関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
11ページ、令和3年度関市水道事業報告書、1概要、(1)総括事項にございますように、安心安全かつおいしい水道水を安定して供給するため、水道施設の改良及び水道管の更新等を行いました。 給水人口は、前年度と比較しまして1.2%の減となりましたが、給水栓数は0.67%の増、年間給水量は0.64%の減となっています。 次に、認定第10号、令和3年度関市下水道事業会計決算の認定についてです。
11ページ、令和3年度関市水道事業報告書、1概要、(1)総括事項にございますように、安心安全かつおいしい水道水を安定して供給するため、水道施設の改良及び水道管の更新等を行いました。 給水人口は、前年度と比較しまして1.2%の減となりましたが、給水栓数は0.67%の増、年間給水量は0.64%の減となっています。 次に、認定第10号、令和3年度関市下水道事業会計決算の認定についてです。
今後の対応につきましては、さらなる物価上昇や国の交付金制度の状況などを勘案して適切に判断することになりますが、現状におきましては、現行の給食費の額で安全でおいしい給食の提供に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
今後の安全管理もありますが、以前、社用車等にはドライブレコーダー設置等のお話も聞いております。ドライブレコーダーの画像を検証して弁護士が判断された場合に、過失割合が変わる場合があると聞いておりますので、今後の安全管理も含めて、今、パッカー車にドライブレコーダーは装着されているんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。
また、事故直後から施設でのし尿処理を停止しておりましたが、応急復旧及び再発防止対策を実施し、県環境課の立入検査も受け、安全性が確認できたことから、地元町内会にも施設の確認をしていただきまして、8月23日の朝より、代替タンクでの運転を再開させていただいたところでございます。
37: ◯21番(亀谷 光君) 議会のBCPとの兼ね合いは、当然窓口というのは総務企画委員会でありますけれども、絶えず総務企画委員会と今の安全に関する消防団が、だけではありませんけれども、地域に簡単に言うと自衛消防隊というのがある。厚生消防と自衛消防隊がある。
宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長 加 藤 昇 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長 加 藤 博 史 生活安全課長
○教育委員会事務局次長(滝川直樹君) 標題1、通学路の安全確保について、要旨ア、小・中学校の通学路の安全確保への対応はどのようかについてお答えします。 通学路の安全確保については、国や県の関係機関、市役所の関係課、PTAなどの市民代表が合同で開催する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」において策定した「瑞浪市通学路安全対策プログラム」に基づいて対応をしています。
議員ご指摘のとおり、運動会や成人式等の生涯記念イベントは、かけがえのない貴重な思い出となる有意義な活動ですが、生命の安全は最優先されるべきものであります。開催決定については、国や県から発出されているガイドラインの基準、及び瑞浪市新型コロナウイルス感染症対策本部員会議の決定に基づいて行っています。
また、市独自の市民講演会の開催について質疑があり、昨年11月に国から勧奨再開の通知があり、本市としては、ワクチンの効果や安全性をしっかり理解して接種していただきたいと考えている。また、若い女性に子宮頸がんが増えているということもあり、子宮頸がん検診の周知も含めて講演会を行いたいと考えたとの答弁がございました。
また、今回購入する車両の環境面への配慮や、安全対策はとの質疑に対し、各バスメーカーが、排出ガス規制という厳しい基準に適合した車両を製造しており、今回についても、この基準に適合した車両を購入することとしている。また、車両には、寒冷地仕様とすることや、ドライブレコーダーや後方確認用のバックカメラの設置など、安全の充実を図るといった答弁がありました。
まだまだ消防力の基準からすると低い人数ですが、一人一人の意識、あるいは訓練に臨む非常に厳しい精神を持って多治見市民の安全を守ってもらっています。 議会の御理解もありまして、35メートル級のはしご車の装備、そして今回は20年ぶりの救助工作車、 1.4億円という巨額のものですが、市役所全体及び議会もそうです。市民の皆さんも、市民満足度の調査の中で必ず上位に入ってくるのが消防、救急。
自動解錠ボックスを導入することで、指定避難所となる施設へ早期に入室することが可能になると考えられますが、市では、指定避難所を開設する際、施設の安全確認を行った上で受入れを実施するため、避難者の安全をどのように確保するか、それが課題となっております。
予防対策としましては、高齢者サロンでの交通指導員による交通安全教室を開催。交通安全協会、多治見警察署と連携して、高齢者宅に訪問。啓発チラシや反射材等の啓発品の配布。また、東濃3市、多治見警察署による高齢者交通安全大学校を開催するなど、機会を捉え、高齢者に対する交通安全の意識の啓発活動を実施しております。 ○副議長(若尾敏之君) 福祉部長 加藤泰治君。
次に、これも活性化計画の目的でも御説明がありました操法の訓練や大会の見直しとして、今年度より安全競技大会として開催をされるということを、そういう予定でもございましたが、今までの消防操法大会との違いについてお尋ねをいたします。 ○議長(長屋和伸君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、これまでの操法大会と安全競技大会との違いについてお答えをいたします。
将来にわたって学校施設を安全・安心に使い続けるために、施設の現状や老朽化状況を把握いたしまして、施設の維持水準や優先度等の考え方を明らかにしながら、今後の維持保全の方向性による設備内容、時期等の具体的な実施計画を策定することを目的としております。
しかしながら、今年度は安全に学校生活をスタートするためということで、小学校、中学校ともに4月9日とし、時間帯を午前と午後とに分け、1日で行われました。保護者の方には事情等を説明した上で変更を行ったように聞いていますが、なぜ小学校、中学校の入学式を1日で行ったのか。また、日にちを遅くして土曜日にしたのかなど、様々な声をお聞きしています。
岐阜県の自転車の適正な利用の促進条例では、保護者、学校の責務として、児童生徒等に対する自転車の安全で適正な利用に必要な知識、技能の習得に係る教育がうたわれております。 先ほど、岐阜県の自転車の事故状況の中で、若年層である児童生徒の被害も発生をしています。そこで、児童生徒の自転車の安全で適正な利用をするための知識や技能の習得に係る教育の実施や安全利用の啓発についてどう推進をしているのか。
なお、今年度は食物アレルギー対応食の提供方法を一部見直しし、アレルギー原因食品を完全除去対応としたため、会計年度任用職員の調理員を増員し、アレルギー対応食の調理を必ず2名以上で担当する体制を整え、より確実で安全なアレルギー対応食の提供に努めているところです。
宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長 加 藤 昇 市民課長 加 藤 百合子 市民協働課長 加 藤 博 史 生活安全課長
まず初めに1つ目の御質問、親が安心・安全な子育てをするための準備期間は妊娠前から既に始まっているという考えに対する本市の見解についてお答えいたします。