可児市議会 2021-09-28 令和3年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-09-28
また、学校や家庭でのオンライン授業を円滑に行えるよう、教職員の研修体制を充実するなど、子供たちの学びに格差が生じないようにすること。 以上、4項目を令和4年度予算編成への提言とします。 これら委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。
また、学校や家庭でのオンライン授業を円滑に行えるよう、教職員の研修体制を充実するなど、子供たちの学びに格差が生じないようにすること。 以上、4項目を令和4年度予算編成への提言とします。 これら委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。
ぜひ担当所管におきましては万難を排して、安全をもちろん大事にしながら子供たちが泳げるようにしていただきたいなと思います。 これで質問を終わります。
PTAが率先してやる部分もありますけれども、本当に地域の人がボランティアで自主的に子供たちのためにということで、早朝、また帰りに、登下校を同伴していただくような事例もたくさんあります。その流れを次につなげていくようなことも非常に大切かと思います。
3つ目に、親の離婚、再婚で姓を変更する子供たちも実在し、望まない改姓に悩む人が減らず、仕方なく事実婚をしたり、戸籍が別々になる御家庭もあります。こうした理由から、結婚のしやすさ、働きやすさ、実際の多様な家庭のためとなるこれからの世代のための選択肢を増やしてほしいと切に願っていますとのお話でした。 それでは、請願を読み上げさせていただきます。
あなたの家族、そして子供たちが広島や長崎で受けたような熱線、被爆、爆風、そして放射能、こういうものによって苦しめられるのを見過ごせますか。たとえ一命を取り留めたとしても、その後の放射線後遺症に苦しむ我が子を涙なくして見守れますか、見つめられますか。たとえ我が子でなくてもこんな兵器によって人が傷つくこと、他国の人でも私は許せないし、絶対に許さない。
続いて、4月に入りますと、国会議員が作る「永田町子ども未来会議」が医療的ケアが必要な子供への支援を強化する法案を国会へ提出するという支援法立法の動きがありました。 そのような中で、近隣市の多治見市においては、令和4年度、来年度から市立幼稚園で医療的ケア児が通園できるよう、受入れ体制を整える方針を固めたとの新聞報道もございました。
続いて、4月に入りますと、国会議員が作る「永田町子ども未来会議」が医療的ケアが必要な子供への支援を強化する法案を国会へ提出するという支援法立法の動きがありました。 そのような中で、近隣市の多治見市においては、令和4年度、来年度から市立幼稚園で医療的ケア児が通園できるよう、受入れ体制を整える方針を固めたとの新聞報道もございました。
請願者の説明の中でも、この10年でベースアップが僅か2,000円というような状況の中で、若い人たちが子供をつくることへの不安やまた子供を産んでも安心して育児を行えない、また住宅ローンを組むのが大変であるなど所得の少ない若年層の方々の困窮実態が明らかになりました。 消費税減税は、所得の低い人の暮らしを支えるためにも有効な政策です。
大会でのテーマは「子供の本を通しての平和」ということで、その中で、「本の中で、人生の悲しみを知ることは、自分の人生に幾ばくかの厚みを加え、他者への思いを深めますが、本の中で、過去現在の作家の創作の源となった喜びに触れることは、読む者に生きる喜びを与え、失意の時に生きようとする希望を取り戻させ、再び飛翔する翼をととのえさせます。
近年、子供を取り巻く環境が大きく変化しており、未来を担う子供たちを健やかに育むためには、学校、家庭及び地域住民などがそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で教育に取り組む必要があります。そのため、地域住民や豊富な社会体験を持つ外部人材が参加する学校サポーターなどを活用し、学校・家庭・地域の連携協力による様々な取り組みを推進し、社会全体の教育力の向上を図ることが必要であります。
児童・生徒を養育している世帯でも、少なくない世帯で、収入が減って子供の養育に関する出費が重荷になっているのではないかと心配されます。こういったときこそ、就学援助を有効に活用していただき、安心して子供さんを学校に送り出せる環境を整えなければなりません。 そこでまず、就学援助に関する羽島市の現状などについてお尋ねをいたします。 就学援助の国、岐阜県、羽島市の実施率は、それぞれどれだけですか。
将来の羽島を担う子供たちのために、市内の小中学生を対象としたものについても検討中であるとのことでございました。こうした取り組みは、子供たちにとって非常に貴重な経験になるのではないかなと思っております。 皆様ご存じかとは思いますが、2つご紹介したいお話がございます。
そんな柏崎市では、市役所ホームページに、コロナ禍における子供の心のケアのリーフレットを御活用くださいというページが設けられており、子供の心のケアをするために、支援者・一般保護者向けと、それから小・中学生の保護者向け、そして子供向けと、それぞれ3つに分けて、分かりやすいリーフレットを公開しておられます。作成した時期ですが、昨年の12月です。
それでも、可児市の多くの子供たちは、学校が明るく楽しいと思いながら過ごしてくれていたということです。コロナ禍においても、子供たちは学校生活に充実感を持ち、確かな成長を続けたのだと言えます。笑顔の学校づくりの大きな成果であります。 教育活動が制限される中、なぜ可児市の子供たちの多くが学校が楽しいと思えるのか。この子供たちの笑顔の元は何なのか。各学校のどんな指導が有効だったのか。
特に子供を犯罪から守るために、子どもを取り巻く状況を調べてみると「声かけ事案」が小学校低学年を中心に、幅広い年齢層に対して発生しています。 平成18年中、警視庁管内において発生した声かけ事案のうち、学校への行き帰りを狙ったものが全体の45.9%を占め、多くが登校時である8時台、及び下校時である15時台から17時台に集中して発生しています。
特に子供を犯罪から守るために、子どもを取り巻く状況を調べてみると「声かけ事案」が小学校低学年を中心に、幅広い年齢層に対して発生しています。 平成18年中、警視庁管内において発生した声かけ事案のうち、学校への行き帰りを狙ったものが全体の45.9%を占め、多くが登校時である8時台、及び下校時である15時台から17時台に集中して発生しています。
学校訪問時には、子供たちの実際の学習や生活の様子について、参観も行い、学校経営の成果並びに子供たちや先生方の取組のよさ、そして今後の方向性などにつきまして全ての教職員に直接助言しております。
学校の運動部活動につきましては、教員の働き方改革の推進と併せて、子供たちのスポーツは地域全体で支えることが大切であるという考えから、スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ、学校が一体となって、生徒の多様な特性やニーズに応える地域のスポーツ体制の構築が必要であると考えております。
◆16番(糟谷玲子君) 今教育長が言われたポートフォリオ、自分で自分の成長が分かるような指導、また、そんな通知表をぜひこれらから進めていただいて、子供たちが本当に自信を持って学習できる、今の子供たちは自分に自信がない子供が多いといわれております。
また、小・中学校、幼稚園、保育園に在籍する子供を通じて、保護者に啓発文書を届けることも何度も繰り返してまいりました。 市ホームページでは、トップページに「がいこくせきしみんのみなさんへ」のページを設営、毎月発行の外国語広報誌では関連情報を掲載し、外国語広報メールも活用をしております。