3769件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号

平成31年に完了した、多治見北土地区画整理事業では、道路予定地の確保が主要な事業目標の一つとされましたが、進捗はどのようでしょうか。道路予定地公用車駐車場という話もあるが、これはどういうことなのか、駅周辺の再開発には、先に道路整備が必要と指摘してきましたが、都市基盤整備なしに、そういう道路網整備なしに、上物が造り続けられる現状となるのはなぜでしょう。

多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号

また、複数接種する場合に、何枚にもわたって記載していた基本情報、住所などを記入せずともよくなり、当日の体調なども一度記載完了すると、同時に接種する予診票にも同期されます。 次に、自治体としては、CSVを出力して健康システムアップロードを行えばよいので、システムに手打ちしていた工数が減り、タイプミスがなくなります。

高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号

補助事業者側での契約のことにつきましては、いわゆる実績報告をもって、それを確認させてもらっているということになりますし、委託料につきましては、いわゆる完了報告検査の中でそれを確認させていただいているということでございます。 ○副議長(山腰恵一君) 岩垣議員。 ◆17番(岩垣和彦君) たくさんあると思うんですよ、そういう事例。

多治見市議会 2024-05-30 05月30日-01号

施行日は、個人情報保護委員会への手続完了時期及びシステム運用開始時期を踏まえて決定するため、規則で定める日とします。 次に、1号冊は3ページをお願いいたします。 議第56号 多治見福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正するについてです。 65歳以上の特例心身障害者に対する受給者認定について、所得制限を設けるものでございます。

多治見市議会 2024-03-14 03月14日-03号

個別避難計画につきましては、事業スケジュールを前倒しして実施しているところでございますが、自治会民生児童委員の御協力を得まして、現在、9つの区で作成完了しております。 計画更新につきましては、新規作成と並行して随時行っていくことになりますが、本格的な実施につきましては、令和8年度から、まずは優先して計画作成すべき方全員計画令和7年度末までに作り上げることを目指してまいります。

高山市議会 2024-03-12 03月12日-04号

国は、令和4年10月に地方公共団体情報システム標準化基本方針を策定し、令和7年度までにガバメントクラウドを活用した標準準拠システムへの移行を目指すこととしておりましたが、全国自治体から令和7年度末までの移行が困難であることなど、多くの課題が浮き彫りとなったことから、基本方針を改定し、令和7年度末までに移行することを堅持した上で、システム移行難易度が極めて高い一部の自治体システムについて、移行完了

高山市議会 2024-03-11 03月11日-03号

令和7年度末までの部活動地域移行完了についてです。 広報たかやまの12月号に詳しく特集されていますけれども、   〔実物を示す〕この部活動を補完する地域部活動において、移行完了とある種目が幾つかあるんですけれども、ここに記載のある、現行の、これは、学校部活動部員希望者全員が、この種目に関しては記載地域クラブに所属したということなんでしょうか。

多治見市議会 2024-02-29 02月29日-02号

このまま進めていきますと、令和13年に、今、考えているこの工事が必要な施設完了する予定で、今、進めています。 それから、アスベストが飛散しない安全な工法かということですけれども、これまでにも、これは注意をしてやってまいりました。今回も、それは確保しながらやりたいと思います。 具体的には集じん装置付き高圧水洗工法を採用したり、それ以外の工夫等も行っていきます。 

高山市議会 2024-02-21 03月01日-01号

水色線で示しております新設管ょの整備が今年度に完了するため、赤枠で示した上中処理区を黒枠で示した特定環境保全公共下水道久々野処理区に統合し、上中地区農業集落排水処理施設を廃止するものでございます。 附則として、この条例令和6年4月1日から施行するものとし、経過措置として、施設使用許可及び下水道使用料に関することを規定しております。 以上で説明を終わらせていただきます。

多治見市議会 2023-12-20 12月20日-05号

繰越明許費の追加、保健保安林整備費の、かさはら潮見森芝生広場更新工事について、受注した業者が廃業したことによる影響について質疑があり、別の業者と契約し、来年度には完了する計画であるとの答弁がありました。 続いて、議第113号 令和5年度多治見水道事業会計補正予算(第1号)についての質疑はございませんでした。 

多治見市議会 2023-12-14 12月14日-04号

次に、市道認定がされていない住宅地道路を認定するために、どのように進めていくか、どのようにすればいいかというような話でありますが、開発行為に伴う道路施設につきましては、検査完了の1年後に再検査を行い、不良箇所を手直しした後に市に移管することになっていますが、開発業者が再検査に応じず、市に移管ができていない場所もあります。再検査に応じるように引き続き、開発業者に対応を求めているところであります。 

多治見市議会 2023-12-13 12月13日-03号

実績としましては、22区と9区で事業完了し、個別避難計画作成に同意した人数は47人となっております。現在、8区、21区、34区の計3区で事業実施しているところであります。 課題としましては、これまでの各区の取組からコミュニティの希薄化が進行した地域における事業実施体制の構築ですとか、要支援者支援をはじめとする共助意識の醸成が課題であると認識をしております。 

高山市議会 2023-12-11 12月11日-03号

そして、現場のスタッフの不安やモチベーションとしては、降雪範囲を縮小することも理解しているが、今年の降雪設備や労働時間ではこれまでの現場作業の経験上、指示された範囲雪づくりを期限内で完了するのは難しい。現場の人が楽しめないといいスキー場にはできない。現場では降雪もリフトなどの仕事もお金ではなく思いでやっている。現場とのコミュニケーションがよくなく不信感が募る、そんな生の声も伺っております。 

高山市議会 2023-12-08 12月08日-02号

事業完了した事業者からは、勤務時間や人員を削減できたことによって生産性が向上したといった御意見のほか、事務所だけでなくて、現場や在宅、出張先で業務を行うことができるようになって、人手不足の解消をする1つの手段になったという御意見、顧客の満足度向上につながったとの御意見、様々な御意見をいただいております。総じて、効果があったというような御意見を多くいただいているところでございます。