多治見市議会 2007-09-03 09月03日-01号
478万 2,000円、(仮称)タイル村整備のための各種調査を行うタイル村整備構想検討関係費 498万 8,000円、市内幹線道路の舗装改良のため、道路改良事業費(単独) 4,000万円に、同じく舗装改良のため、主要幹線舗装整備事業費 4,000万円、旧滝呂小学校敷地を2年計画で整備する滝呂里山公園整備事業費 3,437万 8,000円、30人程度学級のため、多治見中学校と小泉中学校の教室整備の学校施設改良事業費
478万 2,000円、(仮称)タイル村整備のための各種調査を行うタイル村整備構想検討関係費 498万 8,000円、市内幹線道路の舗装改良のため、道路改良事業費(単独) 4,000万円に、同じく舗装改良のため、主要幹線舗装整備事業費 4,000万円、旧滝呂小学校敷地を2年計画で整備する滝呂里山公園整備事業費 3,437万 8,000円、30人程度学級のため、多治見中学校と小泉中学校の教室整備の学校施設改良事業費
3 学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境に優しいエ コスクールの推進、自然エネルギーの活用を図り、教室や図書館等への扇風機、クーラ ー等の設置などを積極的に進めること。 4 森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利 用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡充や関係法令の改正等に取り組むこと。
次に、学校施設改良事業費の 500万円については、既に当初予算を使い切ったとのことであるが、どのような内容で使ったのか。
次に、芥見南山の校舎、旧岐阜藍川高校の校舎の活用についての御質問でありますが、学校施設の再利用という観点から見ますと、学校の誘致が図れるということであれば大変有効な利用方法ではあると思います。
そうすると、今後、学校施設の管理についても、こういった指定管理者で受けられたところに管理を委託されるのかどうか、学校施設に関して。その点についてお伺いしたいと思います。 あとは、64号と65号同じですので、とりあえずこれだけの質問をお願いします。 ○議長(山田幸典君) 教育次長・藤原由久君。 ○教育次長(藤原由久君) たくさんありますので、もしかしたら順不同になるかもしれません。
学校施設が、私どもも学童保育室が万全というふうには考えておりませんが、そこはやはり工夫をすることで乗り切っていきたいというふうに考えておりますし、学校施設の有効利用ということで、先ほども校内でエアコンがきく部屋を調整して使いたいということを申し上げましたが、そのような考え方で今後も教育委員会と調整をしてまいります。以上です。
社会体育関係として、体育振興会、スポーツ少年団、学校施設夜間開放委員会、体育指導委員。社会教育関係は、公民館運営委員会、女性の会、PTA、そして、最後に、人権関係として、地域人権同和教育推進委員会とか保護司さんなど。 このように多くの団体が地域を支えておっていただく、そのようなことについて、その役割について、私なりに説明を加えております。
6番目に、学校施設の耐震改修推進についてお伺いいたします。 公立学校の施設は、地震等の非常災害時に児童・生徒の生命を守るとともに、地域住民の緊急避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保が不可欠です。しかし、現在、耐震性が確保されている建物は全体の約半数にすぎず、他の公共施設と比較しても、耐震化への取り組みがおくれている状況です。
学校における遊具施設の安全点検につきましては、私ども教育委員会において作成をいたしました学校施設設備の維持管理マニュアルに基づき、各学校ごとに教職員による日常の安全点検と定期点検を実施するとともに、専門業者による点検を年3回行っております。
3.学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境に優しい エコスクールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて、教室や図書館等への扇 風機やクーラー等の導入を図ることなどを積極的に進めること。 4.森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的 利用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。
同校は、学校施設全体が手狭になっており、具体例を挙げ始めたらとても一般質問の制限時間内ではおさまりません。3日前の日曜日に授業参観があり、たまたま保育サポーターのボランティアで現地を訪れまして、窮屈な様子を実際に見ました。 江名子小学校では、今年度、1年生に体が不自由で特別な配慮が必要な児童を受け入れ、このことに対して高山市は前向きな態勢で臨んでいます。すばらしいことです。
けさ方の質問にもございましたように、公園等の、あるいは学校施設の遊具におきましては、非常に最近の事故が多く、関心を持たざるを得ません。 この中にございますジャングルジムの基礎がコンクリート打ちで、それがもろに表に出ております。 先ほど申しましたように隣が保育園でございまして、小さな子供たちがいっぱい遊んでおります。
◎教育委員会事務局長(土田芳則君) 学校施設の場合について、お答えをさせていただきます。 学校施設につきましては、学校賠償責任保険というものに入っておりまして、学校施設そのものに欠陥があった場合ですとか、学校施設の今回のような管理上で被害を発生させた場合、あと学校の業務を行う場合ですとか、そのような場合に損害賠償の制度を持っております。
学校施設改良事業費 500万円は、4月から5月までの短期間に大型の緊急営繕工事があったということで、今後に備えまして、新たに緊急営繕ということで増額をお願いするものでございます。
以上のような説明を受けまして、主な質疑としまして、先ほどありましたように、土地借上料の件ですが、これはそれぞれ学校施設、スポーツ施設がかなり含まれている、特に大きなものとしての分類はなかった。ただ、今後、地権者と協議しながら単価を安くしていくと、そういった努力をしているという事例と、今後もさらにそういった努力をするという答弁がございました。
そのほか、小中学校施設における耐震補強の進捗状況を問われるとともに、計画的で速やかな施工を求められたところであります。 また、放課後チャイルドコミュニティ事業については、各地域での運営に当たり、学校の図書室等を使用する場合の施設管理のあり方、さらには、現状に即して支障なく実施可能であるか憂慮され、当局の対応方針を尋ねられたのであります。
受給件数の減による母子家庭等医療扶助費を減額するほか、民間保育所施設等整備支援事業及び幼保園化施設整備事業に対する補助金の確定に伴い財源更正するものであり、繰出金2,520万円の補正は、国民健康保険事業会計及び介護保険事業会計への繰出金であり、衛生費、保健衛生費7,200万円の減額は、日本脳炎予防接種の接種者の減による予防接種委託料の不用額を減額するものであり、教育費、教育総務費4億円の補正は、今後の学校施設
さらなる時間延長ですとか土曜開設につきましては、今も申しましたようにニーズは高いということは重々承知をしておりますけれども、具体的にその実施ということになりますと、御指摘のように、学校施設を使っていることから、その管理上の問題ですとか、あるいは具体的には指導員の確保っていうことが大変難しくなってきているということは事実でございます。
〔教育委員会事務局長打保秀一君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(打保秀一君) 私の方からは、学校施設の耐震施策についてお答えをいたします。 まず、学校施設の耐震調査についてでございますが、必要な施設につきましてはすべて実施済みでございます。
学校によっては、既に学校敷地内での全面禁煙を実施しているところもありますが、学校施設の社会開放に伴う社教団体等の利用団体や地域の皆様への周知徹底のこともあるため、本年4月からの完全実施としております。