土岐市議会 2000-03-09 03月09日-03号
学校施設の開放につきましては、現在は運動場、体育館を、第2・第4土曜日、日曜日の開放をしておるところでございます。他の受け入れ施設といたしまして、図書館、児童館、陶史の森等がございます。図書館では、開館時間を土曜日は午後であったものを午前10時としたり、児童館や陶史の森で土曜、日曜日に特別なイベントを計画しておりますし、公民館便りを初めとして諸便りや広報等でその啓発活動を展開しております。
学校施設の開放につきましては、現在は運動場、体育館を、第2・第4土曜日、日曜日の開放をしておるところでございます。他の受け入れ施設といたしまして、図書館、児童館、陶史の森等がございます。図書館では、開館時間を土曜日は午後であったものを午前10時としたり、児童館や陶史の森で土曜、日曜日に特別なイベントを計画しておりますし、公民館便りを初めとして諸便りや広報等でその啓発活動を展開しております。
1点、学校施設の開放について、2点目、文化会館ホールの設備の老朽化についてということでお話をさせていただきます。 現在、体育館とグラウンドについては開放され、スポーツ少年団や地域のコミュニティスポーツで非常に有効に利用されています。ただ、その他の施設、いわゆる特別教室、図書室、またプールであるとか、また一般教室という部分での開放の計画についてあるのかどうかお聞きしたいと思います。
そういう面で、今回のこの南小学校の改築というのは、将来も含めて、これからの高山の学校施設のあり方について大変大きな影響を与えていくものだろうと、こんなふうに思います。そういう面で大変重要な改築の位置づけというものを私たちもしっかり見ていかなきゃいかんと、こんなふうに理解をしたいと思います。 そこで、通告に挙げておりますように、4点について御質問させていただきたいと思います。
学校施設の整備につきましては、継続事業であります多治見中学校の増改築工事が2年目に入り、学校開放、バリアフリー、ソーラーシステムを初め、緑の学校として校舎、屋内運動場が完成いたします。 物質的な豊かさや利便性の追求から、精神的な豊かさやゆとりと潤いのある生活へと求めるものが変化することに伴い、各種活動への参加意欲も高まってきております。
学校施設の整備につきましては、児童・生徒の安全など緊急性の高いものを最優先に学校教育環境の充実に努めるとともに、老朽化が著しい那加第一小学校屋内運動場の平成十三年度改築に向けて、実施設計に着手いたします。 次に、生涯学習の推進であります。
また、本年度から2ヵ年で南小学校屋内運動場改築のための設計に着手いたしますし、学校施設の耐震化につきましても、改築計画との整合のもとで順次計画的な整備を推進してまいります。なお、家庭での洋式トイレの普及にかんがみ、学校トイレの洋式化につきましても計画的な整備に努めてまいりますほか、図書室への空調機設置を小学校から順次進めてまいります。
一般質問 17番 横 山 幸 司 君 …………………………………………………………… 31 ・ 新年度予算について(新規事業) ・ バリアフリー化の推進について 5番 工 藤 弘 君 …………………………………………………………… 38 ・ 豪雪による除雪対策について 3番 上 村 兼 司 君 …………………………………………………………… 41 ・ 学校施設
主な増は、下石小学校改築工事で学校施設整備補助金1,474万9,000円を受け入れるものでございます。 39ページの社会教育費補助金では、国宝重要文化財等保存整備事業費補助金として、元屋敷陶器窯跡保存整備事業及び市内遺跡発掘調査補助金として6,385万円を受け入れるものであります。保健体育費補助金では、給食センターの調理棟内の改修、設備整備費補助金を受け入れるものであります。
また、地域総合センターは、少子化によって余裕が出てきた学校施設を、生涯学習のためのコミュニティスクールやミニ福祉センターなど多様な目的に活用する制度であります。子供たちを地域の中へ、地域の人たちを学校の中へという視点に立った政策であります。考えられる手をどんどん打っていくことが大切でありますが、この学校支援センターと地域総合センターについての御所見を伺います。 次に、若者の雇用について伺います。
