多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号
次に、学習端末トラブルによるいじめ問題についてお伺いします。 最近、新聞等の報道でよく聞かれるようになったのが、学習端末トラブルという言葉です。御存じのように、GIGAスクール構想で1人1台の学習端末が配備されたことにより、様々なトラブルが発生しているようです。
次に、学習端末トラブルによるいじめ問題についてお伺いします。 最近、新聞等の報道でよく聞かれるようになったのが、学習端末トラブルという言葉です。御存じのように、GIGAスクール構想で1人1台の学習端末が配備されたことにより、様々なトラブルが発生しているようです。
それで、寺尾小学校と武芸小学校の児童の交流事業につきましては、やはり学校再編の前年度から必要であるというふうに考えておりまして、お互いの学校が共同学習や共同活動、そして遊びなどの機会を設けて、計画をしていってもらうこととなります。
また、学校生活でも、コロナ感染予防のため学校行事が縮小されたり、学校生活が制限されたり、学習活動に力いっぱい取り組むことができず、十分に自分の思いや願いを達成したり仲間関係を築いたりすることができず、子どもたちが知らず知らずのうちにストレスを抱えていることも予想されます。
年末年始を迎える中で新型コロナのオミクロン株が心配されておりますが、今回は子どもたちへの影響も心配しながら学校教育を中心に、それと大きく関わる家庭や地域の教育力の向上、併せて生涯学習のまちづくり、学びによる地域づくりのための専門人材の養成、活用まで項目を2つに分けて質問をさせていただきます。
(建築) 工事) 第16 議案第81号 工事請負契約の締結について(わかくさ・プラザ学習情報館改修(電気設 備)工事) 第17 議案第82号 工事請負契約の締結について(わかくさ・プラザ学習情報館改修(機械設 備)工事) 第18 議案第84号 令和3年度関市一般会計補正予算(第11号) 第19 議案第85号 令和3年度関市国民健康保険特別会計補正予算
学校では、タブレットを使って子どもたちが自分のペースで学習に主体的に向かう姿が増えてきました。さらに、仲間の考えや意見をタブレットの上で簡単に共有できることで、対話や協働的な学習も増加してきたという影響があります。 また、入院や不登校など、これまで授業に参加できなかった状況下であっても、オンラインで別室や自宅から参加できるなどの可能性も広がっています。
7: ◯教育長(堀部好彦君) まず、初めにタブレットの配付による学習状況の変化についてお答えします。 タブレットを活用した授業を進める中で、児童・生徒がより主体的に学習を進めたり、高い意欲を持って学習に取り組んだりする姿が増えています。
4問目、多文化共生センターフレビアでは様々な学習メニューを「つばめ教室」「きぼう教室」「ゆめ教室」「かがやき教室」「さつき教室」等で実践している。一部の教室では、日本語教育に加え母国語の学習も行っており、言語における共生に沿った母国語学習の機会を広げる努力をしているが、さらなる内容の充実が求められる。母国語教育に関し、どのように対応していくのか。
指定について(中濃公設地方卸売市場) 第13 議案第77号 公の施設の指定管理者の指定について(関市上之保温泉ほほえみの湯及び 上之保温泉RVパーク) 第14 議案第78号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅ラステンほらど) 第15 議案第79号 公の施設の指定管理者の指定について(関市道の駅むげ川) 第16 議案第80号 工事請負契約の締結について(わかくさ・プラザ学習情報館改修
だけど、これをしっかりと学習して、職員の指導によって非常にこの子が開花していったという成長が、目に見える成長が見られたというような報道がありましたけど、やはりここの発達に寄り添う専門職員、これが非常に必要だと思いますが、そうした指導員のチェックというのも含まれているんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平君。
高山自動車短期大学は、創立60周年を迎えられたのを契機に実習センターを新設されまして、技術者育成に力を入れられており、市といたしましても地元高校生の同大学への進学や卒業生の市内就職、市民の学習機会の場の提供、それから、学生の地域活動への参加、災害時における協力など、飛騨地域で唯一の高等教育機関として幅広い分野での連携を深めてまいる予定でございます。
22ページ、41番の小学校学習指導員等配置事業費と47番の中学校学習指導員等配置事業費は、学校で消毒作業等を行うスクールサポートスタッフの継続配置の予算です。これまで県補助金を財源として配置してきており、12月末で財源を消化し切るところです。しかしながら、引き続き感染対策の必要があることから、臨時交付金事業に位置づけることで3月まで延長するものです。
なお、施設の使用料は原則無料で、子どもの自主学習などフリースペースとしての利用や、茶会、企業の会合など幅広く利用していただきたいと考えているとの答弁がありました。
次に、学習館施設整備費の二酸化炭素消火設置ボンベ取替えについて質疑があり、もともと、二酸化炭素消火設備が設置してある施設であり、歴史的な文書等を貯蔵する施設でもあるので、二酸化炭素消火設備を導入しているとの答弁がありました。
環境学習の機会と情報の提供。「小中学校等における環境学習を実施し、環境意識の向上を図ります」などとあります。 次回の第7次瑞浪市総合計画においては、SDGsの目標を考慮した総合計画になると思います。その際には、ご勘案くださいますようお願いいたします。 次は命を守るための教室等の開催についてです。
ICT機器を使った学習環境のさらなる充実を図られたい。また、学校や家庭でのオンライン授業を円滑に行えるよう、教職員の研修体制を充実するなど、子供たちの学びに格差が生じないようにすること。 以上、4項目を令和4年度予算編成への提言とします。 これら委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。
本市のささエール会員の対象となる活動よりも一歩進んで、子育て世代の安心、例えば、子育て世代の安心で行きますと、本の読み聞かせであったり、子ども食堂とか学習支援、防犯パトロールも付与対象の活動に入っております。 まあ、高齢者の安気作りとしては、移動支援とか宅老所、サロン、生活支援サービス、それから、介護予防支援活動、見守り事業、認知症カフェと。その辺は本市とよく似ているのかなと思います。
学校行事、校外学習、修学旅行は延期または中止あるいは規模を縮小して実施し、部活動においても活動時間を縮小してクラスターを起こさない対応をしています。 検査につきましては、先日、文部科学省から通知があり、学校における濃厚接触者等の特定に当たっての考え方の参考が示されました。
初めに、緊急事態宣言に伴うキャンセルの件数ですが、市内ふれあいセンター13か所と生涯学習センター3か所につきましては199件、わかくさ・プラザにつきましては、総合体育館が30件、学習情報館の中央公民館が33件、総合福祉会館では12件で、合計274件でございます。