関市議会 2022-03-18 03月18日-06号
中小零細事業者のみならず、請負・委託契約のシルバー人材センターの高齢者、生命保険等の保険外交員、農家など、多くの業種に広がるフリーランス等が消費税課税業者となるか、請負額の1割値引きで仕事を請負か、廃業をするかの選択がせまられる。
中小零細事業者のみならず、請負・委託契約のシルバー人材センターの高齢者、生命保険等の保険外交員、農家など、多くの業種に広がるフリーランス等が消費税課税業者となるか、請負額の1割値引きで仕事を請負か、廃業をするかの選択がせまられる。
65歳以上のひとり暮らし高齢者、高齢者のみの世帯に属する高齢者等であって、心身機能の低下等の理由により調理が困難な方に対して、週に1回、市から委託を受けた業者が昼食の弁当を配達し安否確認も行っております。 令和3年度2月末時点の利用登録者数は113名、2月のサービス利用者は76名となっております。 配食サービスでは、委託業者が高齢者宅を訪問し直接弁当を手渡します。
そこで考えられる連絡先として、24時間体制が可能な、例えば警備会社などの民間に委託することもよいのではと思います。今後の強化対策の一つのツールに組み入れることによって、詐欺被害が少しでも減るならと考えます。それが市民の安全・安心につながると思いますので、導入を強く要請したいと思います。
追加質問なんですが、来年度の当初予算の主要内容においてこの緊急通報装置の設置業務の委託及び24時間 365日看護師に相談できるコールセンター業務とありますが、今の委託とどのような変更があるのか、説明をお願いいたします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 前段の3名が絶対条件ではないというようなことについては、再度現場のほうに周知徹底、これをしっかり行います。
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 現在の指定管理料の積算における一般管理費につきましては、本社経費、本社委託費などとして間接経費を計上している施設があるほか、個別の指定管理料の交渉の中で、人件費、事務費など合理性が認められる経費については、双方合意の上、加算した額により、協定を締結しているという状況でございます。
あとは、今後どういうふうに管理をしていきますかというところの意向をお聞きしているというようなところになっておりまして、一番、今後の管理方法については委託をしたいという方が約4割ですね。自己管理をするよという方が約3割。その他なので、この辺はどれぐらい御意向があるか分かりませんけど約3割というような感じになっております。以上です。
〔林政部長東野敏朗君登壇〕 ◎林政部長(東野敏朗君) 森林経営計画は、森林整備の内容や場所、時期や森林を保護する場所などを定めた5年間の計画で、森林所有者や森林所有者から委託を受けた事業体など小規模な民間会社でも立てることができることというふうになっております。
また、これまでの検討内容について、各浄化センターは施設の維持管理を委託しており、保守業者から常時、施設の状況の報告を受けております。しかしながら、機器設備は急激に機能低下することも考えられるため、今後も保守業者との情報共有を密にしながら適正に維持管理していきたいと考えております。 最後に、5つ目の質問のストックマネジメント計画の進行管理とPDCAサイクルの考えについてお答えいたします。
これは、後継者が不在の中小企業者が、市内の金融機関や公的機関の支援を受け、専門事業者に事業承継の手続を委託する場合に、その経費の一部を助成するものでございます。 この事業により、これまで着手しづらかった中小企業者の人、資産、知的財産の承継を前進させ、すぐれた技術や経営資源を将来にわたって継続させるとともに、雇用の場の確保を図ることが可能となるよう支援してまいりたいと考えております。
それらも含めまして基本設計の中で検討していこうかと思っておると思いますが、1,000万円という大変多額の委託費を投じるわけでございますので、成果として先につながるものがなければならないのかと思っておりますので、ぜひそういった周辺のことはしっかり考えていただきたいなと思っております。そしてまた、市のイニシアチブも重要になってくるのではないでしょうかという思いもございます。
これは主に 200円バスの委託料で 1,134万円 3,000円、それから路線バスの利用促進の支援業務委託に 314万 5,000円ということで、おおむね路線バスに関する事業費ということでなってございます。 それから、 002番の自主運行バス事業費の 5,269万 8,000円につきましては、これはききょうバスの関係の事業費です。
11ページ、歳出の3款民生費の1項社会福祉費では、108万1,000円の補正増で、総合福祉会館管理運営委託によるもの、6款商工費では220万円の補正増で、温泉施設管理委託によるもの、7款土木費の2項道路橋りょう費では1億9,300万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、9款教育費の2項小学校費では1億3,588万8,000円の補正増で、校舎改修工事などによるもの、12ページ、3項中学校費では1,275
3款 後期高齢者医療広域連合支出金、1項 委託金、1目 保健事業費委託金70万円の増額は、さわやか口腔健診受診者数が見込みを上回ったため、健診委託料の財源として補正するものです。 4款 繰入金、1項 一般会計繰入金、2目 保険基盤安定繰入金490万円の減額は、令和3年度保険基盤安定負担金の確定通知により、財源である繰入金を減額するものでございます。
2つ目の2)の総務費は、選挙費や固定資産評価替業務委託料等の増加などにより、0.7%増の34億4,771万5,000円を計上しました。 民生費は、自立支援等給付費や今渡北小第2キッズクラブ新設工事費等の増加などにより、5.7%増の119億3,953万7,000円を計上しました。
10ページの上から7行目に、新北消防署庁舎工事設計業務委託がございます。 設計を造成工事と並行して進めるよう、令和4年度中に契約をして、令和5年度内に設計を行うスケジュールとするものです。その他、複数年に及ぶ事業や、令和5年度当初から始まる事務事業について令和4年度末までに契約をするためのものです。 11ページは、第5条の地方債です。
================ △日程第18 議第19号 高山市が飛騨市に委託する事務の委託に関する規約の変更について ○議長(中筬博之君) 日程第18 議第19号 高山市が飛騨市に委託する事務の委託に関する規約の変更についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
63ページ、議案第16号、損害賠償請求に係る和解につきましては、平成29年12月1日付で本市と和解の相手方との間で締結した刃物ミュージアム回廊基本設計・実施設計等業務委託契約において、業務の遅延等により本市に発生した損害に対する賠償について協議が整ったため、次のとおり和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものです。
総務費債務負担の地域公共ネットワーク保守委託料について、これまで5年間の契約であったが、債務負担の期間は1年でよいかとの問いに対し、地域公共ネットワーク機器は長期継続契約で5年間の契約をしている。今年度で耐用年数を迎えるが、機器の状態が良いので令和4年度まで使用することとし、これにかかる債務負担行為として令和3年度から令和4年度で計上した。
また、議案第84号、令和3年度関市一般会計補正予算(第11号)の所管部分では、債務負担行為補正の追加、塵芥処理収集運搬業務委託及び資源ごみ収集運搬業務委託の合特法関連業務について、今回設定する債務負担行為の限度額及び業務内容の昨年度からの変更点と今後の見込みを問う質疑に対しまして、当局より、限度額及び業務内容について、昨年度からの変更点はないが、今後業務内容等に関して有識者に意見を伺えるような会議を
現在も一般社団法人多治見市観光協会は、多治見市からの委託という形で様々な事業を実施していただくために、多治見市観光促進推進事業委託として委託料をお支払いしている。これまでの多治見まちづくり株式会社のキャリア、企画力、実行力がそのまま一般社団法人多治見市観光協会へ引き継がれるため、さらにレベルアップしていくものと思っているとの答弁がございました。