高山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
こうした影響により、子どもたちは様々なストレスや不安を抱え、教職員もコロナ禍による教育活動の変更や対応に追われることとなりました。
こうした影響により、子どもたちは様々なストレスや不安を抱え、教職員もコロナ禍による教育活動の変更や対応に追われることとなりました。
子どもたちが行き交う河川の管理道路もございます。護岸整備も行われてきましたが、コンクリートで舗装された川辺まで容易に下りていくことができ、かねてより地元では危険箇所として指摘をしたところでもあります。 今回の痛ましい事故を受けて、(1)市として危険箇所としての認識は持っておられたのでしょうか、伺います。
生命及び自然の尊重と環境保全、伝統的な食文化の理解、食料の生産、流通、消費に対する正しい理解などが掲げられていますが、もう一つ、子どもたちに対して大きな期待を抱くことができるのは、子どもたちが大人になって消費者になったとき、飛騨高山産の食べ物を買い支え、食べ支えてくれる消費者に育ってほしいという願いです。
◎市長(古川雅典君) 新型コロナウイルス感染症で本当に困っている子どもたちを助ける。本来であれば、全額国費、これは全く同感でございます。ただ、全国市長会でもかなり私自身はいろいろな発言を積極的にしております。特に新型コロナウイルスワクチン接種の第3波、ファイザー社製とモデルナ社製の混合、これ自治体はコントロールできないような状況を、ぽっぽこぽっぽこいってしまいます。
また、今定例会にもコロナ関係の子どもたちに対する支援の案件もありますので、よろしくお願いいたします。 本日は会計管理者の小川恭司君が病気療養中のため欠席しております。よろしくお願いします。 それでは、ただ今から、令和3年第5回瑞浪市議会定例会を開会いたします。 これより、本日の会議を開きます。 ここで、市長の挨拶をお願いいたします。 市長 水野光二君。
ただ、引き続き、やっぱりワクチンを打ちたいという市民の方もこれから見えるでしょうし、また、10月、11月、12月、1月、2月、3月に誕生日を迎える12歳の子どもたちもいるわけでございますので、その子たちにはしっかり誕生日が来たら、1か月遅れでワクチンを接種していくということでございます。
また、使途については、寄附者の59%が「関市にお任せ」、27%が「未来を創る子どもたちと人の幸せのために」、7%が「まちの未来と誇りを創るために」、6%が「快適で安心な暮らしのために」を希望されたため、それぞれの目的に沿った事業に充当したとの答弁がありました。
小学校、中学校GIGAスクール構想推進事業は、子どもたちそれぞれの進捗に合わせ、きめ細やかな、だれも取り残さない教育に大きく寄与するものと考えます。 食育センター建設事業、小泉小学校建て替え事業、GIGAスクール構想推進事業は、これからの多治見市を担う子どもたちのために大きな予算を駆使し、地元愛を育み、だれ一人取り残さない新しい学校教育への土台になり得るものと高く評価しています。
また、子どもたちの支援にあたる放課後児童支援員については、1クラブにつきおおむね40人以下の児童に対し2名以上を置くこととなっております。そのうち1名については資格のない補助員でも可能という規定になっておりますが、通年開所の各クラブは、資格を持った支援員が2名以上従事しております。
昨年の4月からコミュニティ・スクールが始まったところであり、子どもたちにとって安全・安心に学ぶことができる場、地域住民にとっても訪れやすく利用しやすい施設、将来にわたって利用していただける施設といったことを目指している。
毎年生まれてくる子どもたちは 600人ぐらいです。そのぐらいアンバランスになっているという状況です。
やはり子どもたちにとって休日、学校のない時間帯が相談しやすいと考えます。そこで、さらに子どもたちが相談しやすいよう、LINE相談を日曜日や夜の時間帯にできないでしょうか。LINE相談先進自治体でもある大津市では、平日のみですが、相談時間は17時から21時までです。日曜日であれば、平日の1日と振り替える等の工夫で実施できないでしょうか。
教室で子どもたちが一定時間集まって会話し給食をとる学校では、エアロゾル感染に特に注意する必要があります。 デルタ株は、従来株の半分の時間で感染すると言われています。短時間でも空気を入れ替える常時換気と、教室で教職員も生徒もウレタンではなく不織布のマスクをつけることが重視されてきています。
今御説明いただきましたとおり、気象警報発令時、そして解除時の基本方針は、保育園や小中学校は当たり前ではありますが、子どもたちの安全を一番に考慮していただいて、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今後は、混乱が生じないよう、いま一度、学校と見守りボランティアの方、学校運営協議会とも連携を図りながら、学校と地域で共に子どもたちを見守っていきます。 ○議長(中筬博之君) 西田議員。
続いて、(5)の市立の保育園や学校の職員の接種状況と今後の方針についてお尋ねしますが、夏休みも終わり、関市内では小中学校も始まり、子どもたちが元気に登下校する姿を見ると、ほほ笑ましく、大変うれしい気持ちになります。 しかし一方では、園児や児童生徒への感染拡大を心配する声をよく耳にします。職員の皆さんも児童生徒からの感染が懸念され、不安が広がっているのではないかと推測いたします。
子どもたちが安心して学校へ行けるようにも大人から始めるべきだと考えますが、どんな考えでしょうか、お聞きしたいと、改めて思います。 ○副議長(伊東寿充君) 橋本市民保健部長。
学校や家庭で子どもたちの様子にふだん以上の注意が必要であります。無理をして学校に行かない判断も必要になってきます。不安を抱いている子どもたちのケアを第一に、早く日常の学校生活を取り戻せるよう地域が連携していかなければなりません。コロナ禍の収束は見通せず、今後も多くの学校で様々な困難や混乱が予想されます。
今朝、新学期のスタートで、登校を子どもたちが2学期に向けて、小学校、中学校で行われますので、教育委員会でもそれぞれ教育委員さんの手分けをされまして、各学校の校門で挨拶運動、そして、呼びかけをされたわけです。 私も瑞浪中学校へ行かせていただきまして、朝、全生徒に呼びかけをさせていただきました。
2、友達と会えない不安を子どもたちに与えない。3、給食の提供。これは家庭の負担の軽減。この3つの理由からスタートしております。しかし、感染対策を徹底する。これが大前提でございます。 一方で、感染症の不安から登校を控えたい、こういった意見も寄せられております。こういった方には欠席扱いとしないというようなことを行います。 急遽、文部科学省が抗原検査キットを配付する、こんな動きがございました。