関市議会 2022-02-16 02月16日-01号
「過疎対策・地域振興」の施策では、地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域ではキウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイ管理、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園ベンチ設置、武儀地域ではシイタケ栽培後継者育成、上之保地域では登山道の整備などを進めます。
「過疎対策・地域振興」の施策では、地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域ではキウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイ管理、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園ベンチ設置、武儀地域ではシイタケ栽培後継者育成、上之保地域では登山道の整備などを進めます。
(3番 林 裕之君質問席に登壇) ◆3番(林裕之君) ただいま議長さんの許可をいただきましたので、通告に従いまして、新型コロナウイルス感染症対策について、危機管理対応について、地域の宝磨き上げ事業について、以上3点について質問させていただきます。議席番号3番、新和会、林裕之でございます。
さらに、地域の宝磨き上げ事業では、洞戸地域では紅葉やアジサイの植栽、キウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイの整備、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園東屋の修繕、地域案内看板設置、武儀地域では教育の森案内看板設置、シイタケ栽培の後継者育成、そして上之保地域では城山から天神山をつなぐ登山道の整備や温泉でのジビエ料理の啓発などを進めてまいります。
さらに、地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域では運動公園の整備、板取地域ではあじさいの植栽、武芸川地域では桜の森遊歩道整備、武儀地域では道の駅平成の案内看板設置、しいたけ栽培の後継者育成、そして、上之保地域ではすくすく広場の整備、ジビエ料理のメニュー開発などを進めてまいります。
基金の運用益の活用状況としましては、平成21年度から市民活動助成金、市民活動センター運営を初め、地域委員会事業やソーシャルビジネス支援助成金、地域の宝磨き上げ事業、地域のための振興事業などに活用しております。 今後の活用方針といたしましては、引き続き地域振興事業に活用していきたいと考えています。 なお、平成20年度積立分までの合併特例債は、償還済みとなっています。
さらに、地域資源を活用した地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域では公園整備、板取地域ではアジサイの植栽、武芸川地域では桜の森遊歩道整備、武儀地域では平成元号変更イベント事業、シイタケ栽培の後継者育成、上之保地域では温泉施設の周辺整備などを進めてまいります。
なお、上之保、武芸川、洞戸地区の整備につきましては、地域の宝磨き上げ事業として行うものでございます。 次に、ウの待機児童の状況についてお答えをいたします。 保育所の待機児童の問題につきましては、本市におきましては、平成29年4月1日現在において確認されておらず、また、平成30年4月からの保育園の入所受付段階でも、待機児童は確認しておりません。
さらに、地域資源を活用した地域の宝磨き上げ事業を継続し、新年度は洞戸、武芸川、上之保地域では公園整備、武儀地域では改元記念事業、シイタケ栽培後継者育成などを進めてまいります。
害虫の発生時期に合わせ、年4回の薬剤散布による防除が望ましいとの岐阜大学の指導に基づき、既に都市整備課所管事業で年2回の防除業務が予算措置されているため、不足している2回分の経費について、今回の補正予算において地域の宝磨き上げ事業として計上した、との答弁がありました。 そして、採決の結果、議案第39号の所管部分、議案第40号の2件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
地域の宝磨き上げ事業の寺尾地区の桜植栽についてでは、地域環境の保全や改善については、専門的な知識を用いながら、地区の皆さんの同意のもとに予算を執行していただきたいという委員会としての意見の一致をみました。
こうした中で、議員も御紹介の地域の宝磨き上げ事業といたしまして、岐阜大学に桜の調査を行っていただき、桜の再生計画を立てまして、毎年行ってきております管理に追加をいたしまして、弱った桜に対する肥料の投入、込み過ぎや枯れた桜の木の剪定及び除去、また枯れて無くなった桜の補植を行っております。
次に、(2)番ですが、地域の宝磨き上げ事業についてに移ります。 28年度に予算化された板取・武芸川・武儀地区の地域の宝磨き上げ事業の実績と効果、そしてこのことを踏まえ、新年度はどのような事業を盛り込まれたのかお尋ねします。 地域の宝をどのように磨き上げ、将来的にどのようにしたいのかを具体的にお聞かせください。
また、森のようちえん、木育推進事業を実施するほか、各地域の魅力ある資源をさらに充実させるための地域の宝磨き上げ事業などに取り組んでまいります。 4点目の「行財政改革」では、「もっと公平でまっすぐなまちへ」を実現するために、「せき行財政改革アクションプラン」の推進、魅力ある謝礼品の充実やPR活動によるふるさと納税制度の促進、近隣市との連携事業、徴収事務の強化などに取り組んでまいります。
そこで、(2)番、地域ブランド、特産物など含め、宝磨き上げ事業とはについて、その内容についてお聞きしたいと思います。 次に、大きい4点目、行財政改革施策についてであります。 財政健全化条例の制定後、数値目標による判断基準により健全な財政運営をされていると思います。合併特例債も今後なくなるとともに、交付税の減少を踏まえ、今後さらなる行財政改革も必要になっていくと考えられます。
3点目の「自然・地域」では、子育て真っ最中の若い世代に、関市を選んで移住・定住してもらうため、定住促進奨励金を中心に移住定住促進プロモーションを展開、各地域の魅力ある資源をさらに充実させるための地域の宝磨き上げ事業などに取り組んでまいります。