高山市議会 2019-12-10 12月10日-03号
市では、現在のところ、設立趣旨であったり、開学時期、設置学部、学科、定員など、資料に記されている内容を説明いただき、情報を把握しているところでございます。 ○副議長(渡辺甚一君) 水門議員。 ◆19番(水門義昭君) 2つ目ですが、この大学に向けて、高山市に対しても助言を求めるために準備委員への依頼がされていると聞きます。その状況についてお伺いしたいと思います。
市では、現在のところ、設立趣旨であったり、開学時期、設置学部、学科、定員など、資料に記されている内容を説明いただき、情報を把握しているところでございます。 ○副議長(渡辺甚一君) 水門議員。 ◆19番(水門義昭君) 2つ目ですが、この大学に向けて、高山市に対しても助言を求めるために準備委員への依頼がされていると聞きます。その状況についてお伺いしたいと思います。
今年度は、関市や羽島市など市外の特別支援学校に小・中・高等学部合わせて130名が通学をしています。送迎バスを利用されたり、医療的ケアが必要な児童生徒に対しては親さんたちが送迎をして通学をしているという現状です。 こうした送迎のバスはあるとはいえ、バス停までの送り迎えもあり、毎日通うには遠過ぎて親も子も大変であるわけです。中濃特別支援学校は人数も多く、教室も不足をしております。
義務教育学校の県内先進地である白川村立白川郷学園や羽島市立桑原学園を、自分たちでバスをチャーターして視察、また、元岐阜大学教育学部教職大学院特任教授 後藤信義氏を招いての学習会なども全住民を対象に開催され、意見の集約に努めてこられました。
中長期的には、岐阜大学教育学部や岐阜聖徳学園大学との連携協定を活かし、教育実習や教育活動へのボランティア等、機会あるごとに学生を受け入れ、羽島市の教育のよさを体感し、多くの学生が羽島市で教師になることを目指すよう、今後も取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 11番 豊島保夫君。
次に、教育実習についてですが、この9校の研修校は岐阜大学教育学部の教育実習校として毎年実習生を受け入れています。実習生の受け入れについては、小学校は9月、中学校では11月となっています。1つの学校で一度に20人から40人を受け入れ、1カ月間の教育実習を行っています。2018年度では9校で312人、2019年度では、東長良中学校を除く8校で305人の実習生を受け入れたことになります。
調べてみますと、県内で、羽島市にある桑原小学校と中学校が同じく2017年4月から、また、来年4月からは岐阜市にある岐阜大学教育学部附属小中学校も義務教育学校としてスタートするとのことです。また、お隣の北方町においても、義務教育学校の設置へ向けた検討がなされているということも聞いております。
内容の主なものとしましては、岐阜大学の教育学部の教授の先生方に御協力いただきながら、放射線って何という放射線にかかわることや、植物に含まれる色素の不思議といったこと、それから内藤記念くすり博物館に御協力をいただきまして、薬草についてということとか館内の見学、さらには機械産業のところに御協力いただいて、レゴロボに挑戦ということでロボット製作を行いました。
そういった経緯の中で、現在でも、一部の学科でも、また学部でも、当市に新たに立地する大学があれば望ましいというふうには考えておりますが、御承知のとおり、全国的にも少子化が進み、大学経営が厳しさを増している現状の中で、地方都市への大学誘致というものは非常に厳しい状況がございます。
◆9番(沼津光夫君) 全てを知っているわけではございませんが、最近の大学では、地方活性化をテーマに学部などで活動をしている話を多く耳にします。
である、岐阜聖徳学園大学教育学部・龍崎忠教授、岐阜大学教育 学部・長谷川哲也准教授、あじろ診療所・加藤智美副院長の3名から意見をいただきました。
