土岐市議会 2001-03-21 03月21日-05号
収入役室長 砂場研司君 総合病院総務課長 福岡洸司君 消防次長兼消防本部総務課長 内田雅生君 水道課長 小川善太郎君 事務代理兼水道課主幹 柴田和人君 教育長 塚本文熙君 教育次長兼庶務課長 高木 巖君 教育次長兼学校教育課長
収入役室長 砂場研司君 総合病院総務課長 福岡洸司君 消防次長兼消防本部総務課長 内田雅生君 水道課長 小川善太郎君 事務代理兼水道課主幹 柴田和人君 教育長 塚本文熙君 教育次長兼庶務課長 高木 巖君 教育次長兼学校教育課長
それから、学校教育を地域と密着して体験的な活動が取り入れられるようにというご意見がございました。これはそのとおりでございまして、現在、国の方でも中心的に総合的な学習の時間というものを設置いたしまして、そういう方向ができるようにということで方針を出しております。
平成十四年度から学校五日制が導入される中、学校教育が不十分になりはしないか。結局、塾通いをさせなければならないのではないかといった心配も多く耳にいたします。学校教育のあり方も見直しが必要になってまいりますが、地域における時間の使い方、地域における教育のあり方が非常に重要になってまいります。言いかえますと、地域、学校、家庭、この三位一体体制を早急に確立せねばならないと考えております。
ところが、文部省が行った学校教育に関する意識調査では、「授業がよくわかっている」と答えた子供は小学校でも4人に1人、中学校では21人に1人であります。岐阜市の子供にも当てはまると思います。すべての子供に基礎的な学力を保障することは学校教育の基本的な任務であって、どの子も人間として大切にされていると実感できる学校が必要です。そのために少人数学級が不可欠だと思います。
○教育長(土方久博君) 間伐材が学校教育その他に使えないかというご質問でございますが、1つは机とかいすみたいなものを木で作ったものをという考え方が1つあろうかと思います。これにつきましては、補助もあるわけでございますけども、現在でいうと非常に重いとか、あるいは値段もかなり高いというようなこと。
先日、私が最も尊敬している識者が二十一世紀の教育を展望し、教育のための社会を目指してと題する提言をされ、学校教育の再生と教育力の復権を言われており、その中でいじめや暴力の問題について論じられておりました。学校において現在深刻さを増しているのがいじめや暴力の問題である。文部省の調査では、年三万件を超える数が報告され、こうした状態が半ば日常化している。
その実施形態はさまざまでございますが、岐阜県下14市、市は14市ございますけど、14市の中で学校教育課が担当しているのは4市でございます。あとは国際交流、あるいは市長部局秘書課というようなところで担当しておるわけでございます。中津川市で実施してきたような形態は10人の生徒に限定していますが、大変恵まれた実施形態であろうかと思っております。
このことは単に学校制度や学校教育のみに限られたことではございません。一方において親や大人が子育てに自信をなくしたり、青少年にどう接してよいかわからないといった現状も否めません。そこで、今、教育がどのように変わろうとしているのかを理解し、これからの教育の中で何を大切にし、自分自身がどうかかわっていったらよいかを市民挙げて考え合うことが大切ではないかというふうに考えております。
議員ご指摘の件でございますが、学校教育は学校だけで完結するものではなく、保護者を含めた地域のご支援を得ながら進めていかなければならないと考えております。 学力問題についてでございますが、低学力、あるいは議員の言われる学力の危機と発達のゆがみや問題行動とがある一定の関連を持っているのではないかとの見解に異議を挟むものではございません。
郁 平 君 健康福祉部長 浅 野 満 君 教育部長 武 藤 隆 典 君 秘書課長 山 口 和 紀 君 総務課長 渡 辺 孝 夫 君 水道課長 日比野 泰 成 君 総合政策課長 山 田 隆 治 君 建築指導課長 奥 村 幸 彦 君 下水道課長 中 村 茂 君 環境課長 丹 羽 五 郎 君 学校教育課長
また、個々の教師に対する評価につきましては、制度としては学校長による勤務評定が実施されておるところでありますし、また教育長の学校訪問等では全教員の授業を可能な限り参観したり、あるいは学校教育課が各学校の研究会に参加するなどを通して、個別の評価もできる限り実施しておるところであります。
市教委といたしましては、あらゆる機関、法務局、警察、県教委、飛騨教育事務所にすべての資料を公開しまして、その対応につきまして全力を挙げて学校教育課を中心に対応してきたことを、どうか御理解を賜りたいと思います。
福井県鯖江市は、平成11年度から幼稚園と保育所の管轄部署が一つになり、これまで国の担当省庁で業務をかけるのが基本でしたが、保育所は市の保育児童室が、幼稚園は市教育委員会学校教育課が担当していましたが、似ている業務でありながら担当課が違い、市民にもわかりにくくなっていたということと、保護者のニーズも随分変わってきているということで、子どもに対する業務を包括する子ども課を新設、同市では行政の縦割りの弊害
美濃焼振興室長 平野國臣君 生活環境課長 水野幸爾君 土木課長 塩屋登喜男君 建築住宅課長 今井正晴君 下水道課長 砂場研司君 収入役室長 福岡洸司君 消防課長心得 谷田芳樹君 教育長 塚本文熙君 教育次長兼庶務課長 高木 巖君 教育次長兼学校教育課長
中でも、学校教育における環境学習は、将来を担う子どもたちが、環境問題を認識し、環境に配慮した社会生活を営んでいく上で、その基礎を養うという点において、大変重要なものである、このように考えております。 そのため、市では、エコクラブ、環境チェッカー等を通じまして、エネルギーのみならず、環境保全の重要性の教育を進めているところでございます。
市教育改革プログラムの指針に基づき、家庭教育、学校教育を基盤として、生涯学習、市民文化など幅広い分野での教育改革を具現化し、教育日本一の推進を戦略的に実施してまいります。
学校教育の現場に関係者外の人々が口出しをしたり、過干渉になることは論外で、公民館活動側ときちんとした話し合いと、規制とけじめをつけることで問題の解決が図れると思います。私は、それよりもむしろ有効な手だてが幾つも生じてくるのではないかと思っております。
学校教育においては、「よさを引き出し、たくましく生きる可児市の子どもをめざして」を方針に、豊かな幼児教育、行き届いた障害児教育、協調性・創造性に富み、人間性豊かな子供の育成を目指します。
こうした中で、本市は、すべての幼稚園、学校教育において、特に子供たちの集団性や社会性を高めることに力を入れ、日々努力をしているところでございます。一人一人の個性を尊重しながら、集団活動を通して仲間とのかかわり方を指導しております。そして、その成果が上がっておると思っております。
次に、国際理解、国際交流につきましては、学校教育における英語指導助手を12年度の5名から1名増員いたしまして、小学校全校への定期的派遣を充実してまいりますほか、邯鄲市への小中学生の派遣事業やグレンアイラ市への市民研修派遣事業など、フレンドリー都市交流を中心とした市民の国際性の涵養に努めてまいります。 第7に、自立都市をめざしたまちづくりでございます。