多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
地方創生臨時交付金の使い道について、庁内で随分検討されたと思いますが、未来を担う子どもたちのために優先的に活用していただき、感謝します。 次に、公立保育園・幼稚園に勤務する保育士・幼稚園教諭の処遇改善に係る給料等の増額です。
地方創生臨時交付金の使い道について、庁内で随分検討されたと思いますが、未来を担う子どもたちのために優先的に活用していただき、感謝します。 次に、公立保育園・幼稚園に勤務する保育士・幼稚園教諭の処遇改善に係る給料等の増額です。
狭間公園や高松公園はごみがなく、とてもきれいで、子どもたちがたくさん遊びに来ます。その光景を目にすると、里親メンバーは誇らしくなります。 道路の里親は、公園の里親よりも少ないと考えます。道路は子どもたちの命を守る通学路、まちのエントランス、生活道路などの市民の重要な施設です。しかし、清掃活動は余りやりたくない。
現場に無理がかかり、子どもたちにも無理がかかってきます。ひいては教育の質に影響してきます。今回の会計年度任用職員の11名削減は重大な問題と考えます。 次に、議案第23号、令和4年度関市国民健康保険特別会計予算についてであります。 国民健康保険税は2018年、2020年、そして2022年と連続引上げとなっています。
子どもたちのための本市をより良いものにしていただけると、市長からの力強いご発言だったと思います。それを期待して、我々としても一緒になって対応していきますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(熊谷隆男君) 以上で、棚町 潤君の質問を終わります。
冬は、今年は特に寒かったんですが、氷が張ったり、雪が積もったりして、階段で転んだりする子どもたちをたくさん見ました。 私もこの近くで朝の見送りをさせていただいておりますが、非常にこの状況が子どもたちにとっても大変なけがをしないようにという部分があるかと思うんです。ここにおいてなんですが、1つだけ教育委員会にお願いしたいと思います。
ロシアのウクライナ侵略による非人道的な残虐行為について怒りを持って抗議をするとともに戦火を逃れる幼い子どもたち、女性、高齢者、本当に一日も早く安心できるよう一刻も早くロシア軍の撤退、平和解決、これを望みます。 それでは、オミクロン株感染拡大のもと新型コロナウイルス対策支援強化を!について質問します。
大変胸にしむ言葉なんですけれども、子どもたちの良心を育てる教育をしっかりまた、引き続きお願いしたいと思います。 我、ここに立つ。どうであろうと同調圧力に負けないで、良心にしっかり立つ、良心にしっかり基礎を置いて自立した人間を育てていかれることを、道徳教育を通して、特にいろいろ教育を通して、そこに努力をしていただきたいと思います。 次の質問に入ります。
自分が苦労して、本読みに対して立てた作戦を自分の指導に生かして、自分が味わったつらさ、苦しさを、今に生きる子どもたちが味わうことのないように頑張る、これがディスレクシアの教師として生きること、ディスレクシアとして生まれてきた私の使命だと思っていますと神山先生は今も岐阜市内の小学校で働きながら子どもたちや保護者らの相談を受けているそうです。
重要な幹線道路の交差点でありながら大変危険度の高い交差点でありまして、また、毎朝ここで子どもたちの交通整理に立っていらっしゃる方も何度か危険な状況に遭遇されているのも事実でありますことも、これまでにも何度かお伝えをさせていただいております。
ですから、民間でも本当に例えば子どもたちが多く利用する施設あるいは不特定多数の人がたくさん集まるような施設等々への設置については、やはり検討していく価値はあると思っている。今の市の考え方は、市が責任を持って管理している部分については、きちんとやっていく。ただし、民間について何か強制をするとか、そういうような形での広がりを持っていこうということまでは考えておりません。
子どもたちが将来、厳しい情報社会においても活躍できるよう、小中学校のICT教育が取り入れられ、学校においてもタブレット端末が配置をされました。 時を同じくして、新型コロナの蔓延により休校を余儀なくされた子どもたちの学力維持のため、自宅にいながらでも授業が受けられるオンライン授業が、各校の努力によって実施されるなど、時代の変化に教育現場も適応していただいております。
「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに進めている「JR瑞浪駅周辺の再開発」につきましては、引き続き、駅南地区では、地権者にて組織された準備組合と共に、市街地再開発事業によるまちづくりを目指し、駅北地区では、駅周辺地域に人々が訪れるトリガーとなるような、魅力ある複合公共施設の検討を進めてまいります。
「お年寄りがにこやかにすごせるまち」、「子どもたちがすこやかに育つまち」、「地域や経済がにぎやかに活動するまち」、「市民の皆さんがおだやかにくらせるまち」、そんな可児市づくりを目指して市政運営を行ってまいります。 市民の皆様におかれましては、今後の市政運営と本市発展のために格段の御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げて、令和4年度に向けての施政方針といたします。よろしくお願いいたします。
子どもたちの学びの場として、校舎、学校施設は安心、安全を一丁目一番地と考えて、引き続きよろしくお願いします。 以上、冒頭にもお話させていただきましたが、新型コロナウイルス感染症に対して、なお一層の危機を持って、これまで同様、感染症対策が必要と思われます。
えた中での学校の状況、そして、3つの中学校の中での聞き取りをされたわけですけれども、今、検討していくということですけども、やはりそうした学校の中の生徒の生活様式も含めた中で、やっぱり今後、しっかりとそういった調査をされた中で、いろんな問題点というのが、課題が見えてきたわけですので、ぜひともまた学校それぞれの中で、部活がある程度成り立っていくような方向、あるいは、部活として成り立っていかなければどう子どもたちにとってそういう
毎年、およそ2万件のSOSの手紙が子どもたちから寄せられています。 SOSミニレターは、便箋と封筒がセットになっていて、子どもたちの悩みを書いてそのまま送ることができます。切手を貼る必要はなく、ポストに投函すると最寄りの法務局に届きます。 このSOSミニレターには、いじめ、体罰、虐待など、救いを求める子どもたちの声がつづられています。
資料3ページの下段の写真で、子どもたちの真ん中にみえる方が巨匠、安藤日出武先生ですね。本当に美濃焼の巨匠と直接触れ合えるというのは、子どもたちにとっても非常にすばらしい体験だったと思います。本当にVISIT岐阜県の中でも、先ほど市長からの御答弁ございましたが、県内の中でもいろんなツアー、いろんな体験ツアー、モニターツアーが商品として出ております。その中でも1番、2番は、多治見市のこのツアーです。
◎副教育長(高橋光弘君) 議員が心配される気持ちもよく分かりますが、学校教育というのは御存じのように、子どもたちと教員との信頼関係の上で成り立っております。子どもたちを信じ、そして子どもたちの権利を守るという観点から、持ち物検査を実施することは考えておりません。
そのためにも先生方、いろいろ成績処理、その他の雑務で忙しいところはあるかもしれませんけれども、子どもたちの姿に目を止めていただいて、そして声をかけていただいて、子どもたちが安全・安心して生活できる、そういう学校になるように、そういう状況で生活ができるように教育委員会としてもいろいろな場で先生方への御助言をお願いしたいなというふうに思います。 続いて、4の質問に移らせていただきます。
また、答弁の中にありました岩下交差点から肥田瀬交差点までは、富岡小学校の児童をはじめ、多くの子どもたちの通学路にもなっており、道路の状態が以前から悪く、私からも整備を要望しておりましたが、平賀第二土地区画整理事業の進捗に伴いこのたび拡幅整備をされることは、本当にありがたいと思っております。