今後も計画的に市庁舎、学校施設などに洋式トイレの設置を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(楯公夫君) それでは、これより再質問に入ります。4番・片桐光朗君。
議員ご質問の課外活動の取り扱いにつきましては、ご案内のように2002年からの学校週休2日制に伴い、土曜・日曜日の部活動が少なくなり、クラブ化が予想されますので、子供たちの心身ともに健全な育成や余暇時間の活用を考えるとき、学校施設と市内の運動施設の有効利用を考えあわせて、公益上必要と認められる場合の施設利用につきましては、他との均衡を考慮し、検討課題としていきたいと存じますので、ご理解をいただきたいと
〔私語する者あり〕 次に、学校施設整備についてお尋ねいたします。 小中学校の施設整備を行うに当たっては、大きくいって3つの意味があると思います。 1つは、学校本来の役割である良好な教育環境を提供するということ。2つ目は、阪神大震災などの教訓から、地域の避難場所、防災の拠点としての位置づけです。
学校教育の充実として、学校施設の整備充実、あるいは障害者の教育指導とか就学指導の充実など掲げておりますが、現在どのように進んでおるのか。 特に学校施設の整備でありますが、障害者はもとより、例えば登校中あるいは学校で足を折ったということで、今それぞれの学校は4階建てもあります。エレベーターがないために階段をおぶって上がらなければならない状況にあります。
学校施設の維持管理につきましては、児童生徒の安全性を第一に考えておりまして、今後につきましても専門機関、学校薬剤師等の意見も聞きながら、より安全で無害なワックスへの切りかえを検討してまいりたいと考えております。 次に、ワックスの使用方法、量などについてのガイドラインの件ですけれども、安全で無害なワックス等への切りかえをした上で、必要があれば作成をしなければならないと考えております。
全国的にも余裕教室の転用を図り、学校施設とは壁などで仕切り管理をして、6時以降まで開設している所も出てきています。開設日、開設時間の増加で指導員の皆さんに新たな負担もかかります。また、事故などの対処も含め常時複数体制がなければ安全で安定した運営ができません。指導員の複数化で市民のニーズに合った学童保育が行われるようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆14番(中山勝子君) 教育費ですけれども、学校管理備品購入費ということで小泉、池田小学校の学級数の増による 142万 6,000円、また学校施設改良事業費ということで小泉小学校の学級数増による 933万 2,000円とございますけれども、これは池田小学校、小泉小学校、それぞれ学級がどのくらい、何学級増えたんでしょうか。
………………………………………………………………………… 1279 ・ 行政のむだ遣いの総点検 ・ 原子力防災体制 ・ 第115号議案に関連して ・ 岐阜市の自然環境保全施策 ・ 予算使い切り制度の改革 ・ 市の都市計画マスタープランのあり方 大須賀志津香議員 …………………………………………………………………… 1292 ・ 女性政策 ・ 学校施設整備
学校施設改良につきましては、小泉小学校の学級数増に対応するため、普通教室への改修工事を計上しております。また、調理場施設整備は、魚肉と野菜の場内移動ルートを分離して、2次汚染を防止しようとするものでございます。 災害復旧費につきましては、幸町1丁目の市道512300線の路側決壊に対します復旧費でございまして、公共施行を予定いたしております。
学校施設では七二%がその対象という状況です。そこで、各務原市での市有建築物の耐震調査はどうなっているのかお尋ねします。 とりわけ危険性の大きなものについては、どう対処したのかお尋ねをいたします。 また、国の地震防災緊急事業五カ年計画を受けて岐阜県の五カ年計画が策定され、実施が図られています。各務原市での計画の策定、実施の状況はどうなっているのか御説明ください。
また、第三次総合計画で完成をいたしました主要施策をですね、見てみますと、当初、遠山史料館が完成をいたしますと同時に、飛翔の里、ゆうわ苑、ゆうらく苑あるいはふれあい広場、鉱物博物館、クアハウス湯舟沢、健康福祉会館、運動公園の多目的広場、テニスコートあるいは陸上競技場などのほか、学校施設も含めましてですね、短期間のうちに大変積極的な事業の取り組みがされ、完成をいたしまして、市民生活の上に大きな効果を上げておると