関市議会 2003-03-10 03月10日-02号
内容につきましては、もちろん施設工事内容につきましては、子供たちが勉強に来る場所でございますので、それなりのお金をかけてきちんと整備してまいりたい、かように考えております。 それから、保護者の声につきましては、また後ほど、教育長の方から答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
内容につきましては、もちろん施設工事内容につきましては、子供たちが勉強に来る場所でございますので、それなりのお金をかけてきちんと整備してまいりたい、かように考えております。 それから、保護者の声につきましては、また後ほど、教育長の方から答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
次に、シルバー人材センターによる子育て支援事業ですが、例として挙げられている乳幼児の世話や保育施設等の送迎については、平成15年度から現在のコミュニティママサポート事業をファミリーサポートセンター事業に切りかえ、送迎を含む子供の預かりに対応する計画でございます。
本当にいい方、気さくないい先生ばかりを選んでくださって、きっと子供たちに楽しい時間が提供されているんだろうなというふうに感じました。
直接戦う双方の兵士はもちろん、子供を初めとし、女性、老人などの一般市民は自らを守るすべもなく、無残に殺傷されていきます。生き延びても心に深い傷を負い、その傷をいやすことは容易ではありません。豊かな土地も一たびの戦いで荒れ果てた不毛の地に変わり、長い年月をかけてももとには戻りません。森が破壊され、川がかれ、雨も降らなくなります。
親が子供を産んでも、自分の子供を殺してしまうような親なら初めから産むなと、楽しんでつくっといてはそうやって殺してしまうようなたわけたことが事件に出てくるなんて、もってのほかや。昔はそういう者はおらなんだ。頭が悪かったのかわからん。
少子化の進行や女性の社会参加とともに子供たちを取り巻く環境が大きく変化しており、とりわけ児童虐待の増加などが大きな社会問題となっておりますが、あすの日本を担う子供たちが心身ともに健やかに育つことが私たちの願いであります。
また、子育て支援ネットワークを構築し、地域全体で将来を担う子供を育てる環境づくりを進めると書かれております。
児童福祉につきましては、子供や家庭をめぐる環境の変化に対応するため、「児童育成計画」に基づいて、きめの細かい子育て支援策に取り組みます。 保育園につきましては、家庭の実情に応じた特別保育とともに、子育て相談やボランティアの育成など地域子育て支援センター事業の充実を図りながら、仕事と育児が両立するよう支援してまいります。
4番目が、全校給食としまして、子供たちが言動、行動を身につけなければおれない状況をつくり出す取り組みとして実施しているものでもありまして、全校児童と職員全員が一緒に給食を食べるということで、何かと全体指導の場としても有効であるということでございます。
元気につきましては、文化創造センターを核とした文化・芸術活動の振興、将来を担う健やかな子供たちの育成や高齢者の健康づくり、商工業の振興支援、地域情報化の推進、中心市街地の活性化など、元気なまちの創出に取り組んでまいります。 第2は、第3次総合計画の推進であります。
また、完全学校週5日制の実施を機に、地域の教育力を生かした社会体験、自然体験などの活動が各地域で展開されており、地域の子供は地域で育てるという風潮が高まってきています。
有料公園施設及び使用料を別表第1、その1として、区分、施設名、使用料と表の配列などを改め、表中のテニスコートのクレー、多目的広場、やすらぎの家の夜間使用料は、ナイター設備などもないので削除し、新たに陸上競技場管理棟を加え、使用料を午前420円、午後420円、全日840円、夜間420円とし、その2として、中池市民プールの使用料区分を個人使用料と団体使用料とし、個人使用料を大人(高校生以上)310円、子供
ソフト面では、各学校にほほえみ相談員を配置し、いじめや不登校問題に対処してまいりましたし、余裕教室を活用した学童保育の推進、チルドレンズミュージアムを通じた子供たちの体験学習の場の提供等にも取り組んでまいりました。
第1点は、この請願の趣旨でも強調しております子供において、アトピーとかぜんそくなどのアレルギー疾患が今急速に増えていて、医療費の負担が大変になっているということです。先月2月15日の朝日新聞に掲載されておりましたが、子供のアトピー性皮膚炎が10年前に比べで2倍近い割合で発症していることが厚生労働省の研究班で判明したと報道しております。大変深刻な状況で、それらの援助が今急がれます。
学校は学問を学ぶだけでなく、社会に適応していくための訓練をする一面もあり、あまり小さな集団にしてしまうと、かえって社会に出ていくためのさまざまなことが学べなくなる恐れがあることや、先生の目が行き届き過ぎて子供の逃げ場がなくなり、かえって登校拒否につながる可能性もあること。5人のクラスでも学級崩壊が起きた事例があること。教員1人当たりの児童・生徒数を欧米と比較しても極端な差はないこと。
また、「子ども文化事業の開催による評価と反応は」との質疑に対しまして、執行部より「子供の情操教育には適しており、子ども運営委員が中心で募集要項、ポスターの作成、式典など運営にかかわったことから非常に評判がよく、続けていただきたいなどの意見を聞いている」との答弁がありました。
それによりどの学校にどんな本があるか、市民図書館にどんな本があるか、子供たちがそれぞれの学校の図書館にいながら情報を得ることができるシステムです。それを利用して本を運んでもらったり、あるいは市民図書館へ借りに行ったりということが行われているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結して、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
1点目は、今の学校より前にあった学校の跡地が川の左岸側にありまして、その土地を地元の方へ市が引き渡すという約束が昔なされていたということに対応してほしいというものとですね、次に、子供の通学等の足の確保という部分、川上分校は今まで地域の特色を持った形でまとまって対応してきましたもので、そのまとまりが本校に行って崩れると困るということから、配慮ある対応をしてほしいということ、また、校舎の跡地対策で、地元
○教育次長(安藤史郎君) 今、ご指摘の点につきましては、参考にさせていただきたいと思いますが、私どもとしても、恵那市の子供たちの学力の責任を持つという立場で様々な取り組みをいたしております。
今後もこの方針で考えているのかとの質問があり、それに対して、学校建設の中で特に子供が学ぶ環境をいかに整えるかということを大切にしている。景観上の問題ももちろんあるが、バリアフリーに配慮した学校、学校開放施設ということで、市民に開かれた学校など通常の学校では見られない価値も入ってくるので、多少予算規模が膨らんでいると思っている。