関市議会 2014-09-16 09月16日-16号
当面、業務委託期間である平成28年度までは新しい地域支援事業への移行、介護と医療の連携推進事業、認知症対応施策事業などの展開を検討することとあわせまして、地域包括支援センターの運営を高齢福祉課の中で指導管理してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○副議長(山藤鉦彦君) 6番 山田美代子君、どうぞ。
当面、業務委託期間である平成28年度までは新しい地域支援事業への移行、介護と医療の連携推進事業、認知症対応施策事業などの展開を検討することとあわせまして、地域包括支援センターの運営を高齢福祉課の中で指導管理してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○副議長(山藤鉦彦君) 6番 山田美代子君、どうぞ。
委託期間は、平成26年10月1日から平成31年9月30日までの5年間でございます。契約の相手方は、株式会社ジェネッツ中部支店 支店長 古川達郎氏でございます。委託金額は、5年間で5億8,838万4,000円でございます。
別表第1中、2の項の資源ごみ(ペットボトルに限る)処理施設の設置、管理及び運営に関する事務、(1)荒城クリーンセンターの委託期間が「平成30年度まで」となっているものを「平成25年度まで」に変更しようとするものでございます。 附則は、施行期日を定めるもので、この規約は、平成26年3月31日から施行しようとするものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
それなのに、駄知町にある恵風荘のデイサービスセンターだけは、3年間しか委託期間をお願いしないというのです。その理由は、事もあろうに、養護老人ホーム恵風荘の給食委託に続いて、老人ホームそのものの委託を検討しているとのことでした。 養護老人ホームは、身寄りもなく、年金もない人でも、老後は安心して暮らせる施設です。
この協議会は、学識経験者、福祉関係などから選ばれました19名の委員をお願いしておりまして、その中から今回の公募による業務委託事業者の選定の際も選定委員として依頼をさせていただきましたけれども、委託期間中も第三者機関として客観的なチェックをお願いしていきたいと考えております。 さらに、高齢福祉課におきましては、地域包括支援センターの業務の統括や指導、相談を行ってまいります。
ここには平成26年度から平成28年度までの期間を定めて債務負担行為補正の金額を示してございますけれども、委託期間は実質で何か月かということ、そして委託費の限度額は1年当たりの委託費の限度額という考え方でいうと12か月分ということですが、幾らになるでしょうか。これが1点目です。
本件のような事態を再発防止するために、今後、発注時における設計委託期間の確保、職員の技術研修、設計委託中の進捗状況の確認、設計完了時の検収の厳格化など、改めて取り組んでまいる所存でございます。
仮にガイド委託期間につきましては、実際には9日間、車両の借り上げについては7日間といった状況でございます。 (「答弁漏れ、いっぱいあるよ。ちゃんと通告しましたので、答弁してください」との声あり) ○議長(長縄博光君) 都市戦略部長 磯谷均君。 ◎都市戦略部長(磯谷均君) お時間の許す限りお答えをいたします。
◆7番(花村隆君) 羽島市勤労青少年ホームは、今年度まで委託期間が5年であったものを24年度以降、今回の議案では3年間の指定とした。その期間を変更した理由を報告してください。 ○議長(味岡弘君) 経済部長 河出弘行君。 ◎経済部長(河出弘行君) 3回目の質問でございます。 なぜ委託期間を5年であったものを3年間に指定したかということでございます。お答えいたします。
基本的には他の施設において一時的な処理を依頼することになると思いますが、ごみ処理を委託するには、委託可能なごみの量ですとか委託期間の限度ですとか処理費用など、それなりの条件が伴ってくると思います。そうした条件をどう見定め、どうクリアしていくか、そういったことも含めまして、次期ごみ処理施設が稼働するまでの期間のごみの処理についてお聞かせください。 ○議長(星野明君) 市民部長 安藤勝幸君。
◎福祉部長(渡辺哲郎君) 御質問でございますが、私のほうとしましては、国民健康保険団体連合会への委託をいたしまして、事業所は委託期間との調整の上、その過誤処理というのを調査をして、そのようなことを防いではおります。 ○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。
公園管理事業につきましては、市民の森羽島公園、浅平公園、大西公園、大仏児童公園、宮浦公園、舟橋東公園、舟橋西公園の7公園において、委託期間6カ月間で、4人の方での公園清掃の雇用を考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 先ほど河川一斉清掃の事業費を21万円が正解でございますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(糟谷玲子君) 消防長 大橋照男さん。
│ ├───┼─────────────────────────────┤ │T-7 │「分筆登記業務依頼書(市道柳津2号線沿道)」(岐阜市建鉄 │ │ │第44号、平成21年9月2日)において、委託期間が砂消 │ │ │しゴムで修正されていた。
委託期間は、議決をいただいてから平成24年3月23日まででございます。契約金額は4億8,300万円で、契約の方法は、契約規則第24条第2号による随意契約でございます。契約の相手方は、岐阜市若宮町9丁目16番地 株式会社電通岐阜支社 支社長 福本宣高氏でございます。
平成21年度から23年度までを委託期間としておりまして、昨年6月に1号店を国分寺通りにオープンいたしまして、以降、ひだっちプロジェクトの通称で現在までに5店舗が開設をされております。
この松ヶ丘公園斎場の委託期間の平成23年までとは耐用年数をもって決められておるということであります。 施設の老朽化も大変著しく、一部改修、修繕等もしなければならないとのことですが、これらに係る費用の一部を斎場使用の条件として飛騨市から求められたような場合には、市はどう対応されるのか。
朝方の加藤議員のところでも話が出ましたし、今、各務議員も御指摘にありましたように、委託期間が短い場合、やはり経営の不安定ですとか、あと雇用の継続性に問題があるということは、朝方も申し上げたとおりでございまして、今次期の指定管理に出す前に、いろいろ積算のあり方ですとか見直しを行っております。
県からの委託期間とその後の実施予定はどうなっているでしょうか。また、県が作成をしようとしております元気アップマニュアルとはどんなものなのか教えてください。よろしくお願いします。 ○議長(宮地順造君) 建設部長 松原謙吉君。 ◎建設部長(松原謙吉君) それでは、小関議員さんの質疑のうち、5ページ、道路橋梁費造成実施設計の委託についてお答えいたします。
そこで、もう一つ御質問させていただきますが、留守家庭児童教室の委託期間が1年間ということでは、そこに働く人たちも大変不安につながると思います。雇用不安につながるということになると思うんですが、指定管理でも3年から5年になりましたが、1年ごとに変わることのないように、特に児童保育の問題でもありますので、安定したものにするようなことはできないのでしょうか。
人件費の削減として約7,300万円の減、指定管理者の委託期間を3年から5年に期間延長したことによる経費削減として約2,100万円の減、事務事業の見直しによる経費削減として約1,400万円の減を見込んでおります。 2番目として、安全で安心して暮らせるまちづくりとして、産業育成、企業誘致、基盤整備を進め、災害に強いまちづくりを行ってまいります。