可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 名簿 開催日:2022-09-02
こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 環境課長 各 務 則 行 君 図書館長 牛 江 明 美 君 子育て支援課長 大 杉 美 穂 君 施設住宅課長 今 井 亨 紀 君 学校教育課長
こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 環境課長 各 務 則 行 君 図書館長 牛 江 明 美 君 子育て支援課長 大 杉 美 穂 君 施設住宅課長 今 井 亨 紀 君 学校教育課長
臨時的任用教員等の確保ができず、学校へ配置する教師の数に欠員が生じる教師不足に関して、年度当初における全国的な実態を把握するため実態調査を実施したとのことです。 そして、次に教師不足の定義についてです。
17ページ、議案第51号、関市基金条例の一部改正につきましては、学校施設の建設、改修、維持修繕等の財源に充てるため、関市学校施設整備基金を設置する改正を行うもので、公布の日からの施行です。 19ページ、議案第52号、関市総合福祉会館条例の一部改正につきましては、関市わかくさ老人福祉センターの浴室の廃止に伴い、同施設に係る規定を削るもので、令和5年4月1日からの施行です。
今年度は、地方創生臨時交付金で学校給食費の値上げは抑えられましたが、来年度以降、子育てへの支援の一環として、学校給食への補助や無償化を行う考えはないでしょうかということで質問をさせていただきます。 学校給食は、憲法26条の義務教育の無償化にのっとれば、本来は無償のはずでありましたけれども、いまだにこれが実行されていない中、近年給食無償化に踏み切る自治体が増えております。
教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 市民課長 守 口 美 春 君 情報企画室長 古 山 友 生 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 企業誘致課長 小 池 祐 功 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 福祉支援課長 金 子 浩 君 都市整備課長 中 井 克 裕 君 学校給食
そういうようなものを精査した中で予算との見合い方を含めて今回の3点セット、水道料金、ごみ袋、学校給食、こういうような形になりました。今回はこれ、議会で議決をしていただくとさらに市民の皆さんに分かりやすく周知をするというようなことで、水道の検針員の方がいらっしゃいます。
継続費精算報告書(一般会計)について第6 報第16号 継続費精算報告書(水道事業会計)について第7 報第17号 継続費精算報告書(下水道事業会計)について第8 認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第9 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算
教育費9,215万円の増額は、文化創造センターの照明施設のLED化に伴う調査業務に係る経費300万円、学校給食センターの太陽光発電設備の修繕工事費600万円を追加するものなどでございます。 続きまして、5ページを御覧ください。 第2表 債務負担行為の補正です。 名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の運営費補助金を追加するものです。期間は令和5年度から令和7年度までの3年間です。
③食材が高騰する中、学校や保育園の給食の質を落とさないようにするため、今年度後半について1食当たり15円を一般会計から支援するというものです。水道、給食、ごみ袋、この3点セットで総額8億円を計上いたしました。 2点目の特徴は、多治見市陶磁器意匠研究所や市民の里地球村といった老朽化した施設の修繕や備品の更新に取り組むということです。市道や中小河川、ため池の改修費用も積極的に計上しました。
可児高等学校などの高校や岐阜医療科学大学などと連携をしながら、子育て世代や若い世代の考えを広く取り入れて政策に反映できるよう努力します。市民意見を聴取し、一つでも政策に取り入れる姿勢での常任委員会別議会報告会のさらなる充実を図ってまいります。本市議会には全国から視察の希望が大変多い議会となっております。
地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取り組みであるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取り組みが急務でありますが、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として活用し、児童生徒の環境教育を行う「環境を考慮した学校(エコスクール)事業」が行われてきました。
運動会などの学校行事については、その教育的意義や児童生徒の心情、学校規模や地域の実情等を考慮した上で、中止ではなく延期としたり、感染状況を見極めながら実施方法の適切な変更や工夫について検討したりすることで実施するよう、4月の校長会で確認しております。 今年度は、5月に体育的行事を計画した学校が4校ありました。
私ども新和会としては、会派として参加した株式会社地方議会総合研究所主催の研修成果を特別委員会で報告するとともに、資料提供した6つの議員定数の算定方式、常任委員会数方式、人口比例方式、小中学校区方式、議会費固定化方式、類似都市との比較方式、面積人口方式について、関市の実情を踏まえて検証いたしました。
次に、家族で移住するケースでは、子どもの学校や申請手続など子育て環境の面で支援がされている。本市に移住しやすいように、1つの部署だけで対応するのではなく、部署間で連携し、そういった手間などを支援するサービスが必要だが、本市の体制と考え方はどのようかとの質疑があり、企業が誘致され、それに伴って従業員が移住してくると、様々な手続等が発生してくる。
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
高山市手数料条例の一部を改正する条例について第6 議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について (以上産業建設委員会報告)第7 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)第8 議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第9 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第10 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算
〔副教育長 高橋光弘君登壇〕 ◎副教育長(高橋光弘君) 学校現場での家庭環境の把握と相談支援につなげるためのアプローチについてお答えします。 まず、学校では年度当初の4月に家族構成、緊急連絡先など、そうしたものを記入した家庭調査票の提出を保護者に依頼しております。そして、学校は一人一人の家庭環境を把握しております。
指定避難所になっております小中学校体育館の鍵につきましては、各小中学校の職員室のほか、市役所内の危機管理課及び教育総務課の執務室、また、旧武儀郡の小中学校にあっては、各地域事務所にも保管されております。
加えて、株式会社山田林業の社長とは、小学校、中学校、高等学校が一緒でございます。人材が非常に強いっていうか、場所としては多治見の中心から非常に離れた場所ですので、教育にお金をかける、あるいは他との交流を積極的に行う、現在春日井市との境に弥勒山という大きな山があります。春日井市から上って下りてくると、ちょうどこの三郷の地域になります。
本来、義務教育の無償をうたった憲法26条を踏まえ、国の制度として学校給食費や教材費など、義務教育にかかる費用を無料にすべきです。学校給食費の無償化は、根本的な権利の問題です。安全で豊かな学校給食のためにも、今こそ学校給食の無償化が求められるというふうに思います。 そこで、関市として無償化の意義どう考えてみえるのか伺います。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。