大垣市議会 1990-03-08 平成2年第1回定例会(第2日) 本文 1990-03-08
今即刻どうという形にはなりませんけれども、これからの他都市の導入実績を勘案いたしまして、今後の課題として検討してまいりたいと存じますので、よろしく御理解賜りますようお願いをいたします。 次に、育児休業法の早期制定についてという御提言でございます。
今即刻どうという形にはなりませんけれども、これからの他都市の導入実績を勘案いたしまして、今後の課題として検討してまいりたいと存じますので、よろしく御理解賜りますようお願いをいたします。 次に、育児休業法の早期制定についてという御提言でございます。
次に、市内業者の育成という問題でございますが、この入札のお尋ねでございますが、第一点の工事関係につきましては、昭和六十三年度実績における入札結果は、入札件数七百三十五件、金額にいたしまして約八十五億三千八百万円でございました。その内訳といたしまして市内業者の受注件数六百三十四件、これは八六%に当たります。金額にして五十一億五千八百万円。それに対し、市外業者受注件数は百一件、一四%に当たります。
次に、使用料及び手数料につきましては、過去の実績を勘案して見込み額を計上いたしましたが、高等学校の授業料、入学検定料、入学料及び保健所の予防接種料等につきましては、国・県に準じて改定するものであります。 そのほか、競輪事業から十一億円の繰り入れを行うとともに、歳入不足を補うため財政調整基金を十七億円取り崩すものであります。
さらにまた、残業が百時間を超す例を挙げ、予算配分の方法または今後の対応について問われたところ、当初に一定額を計上し、実績及びその後の見込みにより追加配分していると回答されたのであります。その後、財調の残高、三次病院の点灯率、老人のペンダント付電話、出張旅費の支払い実態等についても質疑が交わされた次第であります。 続いて、昭和六十三年度岐阜市競輪事業特別会計歳入歳出決算についてであります。
主な質疑では、「岐阜ガスの移転補償について昭和六十三年度の実績、さらにどの部分を岐阜ガスと市との負担割合」に対する問いに、「岐阜ガスのガス管移転補償対象は四千百五十二メートル、そのうち企業負担分二千九百八十八万六千円。
人事考課については、人柄や仕事に対する能力、実績などを基準にした総合的な評価がされるべきであると考えるわけであります。人にはそれぞれすばらしい特性がありますし、性格的には目立つ人、目立たない人もあります。いろいろの技術や能力、資格もあります。
そしてもし、実施できれば、3年、5年と、その実績を積み上げて、国に対して地方からその必要性を声を大にして進言していただきたいと思います。 次に、登校拒否の問題について質問いたします。 今や登校拒否の問題は深刻化しており、その対策も十分でき得ないでいるのが実態であります。かつては、いじめが社会的な問題となって、登校拒否の大きな理由にもなっていました。
そういう制度になっておりまして、合計をいたしますと、九年間で四百件応募あるいは推薦があった中で、七十八件表彰したという、こういう実績が載っている、そのことを申し上げておきたいわけであります。 その表彰を受けた中にですね、公共の建造物というのが、かなりの割合を占めています。例えば昭和五十六年、第一回目、三十七件の中で、先ほど申し上げましたように十三件表彰しました。
水田の多面的利用の観点から花とか花木の景観形成作物、レクリエーション農園の取り扱いの改善、需要開発米の生産の実績算入等が転作対象としてその内容が拡大されました。なお、推進方法といたしましては、先ほど市長より答弁されましたとおり、生産者、生産者団体の主体的な取り組みのもとに地域営農組織の育成に努め、生産性の高い土地利用型農業の展開と集団的生産団地化を進め、推進していきたいと考えております。
決算額は当初予算よりも大幅に減額となっているのみならず、前年度の予算、決算額より下回る実績となっておりますが、どうしてこうなっているのか。窓口での受給申請の抑制という姿勢があるのではないのか、お尋ねします。 続いて、交際費についてです。そのうち、消防長交際費は十五万円ちょうどの決算となっております。
各務原市の下水道においても、当初の計画によりますと四千ヘクタールを二千年までの十八年間で終える目標を立てたのでありますが、今日までの事業の実績を見てまいりますと、計画決定をした千七百ヘクタールを終わるのにこれから三十年、二〇二〇年ころまではかかると思われるのであります。
もとより名誉市民とは、社会の進歩と発展、市民の安全と暮らしの向上に私心なく尽くすことはもちろんのこと、そうした実績とともに、どの党派からも異議のない人格、識見ともに万人の認める個人でなければならないと考えます。上松市政は愛情と対話の政治スローガンを言いつつ、高福祉高負担、受益者負担の市政を徹底して推し進め、市民の暮らしを破壊してまいりました。
それぞれの事務、事業の実績につきましては、別冊に取りまとめておりますので、説明は省略させていただきます。 なお、今回の決算の提出に先立ち、各務原市監査委員の慎重なる御審査をいただきましたその結果につきましては、別冊の決算審査意見書にまとめて御報告されております。
で、その補助の対象はエントリー内の監督、コーチ、選手を対象としているわけでありますが、支給実績を見てみますと、岐阜市出身に対して、六十二年度国民体育大会は百十五人の二十三万円、六十三年度は百二十三人の二十四万六千円、さらには、まあ夏季、冬季、あるいは冬季のスキーと、それぞれ各一人当たり選手二千円ずつの補助がなされております。
第三点として、平成三年四月供用開始となった場合、利用可能戸数が五千戸ほどあるそうですが、過去の実績から見て、どの程度の申し込みが予想されるのでしょうか。予定どおり進めばあと一年半ほどで利用できるわけでありますが、各家庭と下水本管を施行する工事施行業者は、同時に多くの工事申し込みがあると予想されますが、十分対応できるのかどうか。
消防長にそこで、こういったことを踏まえ、現実に岐阜市と全く同じ同格都市の西宮市でかなりの成功をおさめておる実績を知るときに、果たして岐阜市としてはどのような見解と、これに対する処置をしたらよいか、どう対応をしたらよいか、率直にお尋ねをいたします。 次に、二つ目にタクシーベイの設置であります。 岐阜市には現在タクシーは千二百八十四台あります。
やっぱり、毎日毎日一生懸命やって、仕事に実績を上げて、それで女性が悪いというんでは、やはり女性職員に対して、将来を自分たちがやればできるんだ、登っていけるんだという夢と希望を与えていただきたいと思います。いろんな会社の内情にもよりますけれども、やはり会社の上部が女性職員の育成を真剣に行って、そしていろんな職責を与えれば必ず女性はそれにこたえていく。
市長は四回目の当選を果たされましたことしの三月、平成元年度の予算を提案するに当たって、ここにもございますけれども、先ほどから言われておりますように、「私は新たな決意を持って過去の実績と教訓を生かしつつ、行政は積極的に行い、財政は健全に運営をしたい」こういうことを先ほどからも言われておるところでありますし、さらに「私はこれまで三期十二年、人間尊重、市民とともにある市政を基調として、市民生活優先の市政運営
(「それは市長に聞いた方がいい」との声あり) ◆二十番(白木博君) (続)本日、私は質問の中身は平野市長の十六年間の実績を踏まえて、二十一世紀まであと十年。幾多の苦労にもめげず、十三万市民福祉向上のために、今後もぜひ御努力されんことを念じつつ、今こそ新しい、そして美しい花が咲き乱れるよい種、そして丈夫な苗木を植えてほしい、こういうことを声を大にしがてら質問に入ります。