可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 開催日:2022-06-09
坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 防災安全課長
坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 防災安全課長
肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長
わが家のハザードマップ作成や防災リーダー養成講座の実施などによる地域の防災力向上、通学路交通安全プログラムの策定などの交通安全対策の強化などにも力を入れてまいりました。 また、学校や地区センターの屋根貸しなどによる太陽光発電設備の整備事業や、ささゆりクリーンパークの長寿命化事業など、環境保全関連事業にも積極的に取り組んでまいりました。
宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長 加 藤 昇 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長 加 藤 博 史 生活安全課長
私たちは市民の暮らしと安全を守るために、本庁舎が倒壊しないにしても、震度6強があったときに業務継続できないんですよ。10年持つと言う人がいたら、堂々と声を出して、私が責任を取ると言ってくださいという気持ちで議会の声を聞きました。したがって、やるべき方策についてアドバイスです。これ、僕、苦言とは思っていないです。 それは、市民の暮らしと安全を守るためには、私は市の代表です。皆さんは市民の代表です。
市内では、連日新規感染者が確認される状況にある中、市民の皆様に感染防止対策を呼びかけ、安全・安心を守るべき立場であるにもかかわらず、このような事態になりましたことは痛恨の極みであり、深く反省をいたしているところでございます。 感染症の陽性判明後、9日間を市内医療機関で療養し、退院後に1日、自宅での健康観察を経て、26日に職場へ復帰いたしました。
重点方針のまちの安全づくりでは、通学路の点検結果により防護柵の設置やカラー舗装の整備など安全な通学路整備が進められる。 また、重点方針への取組とは別に、新型コロナウイルス感染症対策への予算対応、さらに市民の利便性や業務効率の向上を目指したデジタルトランスフォーメーションの推進、公共施設の照明のLED化などによる脱炭素化の推進にも、国の経済成長戦略と歩調を合わせてしっかり取り組む予算となっている。
その後、平成28年から29年に及んで、手続違反と建物自体が法に適合していない実態違反の取扱いを市が調整しながら、岐阜県飛騨建築事務所の裁量見解により、検査済証のない違反建築物でも、安全性の確認によればとのことから特別な判断があった。さらに、相手方からは、平成29年、増築部分での基礎アンカーボルト施工の実態違反を新たに立証した。
近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 酒 井 浩 二 教育委員会事務局次長 薄 井 義 彦 企画政策課長 加 藤 昇 税務課長 大 山 雅 喜 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長 加 藤 博 史 生活安全課長
次に、交通安全施設整備費について、議会から通学路の安全対策を要望し、令和4年度は約 3,000万円の予算が計上されているが、交通安全施設整備として、どの内容が多いのかとの質疑があり、議会から要望があり、令和4年度の当初予算は少し上乗せをしている。外側線やカラー舗装による安全対策を進めており、大きなものとしては、防護柵やガードレールを整備しているとの答弁がございました。
また、歩道の幅員が狭く指定のない道路においても、車道や交通の状況から自転車の通行の安全を確保するためやむを得ない場合には自転車の歩道通行ができることから、現状では交通安全上支障となっていません。
国においては、在留邦人の安全確保に努めるとともに、国民生活への影響対策について万全を尽くすことを要請する。 併せて、核兵器の使用禁止を対外的に強く訴えるとともに、国際社会と連携し、世界の恒久平和の実現と国際秩序の維持に向け、全力を尽くすことを要請する。 以上、決議する。 令和4年3月18日。 岐阜県関市議会。 提出議員は敬称を略して紹介をさせていただきます。
自動車と比較して弱い立場にある歩行者の安全の確保を図っていくことが、今後の交通安全対策上、重要な課題です。 本市においても、瑞浪小学校の東門前の道路は幅員の狭い一車線で、通学時間帯において抜け道として利用している車両もあり、車同士のすれ違いも道幅が狭いため、道幅ギリギリで車が通行しています。
こうした状況の中で、歩道優先の横断歩道の安全対策が求められる。この点についてはいかがか。 6点目、今、市内各地でゾーン30の設置がなされています。児童生徒の登下校や市民生活の安心、安全対策として、この地区にゾーン30の設置が望まれるが、これについては、いかがか。 以上の6項目について、執行部の御見解をお聞かせいただき、1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。
プーチン大統領の暴挙は、ウクライナ国民だけでなく平和を願う反戦デモに参加した多くの自国民を拘束するなど、指導者としても完全に常軌を逸しており、そのような指導者がいる国が国際連合安全保障理事会の常任理事国であることも国際連合そのものの存在意義が問われます。
特に日本の水というのは非常に安全な真水で、世界でも、ふだん山へ行って水が流れているところ、沢の水を口にできるのは本当に数少ない国しかない。その中で、日本はその1つとして取り上げられておりますけど、やはり世界から見ると、この水というものに対して非常に日本の水は投機的な場面も、そういった背景もあって注目されております。
ロシアのウクライナへの侵略は、国連憲章に違反し国際社会の平和と安全、秩序を著しく損なう暴挙であり断じて許すことはできない。既に多数の民間人を含む人命が奪われている。このような武力を背景にした一方的な現状変更は明白な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがすもので看過できない。 また、ロシアは核戦力の特別態勢を発動し、核の使用さえも辞さないと示唆している。
「思いをちからに 夢をかたちに 希望ある輝くまち 高山」、このまちづくりの方針を掲げられて、住みやすいまちとして、性別や年齢、障がいの有無などを超えて、一人一人が命の重みを大事にしながら、お互いを尊重し合い、支え合い、誰もが生涯にわたって安全・安心に豊かさを実感しながら生き生きと暮らせる社会をつくることが重要という項目で、住みやすい高山市をつくるために、子育て、教育、福祉、医療、文化度、生活環境、防災
先手を打って、管更生を中心にしながら長寿命化させるためのマネジメント、これが確かにストックマネジメントだと思いますし、そういった意味で下水道をしっかりまた事業として市民の安心・安全を守っていっていただきたいというふうに考えております。
近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 酒 井 浩 二 教育委員会事務局次長 薄 井 義 彦 企画政策課長 加 藤 昇 税務課長 大 山 雅 喜 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長 加 藤 博 史 生活安全課長