829件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2021-03-12 03月12日-03号

昨年も9月に九州を中心に豪雨が発生し、熊本県南部に甚大な被害をもたらし、翌日には岐阜県、長野県に大雨特別警報が発令され、岐阜県では飛騨川が氾濫、下呂市や高山市などで浸水し、約4,000人が孤立状態になっています。 気象庁は、災害の教訓を後世に残す目的で、大きな気象災害には伊勢湾台風とか、洞爺丸台風などのように命名することが定められています。

岐阜市議会 2021-03-03 令和3年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文

母親孤立する機会が増えているということです。そんな中、情報提供の強化やオンライン支援する取組が国や他都市では実施されています。経済産業省は、2020年5月から8月末まで、民間会社が提供する産婦人科オンライン小児科オンラインという遠隔健康医療相談サービスを全国民に無償で提供していました。  

岐阜市議会 2021-03-02 令和3年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文

経済的に孤立している人たちをどう見つけ出し、支援につなげるかは喫緊の課題にほかならず、実態の把握支援策の検討が急がれます。  生活困窮者らの社会孤立防止に向けた本市取組についてお聞かせください。  2点目、最後のセーフティネットである生活保護制度について、生活困窮者が増えているものの、生活保護を申請したがらない方が大半であるとの指摘があります。

関市議会 2021-03-02 03月02日-04号

◆4番(武藤記子君)   コロナ禍でありながらも利用率が上がっているということは、妊産婦さんが孤立にならず、前向きに動いていらっしゃるということのあかしかなとも思います。少し安心しました。  また、令和3年度からサポート券利用額が5,000円から1万円になるということは、利用する側、される側、両方の経済的効果が期待されます。

関市議会 2021-02-16 02月16日-02号

道路防災対策では、道路法面点検落石防止対策工事をはじめ、倒木による集落の孤立や電線などのライフラインが被害を受けないよう、支障木の除去を進めてまいります。  「治山・治水」の施策では、河川・調整池浚渫工事排水路改修工事を進めてまいります。  また、土砂災害防止策として急傾斜地崩壊対策事業を継続して進めてまいります。  

恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)

その結果、他人の言っていることがよく聞き取れない、会話がうまく成立しないという経験を繰り返しまして、周囲との関わりを避けるようになってしまったり、脳の働きが弱まることや、家庭内でも社会的にも孤立しやすくなる、会話機会が減ることでひきこもりがちになることも誘引の一つと考えられているところでございます。  

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

認知症高齢者障害のある人が住み慣れた地域で自立して暮らせるよう、様々な支援等が行われていますが、少子高齢化進行等により社会孤立状態にある方々も増加しており、権利擁護支援重要度は高まっています。  こうした状況を踏まえ、国は「成年後見制度利用促進に関する法律」を平成28年4月に公布、同年5月に施行いたしました。  

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

認知症高齢者障害のある人が住み慣れた地域で自立して暮らせるよう、様々な支援等が行われていますが、少子高齢化進行等により社会孤立状態にある方々も増加しており、権利擁護支援重要度は高まっています。  こうした状況を踏まえ、国は「成年後見制度利用促進に関する法律」を平成28年4月に公布、同年5月に施行いたしました。  

羽島市議会 2020-12-16 12月16日-03号

たちのできることとして、地域では隣同士やお友達への声かけ、これは孤立化防止による居場所づくりがあります。また、声かけによって介護が必要な方がお見えになったときには、適切な相談先につなげていきたいと思っております。しかし、今年は、介護予防教室新型コロナウイルス影響で、予定通りに開催できませんでした。 そこでお伺いいたします。コロナ禍における教室の再開についてお聞かせ下さい。 

羽島市議会 2020-12-15 12月15日-02号

心身共に疲弊している人は、周囲に助けを求められず、孤立しやすい。家族や友人、地域住民らが声をかけ、小さな変化を見逃さないようにしていくことが望まれます。そして、今後最も大事なことは、策定された計画実効性があるものか検証していくことだと考えます。 本市において、羽島市自殺対策計画策定から1年半余り経過しました。

高山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

加齢による難聴は、単に聞こえづらさの問題でなく、認知症や鬱病の発症、閉じ籠もりによる社会的な孤立のリスクを増加させるおそれがあるということについては市でも認識していることから、身体障害者手帳をお持ちでない聴力が低下した高齢者の方への支援ということにつきましては、現在策定中の老人福祉計画介護保険事業計画の中でも検討しているところでございます。 

各務原市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

そしてコミュニケーションの機会が減って、ひいては社会的な孤立につながっていく、さらに認知機能が低下をしていくというふうに言われております。難聴がかなり進行してから補聴器を使用しても、十分に聞こえは回復はしません。日本は欧米に比べて大変低い使用率だということが問題になっています。

各務原市議会 2020-12-08 令和 2年第 6回定例会−12月08日-03号

また、高齢者認知症予防孤立防止、障がい者の社会参加の手段としてeスポーツに取り組んでいる事例もあります。  今後、eスポーツは特に若者を中心に一層の普及が見込まれますが、一方で長時間にわたりゲームを行うことによる心身日常生活への影響を懸念する声もあり、行政としてこれにどのような分野でどこまで関わるかなどについては、慎重な判断が求められると考えております。