昭和51年3月に名古屋大学教育学部を卒業後、同年4月から岐阜県公立学校教員として奉職され、平成18年4月から多治見市立多治見中学校の校長を務められました。 平成19年4月から東濃教育事務所教育支援課長、平成20年4月から同事務所学校職員課長、平成21年4月から東濃教育事務所長を歴任されました。 平成22年4月からは瑞浪市立瑞浪小学校の校長を務められ、平成25年3月に退職されました。
昭和51年3月に名古屋大学教育学部を卒業後、同年4月から岐阜県公立学校教員として奉職され、平成18年4月から多治見市立多治見中学校の校長を務められました。 平成19年4月から東濃教育事務所教育支援課長、平成20年4月から同事務所学校職員課長、平成21年4月から東濃教育事務所長を歴任されました。 平成22年4月からは瑞浪市立瑞浪小学校の校長を務められ、平成25年3月に退職されました。
平成30年11月に開催した議会報告会、平成31年1月に開催した子育て世代による意見交換会、平成31年2月に開催した高校生議会、そしてことし(令和元年)5月に開催した議会報告会において、議会の自己評価を行った上で、NPO法人縁塾、名城大学都市情報学部、昇秀樹教授のゼミ生に依頼し、外部評価を行いました。
また、岐阜大学教育学部の大学院生と協働して、子供向けに開催したプログラミング体験教室に、市内の教員も参加して研修を深めるなど、プログラミング教育に関しては指導力を高める取り組みを行っております。あわせて、今年度プログラミング教育用のタブレットパソコンを教育支援センターに46台配置する予定でございます。
さて、後任の教育長といたしまして、現在、国立大学法人岐阜大学教育学部附属中学校副校長を務めておられます森 嘉長さんをお迎えをしたいと存じております。 森 嘉長さんは、昭和35年6月25日のお生まれの58歳で、ご住所は羽島市足近町直道431番地でございます。
昨年12月25日に基本合意が発表された名古屋大学、岐阜大学による東海国立大学機構設立を契機に、1994年に認められた東濃研究学園都市構想の中に、改めて位置づけ、東海国立大学機構が進めようとしている、大型研究拠点形成等による研究力向上等の取り組みと連携して、可能性が見込まれる先端的大学院、そこに付属させた学部の誘致を働きかけるべきではないかと質問をいたします。
まずは看護学部の学生が学び始め、来年には薬学部も開設され、学生もふえてまいります。地域医療を支える多くの人材がこの地域から輩出され、少しでも多くの人材が本市で活躍してくれることを期待し、大学との連携をより一層進めてまいります。 これからは、観光、企業誘致、大学開設等により、本市に多くの人が集まってまいります。これを一過性で終わらせることなく、さまざまな展開を仕掛けていかなければなりません。
次に、(4)の質問ですが、関商工高等学校や中部学院大学などの学校と連携したまちづくりの推進状況と、市内の学校に限らず、市外や県外の大学などでも、専門的な知識を持った学生やまちづくりにかかわる学部の学生も大勢いらっしゃると思いますが、そういった皆さんに呼びかけて、関市のまちづくりに一緒に参加してもらうことはできないものでしょうか。現在の状況と今後の方針についてお聞かせください。
それぞれ「安心なまちへ」では、福祉について、年齢、性別、国籍、障がいの有無、違いの壁がないコミュニティーづくりと、岐阜医療科学大学看護学部、薬学部の開設と地域連携を、2つ目の「元気なまちへ」では、産業について、自然と歴史を生かした観光交流、土田渡多目的広場の整備と木曽川左岸かわまちづくりと、既存産業の振興と可児御嵩インターチェンジ周辺地域の土地活用推進を、3つ目の「楽しいまちへ」では、文化について、
三田洞キャンパスの学部を本部棟の近くへ移転されることにより、さらなる優秀な人材育成と研究成果を期待するものです。 今回お尋ねしますのは、岐阜薬科大学が設立され、長年の努力により、国内有数のレベルの高い薬科大学としての地位を確立されてこられました。これからは病院内での薬剤師の重要度が増してきています。