高校1校であります。
しかし、無秩序な開発の影響で自生地の草原が減少、新潟・茨城・島根・広島・宮崎県では、既に絶滅、または絶滅に近い状態だった。環境庁は、このレッドリストをインターネットで一般に公開するほか、関係省庁や地方公共団体に配布、各種の開発計画などで配慮を求めていく方針である」と報じました。 今日、色鮮やかな花々が町のあちこちで、家々で、多く見られるようになりました。
このような状況の中で、先月、中・高一貫教育のモデル校として公立で全国で初の試みとして、昨年春1期生が育った宮崎県立五ケ瀬中学・高校を現地視察することができました。
先般十月上旬に私ども経済消防常任委員会で九州の宮崎市に視察研修に行きましたが、この宮崎市では、街の中心に大淀川という河川があり、この河川をきれいにするために、宮崎市河川をきれいにする条例が平成六年三月に制定され、同年七月に施行、市民にこの大淀川という川を初めとし、河川をきれいにするために、さまざまな活動が展開されているようであります。
それから第3部としましてパネルディスカッション、知事とそれから建築家、著名な建築家を予定されてみえるようですし、宮崎緑さんを現在打診してみえる、このような計画になっております。 ○議長(松永務君) 3番 水野由之君。